近頃使っているのがこちら。最もお肌が乾燥する冬は勿論の事、春・夏・秋と、１年を通してボディバターやボディクリームを使う訳なのだけれど、主にこちらの形状（蓋が開け易いチューブタイプ）が使い易くてお気に入りなのである。ローズ、フリージア、カシミアウッドの組み合わせになっているのだけれど、コクのある香り？で非常によい香りなのだった。滑らかな質感も◎。お肌のお手入れは大事である。
「桜餅」に引き続き、こちら。ほんのりと桜のお味がする柔らかな食感の求肥を、お上品な甘味の大納言小豆で包んだ和菓子になっているのだけれど、お味は勿論の事、食感も楽しむ事が出来、非常に美味しいのだった。たまには和菓子もよい。
「桜きんつば」に引き続き、こちら。春と言えば桜餅！！と言うぐらいの勢いで、桜餅が大好きな私。ほんのりと桜の風味が感じられる道明寺と程よい甘味の漉し餡、そして、爽やかな風味の桜の葉に一体感があり、麗らかな春を想わせるお味で非常に美味しいのだった。「桜餅」は、名前も見た目もお味も全部好きだったりする。
「いちご大福」に引き続き、こちら。程よい甘味の大納言小豆に桜の葉が巻かれているのだけれど、甘味と塩味とが絶妙に相俟って、大納言小豆のふっくらとした食感も食べ応えがあり、非常に美味しいのだった。桜の焼印も可愛いくてよい。
久々？の和菓子。こちらのいちご大福は、徳島県産の「さくらんぼいちご」が使われているのだけれど、柔らかな食感でほんのりと甘いお餅と滑らかな食感でお上品な甘味の白餡、そして、爽やかな甘味の苺とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。また食べたい。
買ったまま長らく放置プレイだったこちらなのだけれど、そろそろ飲まなければならないと言う事に気付き、ようやく飲み始めた訳なのである。常に３種類程のお紅茶を順番に、その日の気分により飲んでいたりするのだけれど、さすがに幾つも開けていられないものですから、そのうちの何れかがなくならない事には待機中のお紅茶を開ける事が出来ないのだった。飲み始めるとなくなるのは早いのだけれど。と言う事で、早速飲み始めてみた所、金柑特有のほろ苦さとほんのりとした甘味とのバランスがよく、爽やかなお味で非常に美味しいのだった。スッキリとした気分になりたい時に飲むと、よりよいかもしれない。
「クジャクの教室」に引き続き、こちら。オススメのコーナーに置かれてあったのと、表紙の雰囲気がお好みだったのとで手に取ってみたのだけれど、人間の必死さなどが面白可笑しく描かれており、なかなかよかったのだった。詳細はこちらにて。何か、目指す事があると言うのは素敵でもあり大変でもある。私には諦めしかない。
先日録画をしておいたこちら。タイトルを見て何となく面白そうだった故録画予約をしておいたのだけれど、早速観てみると、単なるエロではなく、エロだけれど何処か切ない、エロ切ない的な内容で、意外？にもよかったのだった。ケイコ先生の行動全てを理解する事は出来ないけれど、誰かに必要とされると言う事は只単純に嬉しい事だと思うし、出来ればそれに応えたいと思うのが人間だと思うのである。例えそれが利用されているだけだったとしても、誰かに必要とされる事で自分の存在を確認出来るように思うのだ。日常生活において、淋しいと感じる瞬間があっても何となくやり過ごせる日もあれば、誰かに縋り付きたくて仕方がない日もあり・・・淋しいと言う感情をひと言で片付けるには少々難しいように思う。と、この映画を観ながら、そして観終わった時に、ふと考えたのだった。主演の女優さんが可愛くてよい。
まだまだ苺祭り続行中の今日この頃なのだけれど、今回買ったのはこちらの苺。大粒と小粒（中粒？）のサイズの苺が入っており、甘味と酸味とのバランスがよく、瑞々しくて非常に美味しいのだった。苺のある生活に慣れてしまっている今、苺の季節が終わった時にどうしようかと心配になりつつもあるのだった。
