同じく、多分こちらをバラして？単体販売をされているのだと思うのだけれど、セブンイレブンにて発見し、一通り飲んでみた次第なのである。画像左側から、「ふじ」「ラ・フランス」「秋陽」「ファーストレディ」「白桃」になっているのだけれど、同じくストレートと言う事で、フルーツ本来の瑞々しく爽やかな甘味を味わう事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。１本２００円程と言う、これまたなかなか高級なお値段ではあるのだけれど、美味しさが際立っている故、おススメである。
多分こちらをバラして？単体販売をされているのだと思うのだけれど、セブンイレブンにて発見し、とりあえずは一通り飲んでみた次第なのである。画像左側から、「みかん」「きよみ」「不知火（しらぬい）」「いよかん」「はっさく」になっており、こちらにはないのだけれど全種類を飲んでみた所、ストレートと言う事もあって、まるでおみかんを食べているかのようなジューシーさで、おみかん本来の爽やかな甘酸っぱさを味わう事が出来、非常に美味しいのだった。１本３００円程と言う、何とも高級なお値段ではあるのだけれど、たまには贅沢気分を、的な具合でオススメである。
以前に行った際に買っておいたこちら。赤桃とサクラの組み合わせになっているのだけれど、甘くコクのあるお味で、もはや、スプーンで掬ってそのまま食べてしまっている程の勢いで、非常に美味しいのだった。近頃の私のジャムの食べ方としては、スプーンで掬ってそのまま食べる、と言うのが主流になって来ていたりもして、大きさにもよるものの、１瓶が１週間以内に消滅している状態だったりもする。
入れると青紫色になると言うハーブティーと言う事で、気になって買ってみた次第なのである。何せ、青紫色は大好きなお色なものですから。水出しの方が綺麗にお色が出ると言う事で、水出しにし、抽出？の最中を眺めていたのだけれど、お水に溶けて行くにつれ、コレ飲んでも大丈夫なん？的なお色に。分かり難いかもしれないのだけれど、画像右側を参照して頂けると幸いである。お味の方は無味？っぽかった故、三温糖を少々入れて飲んでみた所、綿菓子？のような甘さになり美味しいのだった。暫くすると、普通のお茶のお色っぽくなったのだけれど、その綺麗な青紫色は、一見の価値あり、と言う具合だろうか。
ちょっと前に食べたこちら。普段はロールケーキを食べる事などなかったりするのだけれど、何せ、ゴディバとのコラボなものですから、コレは食べておかなければと思いまして。しっとりで柔らかなチョコレートスポンジ生地と、甘さ控えめでまろやかなチョコレートクリームとのバランスが絶妙で、クリームの中に入っている、サクサクとした生地の食感もよいアクセントになっており、非常に美味しいのだった。意外？にもあっさりとしたお味になっている。
引き続き、こちら。前出の２作品とは全く違ったテイストの漫画だったりするのだけれど、夫婦の在り方に関して、何気に考えさせられるお話しになっており、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。夫や妻との接し方だけでなくとも、恋人との付き合い方なども、ほんとに人それぞれだと思うのだけれど、犯罪に繋がるような事でもない限りは、何が正しくて何が正しくないのか、なかなか正解はないように思えるのだった。恋人が居ても、夫や妻が居ても、淋しい時は淋しくて仕方がなかったりもするし、１人になりたい時には１人になりたくて仕方がなかったりもするし、よく分からない。
引き続き、こちら。南塔子さんの新作の漫画になっているのだけれど、お話しは勿論の事、とにかく絵がお好みだったりする故、直ちに読んでみた次第なのである。引っ越し先のマンションの住人だったり、学校の同級生だったりとのお話しになっているのだけれど、「ザ・少女漫画」的な具合で進んで行き、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。私もマンション住まいではあるものの、滅多に何方ともお顔を合わせる事がなかったりする故、どのような方々がお住まいになっているのかは分からなかったりする。
表紙の雰囲気がお好みだったのと、あらすじを読んで面白そうだった故読んでみた次第なのだけれど、ふとした事から同居と言うありがちな設定でありながらも、お話しの展開的にはそうでもない？的な具合で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。突然的にイケメンと同居をする事などになったならば・・・と考えてみたものの、先ず有り得なかったりもする故、考えるのはよしておくとする。
大好きな氷シリーズのこちら。長らくの間冷凍庫にて放置プレイ状態だったのだけれど、ようやく食べてみた次第なのである。気になるアイスを発見した場合、直ちに買ってみるものの、次から次へと気になるアイスを発見してしまうものですから、なかなか食べる事が出来ない状態になってしまったりもして。と言う事で、食べてみた所、サッパリだけれどもまろやかなミルク味の氷と、濃厚で滑らかな紫芋餡との組み合わせが絶妙で、非常に美味しいのだった。本来ならば、買い溜めをしておきたいレベルのお気に入り具合だったりするものの、もう売られていないのだから、仕方がない。もっと早く食べるべきであった。
「サバラン・オ・ラム」に引き続き、こちら。ラム酒を使ったボンボンになっているのだけれど、スッキリとしており、これまた大人のお味で非常に美味しいのだった。暫くの間ボンボンの種類を縮小されている様子なのだけれど、こちらのボンボンはほんとに美味しい故、早い所また色々なボンボンが並ぶ姿を見たいものである。
