◆ピエール・エルメ／シグネチャー・ピスタチオストロベリー◆

「シグネチャー・キャラメル＆ポワール」に引き続き、こちら。同じく、セブンイレブン限定で、苺果肉、ラズベリーピューレ、ピスタチオペースト等の組み合わせの飲み物になっているのだけれど、早速飲んでみると、濃厚でありつつも爽やかな甘酸っぱさであり、ピスタチオの風味とベリーの風味が程よい具合に感じられるお味で非常に美味しいのだった。勝手に苺ミルク的な甘いお味をイメージしていたりしたのだけれど、よく見ると、「乳製品乳酸菌飲料」と書いてあり、故に、飲むヨーグルトのようなお味になっているのだな、と。よい？勘違いであった。
今年も今日で終わりと言う事で、今年１年、ブログをご覧下さった皆様、どうも有難うございました。また来年も、変わりなくご覧頂ければ幸いです。どうぞよいお年をお迎え下さいませ。

◆ピエール・エルメ／シグネチャー・キャラメル＆ポワール◆

セブンイレブン限定の、こちら。ピノのような１口サイズのキャラメルアイスの中に洋梨のソースが入っているのだけれど、キャラメルのコクと洋梨の爽やかな甘酸っぱさとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。コレは！！めっちゃ好きな味やんか！！と言う事で、買い溜めをしようと思っている。



本日の大井９Ｒにて、単勝（１着オメガパフューム）、



１０Ｒにて、３連複とワイド（１着シンアンドケン、２着フクサングレート、３着モーガンバローズ）が的中の巻。９Ｒの東京大賞典では、オメガパフュームが４連覇と言う事で、ほんとにほんとにほんとにほんとに嬉しくて、感動したのだった。来春から種牡馬入りと言う事で、有終の美でよかったと思う。単勝以外は外れたのだけれど、オメガパフュームが４連覇をしてくれただけで、もうよい。デムーロ騎手のプレッシャーも凄かった事だろう。とにかくよかった。

◆グリコ／パピコ・大人の華やか苺◆

今年も発売の、こちら。どれだけ待ち遠しかった事だろうか。苺果汁・果肉４０％と言う事で、苺のお味を存分に堪能出来るようになっており、まるで高級ジェラートのような口当たりで非常に美味しいのだった。美味しい上に、ビタミンＣが摂取出来る所もよい。今の所、近所のセブンイレブンでしか見掛ける事がなく、いつなくなってしまうか不安でならない為、買い溜めをしている次第なのである。もはや、５日連続で食べてしまっているぐらいの勢いで、気に入っている。



本日の阪神１０Ｒにて、ワイド（１着キングオブドラゴン、３着ダノンドリーマー）、



中山１２Ｒにて、単勝（１着ノルカソルカ）、



阪神１２Ｒにて、ワイドと複勝（１着ローレルアイリス、３着コスモカルナック）が的中の巻。中山も阪神も、メインレースの１１Ｒは外しに外したものですから、もう競馬を止めようかと思うぐらいの勢いで、一瞬はヤル気を失った訳なのだけれど、１２Ｒが当たった事により、またしてもヤル気が出た訳なのである。どないやねん。と言う事で、明日の東京大賞典の方も、頑張って当てたいと思っている。引退となるオメガパフュームに、是非とも４連覇で有終の美を飾って頂きたい。が、来ても来なくても、とにかく応援をしている。

◆フェレロ／フェレロコレクション◆

画像上段左側から時計回りに、ほろ苦いチョコレートをウエハースで包んだ「ロンノアール」、丸ごとアーモンドとココナッツの「ラファエロ」、ヘーゼルナッツをチョコレートとウエハースで包んだ「ロシェ」の３種類のお味になっているのだけれど、何れもサクッと軽やかな口当たりで甘さ加減もよく、非常に美味しいのだった。３種類を食べ比べるのも楽しい。

◆森永／ダースクリームサンドケーキ◆

こちらは、ダースの「ダークミルク」のお味をイメージしたクリームをサンドした、ミニサイズのチョコレートケーキになっているのだけれど、サクッとしつつもしっとりとした食感と、まろやか且つ程よい甘さで非常に美味しいのだった。個包装になっている故、１つからでも食べ易い。




本日の中山１１Ｒにて、単勝と３連複（１着エフフォーリア、２着ディープボンド、３着クロノジェネシス）、



阪神１２Ｒにて、ワイドと複勝（１着エルカスティージョ、２着リヴェール、３着モンファボリ）が的中の巻。中山１１Ｒの有馬記念では、やはりエフフォーリアが強く、１着に。クロノジェネシスは３着だったのだけれど、強く美しく、よい引退レースだったと思う。そしてディープボンドも強かった。火曜日の競馬の方も楽しみである。

◆ラヴニュー／ピクニック◆

「モネット・ジュンヌ」に引き続き、こちら。スフレフロマージュ、ブルーベリーのクレーム、アマンドキャラメル、ラベンダーの組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつもさっぱりとしたお味であり、しっとりとした口当たりで非常に美味しいのだった。様々なお味の美味しさがギュッと詰まっている。



本日の中山１０Ｒにて、単勝（１着オジュウチョウサン）、



阪神１０Ｒにて、馬単と馬連（１着バーデンヴァイラー、２着ウィリアムバローズ）、



中山１１Ｒにて、ワイドと複勝（１着ヴェローチェオロ、３着レティキュール）



阪神１１Ｒにて、ワイド（１着グレナディアガーズ、２着ホウオウアマゾン）が的中の巻。中でも中山１０Ｒの中山大障害ではオジュウチョウサンが１着で王者に返り咲き、ほんとにほんとにほんとにほんとに感動したのだった。オジュウチョウサンを信じて単勝を買い、応援をしてよかったと思う。そして明日は有馬記念があり、私の本命はやはりエフフォーリアなのだけれど、単勝は勿論、クロノジェネシスとステラヴェローチェとの３連複も買おうと思っている。が、ペルシアンナイトもアサマノイタズラもかなりの勢いで気になっている故、非常に悩む所なのである。

◆ラヴニュー／モネット・ジュンヌ◆

「オデオン」に引き続き、こちら。パイ生地のタルト、黄金桃とライム風味のクレームムースリーヌ、フレッシュな桃、ショコラブランの組み合わせになっているのだけれど、サクサクで香ばしい生地に、まろやかな甘さと瑞々しく爽やかな甘酸っぱさが重なって、非常に美味しいのだった。桃好きにはたまらないお味になっている。

◆ラヴニュー／オデオン◆

少々前に、食べたこちら。甘口ワインの「バニュルス」でコンポートされた葡萄と、そのシロップで作られたジュレ、ヴァニラ風味のクレームブリュレ、フロマージュブランのクリーム、ピスタチオのそぼろクッキー、黒胡椒の組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつも爽やかであり、滑らかな口当たりでありつつもザクザクとした食感がよいアクセントになっている具合で、非常に美味しいのだった。全体のバランスが絶妙である。

◆ロッテ／アップルブランデー◆

こちらは、冬の定番「ラミー」と「バッカス」のシリーズの今年の新商品で、ミルクチョコレートコーティングの中に洋酒漬けの角切り林檎と生チョコレートが入っているのだけれど、コク深い洋酒の風味と爽やかな甘酸っぱさの角切り林檎の存在感がよく、まろやかな甘さで非常に美味しいのだった。３本入りで個包装になっている所も食べ易くてよい。

◆ピエール・エルメ／シグネチャー・エクレア・ストロベリーオレンジ◆

セブンイレブン限定の、こちら。エクレア生地に、オレンジ風味のクリーム、ストロベリーソースの組み合わせになっているのだけれど、香ばしくサックリとした食感の生地に、まろやか且つ爽やかなクリーム、爽やかな甘酸っぱさのストロベリーソースとの調和が絶妙で、非常に美味しいのだった。オレンジの風味が加わる事で、甘過ぎず、スッキリとした後味になっている。クリームとソースもたっぷりで、大満足である。