◆ソリリテ／アリスティデ◆

「シャテーニュ」に引き続き、こちら。カメルーン産カカオを使用したチョコレートケーキになっているのだけれど、ムース、クリーム、クランブルの層が重なっている事により、色々な食感を楽しむ事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。トップのチョコレートだけでも、既に大満足のお味になっている。

 

本日の、京都１１Ｒにて、複勝（３着セリシア）が的中の巻。本日は東京８Ｒのシロニイの馬券と、メインレースからの馬券を買ったのだけれど、当たりはこちらのレースのみ。シロニイは久々のダートで７着だったのだけれど、９歳にして頑張って走る姿を見るだけで元気が貰えるし、無事にゴールをしてくれた事が嬉しいのだった。これからも応援したい。そしてセリシアもずっと応援しているお馬で、３着ではあったものの、よい走りだったと思う故、次走も頑張って欲しい。また応援する。そして明日は京都競馬場にて「天皇賞（春）」が開催される次第なのだけれど、本命はシルヴァーソニック、人気上位馬以外でその他に気になっているのはブレークアップ、ディープボンド、ディープモンスター、ディアスティマ、アイアンバローズ、トーセンカンビーナ辺りだろうか。悩む所なのだけれど、とりあえず、妹の旦那さんが現地に行く故、紙馬券とかお写真とか、色々お願いしようと思っている。早く雨が止めばよいのだけれど。

◆ソリリテ／シャテーニュ◆

「ルージュ」に引き続き、こちら。フランス産マロンとブロンドチョコレートのムース、マルティニーク島オールドラムのクリーム、マロンのビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、ゴージャスな、大人のモンブラン、と言うようなお味になっており、非常に美味しいのだった。円形の型抜きのプレートチョコレートの存在感もよい。

◆ソリリテ／ルージュ◆

以前に食べた、こちら。ペルー産ビオチョコレートを使用したビターチョコレートムースと、ブルターニュ産ラズベリーのクリームの組み合わせになっているのだけれど、スッキリとした甘さと爽やかな甘酸っぱさとのバランスがよく、プルンとした食感で非常に美味しいのだった。ピンクの小粒のハートのチョコレートと、白のハートの型抜きのプレートチョコレートの可愛さも抜群である。

◆シルバニアファミリー／赤ちゃんおとぎ話シリーズ◆

ずっと写真を撮りたいと思っている間に、気付けば１年ぐらい経過していたりもして、どんだけ時間掛かってんねん、的な。と言う事で、画像下段の左側から、「くるみリスの赤ちゃんと羽つき帽子」「しろウサギの赤ちゃんとリンゴ」「ショコラウサギの小さい赤ちゃんとようせいの羽」「みるくウサギの赤ちゃんと羽つきターバン」、画像上段左側から、「グレイッシュネコの赤ちゃんといばらのドレス」「ハスキーの小さい赤ちゃんとこびとの帽子」「シークレット」「クマの赤ちゃんと魔法のランプ」になっているのだけれど、おとぎ話にちなんだ装いで、とにかく可愛いのである。全８種になっているのだけれど、ブラインドになっている為に箱買いをした、的な。眺めているだけで癒やされる次第だ。

本日遂に、ヴィクトリアマイルでのソダシの鞍上がレーン騎手である事が正式に発表されたのである。隼人騎手が鞍上ではない事がとんでもなく悲しい・・・レーン騎手がどうこうなのではなくて、ソダシと隼人騎手でのレースが見たかったのだ。が、決まってしまった事は仕方がない故、後はもうソダシを全力で応援するのみである。是非とも連覇を！！そして日刊ゲンダイさんのお写真にて、遂に遂に遂に、ソダシとカルパ（ソダシの弟）のツーショットが！！どちらも真っ白で、遠目から見ると、どちらがどちらなんだか、的な。カルパの新馬戦が今から楽しみで仕方がない。

◆アヲハタ／まるごと果実・クランベリー◆

商品名の通り、クランベリーのジャムになっているのだけれど、クランベリーがゴロゴロと入っており、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。甘味と酸味のバランスが絶妙である。例により、スプーンで掬ってそのまま食べている。

ここ２日間程、この時期にしては寒く、すっかり厚着に戻ってしまった次第なのだけれど、それでも、足の先が、足の先だけが、幾ら温めようとも、まるで氷のように冷たく、それにより、不調に感じてしまったりもして、一体どうすればいいのやら、的な。皆様も、風邪等ひかぬよう、どうぞお気を付けて。

◆千本松牧場／ミレピーニ・バニラ◆

こちらは、濃厚な牛乳と、天然バニラの組み合わせのアイスになっているのだけれど、濃厚且つまろやかでありつつもスッキリとした甘さであり、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。実はバニラ味のアイスは苦手だったりするのだけれど（何故か単調に感じてしまう）、こちらは食べ易くて物凄く気に入った次第である。

◆オーディネール／タルトフレーズ・ピスターシュ◆

「タルトタタン」に引き続き、こちら。アーモンドのタルト生地、ベリーのソース、苺、ピスタチオのクリームの組み合わせになっているのだけれど、香ばしいタルト生地に、爽やかなソースとフレッシュな苺、そしてまろやかなクリームとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。とにかく苺のタルトが大好きで仕方がない。

 

本日の、京都１１Ｒにて、複勝（２着ガイアフォース）、

 

東京１１Ｒにて、単勝と複勝（１着ゴールデンハインド）、

 

京都１２Ｒにて、複勝（３着ゼットノヴァ）が的中の巻。ガイアフォースは２着で残念ではあったものの、非常によい走りであった故、次走に期待したい。これまでは２０００メートル、２２００メートルをメインに走っており、今回は１６００メートルで距離が短くなったのだけれど、問題はなく、強い姿を見せてくれて嬉しい。初コンビであった西村騎手との相性もよさそうだったのだけれど、次走もこのコンビで行くのだろうか。気になる所である。そしてそして、ゴールデンハインドは７人気からの１着と言う事で、ほんとにほんとにほんとにほんとに嬉しいのだった。新馬戦からずっと応援しており、今までに掲示板を外した事はないのだけれど、未勝利戦以来の久々の１着であり、無事にオークスへの優先出走権も獲得出来た故、何とかオークスでも頑張って欲しい。ゴルシの娘さんなのだけれど、きっとゴルシも喜んでいる事だろう。これまた菅原騎手との初コンビだったのだけれど、オークスの際にも菅原騎手に乗って貰いたい。とにかくよかった。

◆オーディネール／タルトタタン◆

「ジャルダンアムール」に引き続き、こちら。パイ生地、カスタードクリーム、紅玉林檎の組み合わせになっているのだけれど、香ばしいパイ生地とまろやかなカスタードクリーム、そしてよく煮込まれた林檎とのバランスが最強で、非常に美味しいのだった。ザックリ感とトロリ感の食感の違いも楽しめてよい。

 

本日の、福島６Ｒにて、複勝（３着フミチャン）、

 

京都１０Ｒにて、複勝（３着クロニクル）、

 

福島１２Ｒにて、複勝（３着ベルウッドウズメ）が的中の巻。本日も惜しい競馬が続き、こちらの３レースのみの当たりとなった次第なのである。何となく、と言うか、確実に、荒れたレースが多かったように感じる。そして明日は、京都ではＧ２「マイラーズＣ」、東京ではＧ２「フローラステークス」があるのだけれど、「マイラーズＣ」での現時点での本命はガイアフォース、その他に気になっているのはキングエルメス、グラティアス、サヴァ、トリプルエース、ザイツィンガー辺り、「フローラステークス」での現時点での本命はゴールデンハインド、その他に気になっているのはイトカワサクラ、マンマリアーレ辺りだろうか。とにもかくにも、今から楽しみである。

◆オーディネール／ジャルダンアムール◆

以前に食べた、こちら。フランス産チョコレートのムース、アプリコットのコンフィチュール、ブリュレ、紅茶のクリームの組み合わせになっているのだけれど、チョコレートのまろやかさとアプリコットの爽やかさの中に感じられる、紅茶のコクが効果的であり、プルンとした軽やかな食感で、非常に美味しいのだった。ハート型のプレートチョコレートもラヴリー❤でよい。

本日の、名古屋１０Ｒにて、複勝（１着グリグリグリタロウ）、

 

大井１１Ｒにて、複勝（１着フラテルニテ）が的中の巻。どちら共に父クロフネで、ずっと応援しているのだけれど、グリタロウは久々の１着、フラテルニテは３走連続で１着と言う事で、非常に嬉しいのだった。これからもこの調子で頑張って欲しい。そして、グリタロウにはグリジロウと言う名の弟（父ダンカーク）が居る事が発覚。デビューが待ち遠しい。

遂に明日は京都競馬場のグランドオープンで、「天皇賞（春）」の開催日までは、事前に予約で当選した人のみの入場になるのだけれど、妹の旦那さんが、その「天皇賞（春）」の日に当選したようで、喜びが半端ない模様なのである。妹も私も、また紙馬券とお馬達のお写真等を頼もうと考えていたりするのだけれど、どうなる事やら。ちなみに私の「天皇賞（春）」の本命は、シルヴァーソニックである。気が早い。

◆アヲハタ／まるごと果実・山形県産ラ・フランス◆

こちらは、商品名の通り、山形県産のラ・フランスを使ったジャムになっているのだけれど、ラ・フランスの瑞々しく爽やかな甘さとトロリとした質感がよく、果実感も存分に味わえる具合で、非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬ってそのまま食べていたりする。その他のお味も食べてみたい。