◆まごころファーム／株なめこ◆

お鍋にはいつも２種類の茸（１種類は絶対に極舞茸と決まっている）を入れているのだけれど、今回は、こちらを入れてみる事に。全体がベタベタとしている故、少々扱い難さはあるのだけれど、いざ食べてみると、特にベタつき感はなく、お鍋のスープ（今回は白味噌のお鍋スープを使用）との相性もよく、しっかりとした茸のお味を感じる事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。もしかすると、と言うか、確実に、かなりの勢いで気に入ったかもしれない。が、やはり、極舞茸の存在を上回る事は難しいかと思われる。
今年１年、わたくしのブログをご覧下さった皆様、どうも有難うございました。心より嬉しく思います。ウイルスが蔓延し、世の中が一変してしまいましたが、いつかは収束する筈です。皆様もお身体をお大事に、よいお年をお迎え下さいませ。また来年も、変わりなく、ブログをご覧頂けると幸いです。

◆亀田製菓／ハッピーターン・やみうまペッパーチーズ味◆

期間限定の、こちら。ハッピーターンを食べるなど、一体いつ振りなのかが分からないぐらいの勢いで、久々だったりするのだけれど、商品名の通り、ペッパーとチーズの組み合わせになっており、パンチのあるお味で非常に美味しいのだった。買い溜めをしたいと思っている。
今日は今年最後のＧ１「東京大賞典」があり、オメガパフューム、カジノフォンテン、テーオーケインズの３連複（結果はオメガパフューム、カジノフォンテン、ウェスタールンド）とオメガパフューム、ウェスタールンドの馬連（結果はオメガパフューム、カジノフォンテン）を買っていたのだけれども、何れも外してしまい、残念な結果になってしまった次第なのである。少々惜しい、的な。が、デムーロ騎手が見事に３連覇を成し遂げた故、よしとしておく。来年の競馬も楽しみである。

◆アヲハタ／アップル＆クランベリー◆

新商品の、こちら。商品名の通り、アップルとクランベリーの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさと果肉感で、非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬ってそのまま食べていたりする。

◆蜜入りサンふじ◆

その名の通り、蜜入りのサンふじになっているのだけれど、通常のサンふじよりも、蜜が入っている分甘く、非常に美味しいのだった。通常、林檎を切る際には縦に切ると思うのだけれど、蜜入りの林檎を切る際には、横に切らなければならなかったりする。

◆ラクロワ／パールショコラ◆

「ダミエ」に引き続き、こちら。ストロベリー味のパフチョコレートになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさと軽やかな食感がよく、非常に美味しいのだった。可愛い小瓶に入っており、直ちに食べてしまった次第である。

◆ラクロワ／ダミエ◆

「モンブラン」に引き続き、こちら。ピスタチオ生地、ピスタチオバタークリーム、フランボワーズジャムの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさとコク、そして爽やかな甘酸っぱさとのバランスがよく、しっとりとした口当たりで非常に美味しいのだった。シンプルと見せ掛けておいて、実は物凄く凝っていそうな断面をしていたりする。

◆ラクロワ／モンブラン◆

少々前に食べた、こちら。土台のフィナンシェ、生クリーム、マロンクリームの組み合わせになっているのだけれど、とにかく濃厚なマロン感で、非常に美味しいのだった。土台のフィナンシェとの調和もよい。

◆いちごさん◆

初めて食べた、こちら。佐賀県産の苺になっているのだけれど、大粒で瑞々しく、爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。あまおうを買う予定だったのだけれど、こちらを買ってみてよかったと思う。

◆グリコ／パピコ・大人の華やか苺◆

新商品の、こちら。今回は大好きな苺味と言う事で、早速食べてみた所、爽やかな甘酸っぱさと滑らかな口当たりで、非常に、非常ぉ～に美味しいのだった。苺果汁・果肉が４０％と言う事で、濃厚な苺感を楽しめるようになっており、おまけにビタミンＣまで摂れてしまえたりするのである。何と優秀な！！気に入った故、勿論既に買い溜めをしている。苺がお好きな方には、是非ともオススメ致したい。が、寒さ故、食べる際には暖かいお部屋にて、出来るだけ体を冷やさないように気を付けて頂きたい。何せ、女性にとって（勿論男性にも）冷えは大敵なものですから。

◆紅玉◆

今回食べたのは、こちら。名前の通り、鮮やかな紅色になっているのだけれど、爽やかな酸味と爽やかな香りがよく、程よい果汁感もあり、非常に美味しいのだった。紅玉と言うと、タルトタタンやアップルパイなど、お菓子に使われる事が多いように思うのだけれど、勿論、そのままで食べるのもよい。全然関係ないのだけれど、昨日のＭー１で野田クリスタルさんを見て以来、野田クリスタルさんに激しく魅了されてしまっていたりするのである。あの、フレンチとかつり革で滅茶苦茶になっている野田クリスタルさんが、素敵で仕方がない。