クリスマスの時期に買っていたモノなのだけれど、ようやく食べてみる事に。こちらは、洋梨・無花果・ドライフルーツ・オレンジ・レモン・胡桃などが入っており、ワインやヴァニラなどで風味付けられたジャムになっているのだけれど、とにかくフルーツやナッツなどが盛り沢山で入っている故、色々なお味や食感を楽しむ事が出来、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yちなみに、ジュノエスクの「クリスピーべーグル(カカオ・ミ・アメール)」と共に食べるのがお気に入りだったりする。何やら直ぐさまなくなってしまうような予感がする。予感と言うか、確実に。
長らく放置プレイ中だったこちらなのだけれど、ようやく飲んでみたのである。アップル・ピーチ・アプリコット・チェリー・グァバの5種類のフルーツがミックスされたファンタになっているのだけれど、程よい炭酸感とフルーティーな甘味で飲み易く、非常に美味しいのだった。フルーツのミックス具合が丁度よい。もっと早くに飲んでおけばよかった。
「濃厚ザッハトルテ」に引き続き、こちら。生チョコも大福も大好きな私としては、無視する事は出来ないと言うもので、直ぐさま買ってみる事に。もっちりでふんわりとした雪平生地の中に、トロリとした口溶けの生チョコがたっぷりと入っており、全面にほろ苦いココアパウダーが振り掛けられ、中心に金粉が乗っている大福になっているのだけれど、とにかくもう、チョコレート好きにはたまらないお品となっており、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!まいうー過ぎる!!普通に美味しいであろうとは思っていたのだけれど、まさか、これ程までに美味しいとは!!1個¥126と言う買い易いお値段になっている故、チョコレートがお好きな方には激しくオススメである。
気になっていたこちらを買ってみる事に。フランス産クーベルチュールを使用したチョコレートムースとガナッシュがチョコレートスポンジと交互に重なり、間に完熟ラズベリーのコンフィチュールがサンドされ、チョコレートでグラサージュされたケーキになっているのだけれど、マイルドなムースとガナッシュ、そして食感のよいスポンジに一体感があり、ラズベリーのコンフィチュールの甘酸っぱさとのバランスもよく、非常に美味しいのだった。チョコレート感は満載でありながらクドさはなく、決して大味ではない所がよい。このボリュームで1個¥350はお買い得なのではないだろうか。
販売エリア外だった故食べられないと思っていた矢先、近所のローソンストアにて発見。お抹茶大好きっ子の私としては見逃す事が出来ないと言うもので、直ぐさま買ってみた次第なのである。食感のよい生地の中に、抹茶ペースト入りの自家炊きカスタードとオリジナルホイップがブレンドされたクリームが入り、トップが抹茶チョコレートでコーティングされたエクレアになっているのだけれど、滑らかな口溶けのお抹茶味のクリームが程よい濃さで、コーティングの抹茶チョコレートもよいアクセントになっており、非常に美味しいのだった。クリームもたっぷりと入っており、¥105(購入価格)でこのクオリティーは大満足である。
「ミルミクス」は大好きなのだけれど、何故なのやら、お取り扱いをしているお店が極端に少ないと言う難点が・・・サントリーだと言うのに。定番の3種類を揃えて置いているお店も少ないのだから(私の住んでいる所だけなのだろうか?)、限定のミルミクスを探すなどと言う事はほんとに一苦労なのである。そんなこんなで、必死で探し回ったにも関わらず、やはり見つからず、ガックシ(ムテ吉風に)していた所、突然的に近所の酒屋さんにて発見。つい2・3日前にはなかったと言うのに!!と言う事で、無事入手。私はお酒は苦手?なものですから、温かいココア(今回はホワイトココア)に大匙1杯のミルミクスを入れて飲んだ訳なのだけれど、ホワイトココアのマイルドな甘さの中に、ラムレーズンのフルーティーでホロ苦いコクが感じられ、何処となくゴージャスなお味で非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yラムレーズン大好きっ子の私としては、たまらないお味である。何はともあれ、めでたし★
この季節になると「ラミー」と「バッカス」が欠かせなかったりするのだけれど、いつの間にやら新たにこちらが発売されていた故、直ぐさま買ってみた次第なのである。名前の通り、ミルクチョコレートの中にチェリーのお酒が入っている、バッカスタイプのチョコレートになっているのだけれど、まろやかなミルクチョコレートと甘いチェリーのお酒との相性がよく、非常に美味しいのだった。1口サイズになっている故食べ易く、気付けば食べてしまっていたりもして。パッケージも可愛くてよい。
「豆大福風パン・さくらあん&ホイップ」に引き続き、こちら。お馴染み?のランチパック。実はランチパックを食べるのは2回目?ぐらいだったりするのだけれど、それはもう色々な種類のランチパックがあり、見ているだけで楽しかったりするのだった。今までは特に興味を持っていなかった故種類の多さに気が付かなかったりしたのだけれど、今後はもっと興味深く見てみようと思う。こちらは、薄い食パンの中に、まろやかな桜味の白餡とミルキーなホイップ、そしてもっちりとした食感の求肥が入っており、まるで和菓子を食べているような具合で非常に美味しいのだった。基本的に菓子パンなどのパンだけの部分が要らない私としては、端から端まで、ちゃんとフィリングが入っている所も気に入った次第なのである。
パッケージの可愛さに惹かれ購入の巻。さくら風味でもっちりとした食感のパン生地の中に塩味の効いた赤えんどうが練り込まれ、さくら風味のつぶあんとホイップがサンドされているパンになっているのだけれど、パン生地の食感と赤えんどうのしっかりとした食感と塩味、まろやかなつぶあんとミルキーなホイップとの組み合わせが抜群で、なかなかの美味しさになっているのだった。パッケージに「さくらあん」と書いてあった故、さくらあん大好きっ子の私としては、てっきりさくらあんが入っているものだと思っていたのだけれど、実際に入っていたのは「さくら風味のつぶあん」だったりもして、ちょっとばかし紛らわしく思ってしまったりもした次第なのである。開けた瞬間アレ?と、普通のつぶあんやけど?と・・・よく見るとパッケージにも説明が書かれてある故、結果的には私の勘違いに過ぎないし、美味しかった故問題はないのだけれど、さくらあんが入っていれば尚よしであった。