以前に発売されていた「晴れ茶」もお気に入りの余り箱買いをした次第なのだけれど、こちらの方も、お気に入りの余り再び箱買いをした次第なのである。何せ、なかなか売っていないものですから、もう箱買いしたらええやん、的な。商品名の通り、ハーブ(レモングラス、ペパーミント、ローズマリー)と緑茶の組み合わせになっているのだけれど、ハーブのスッキリとした風味と緑茶の渋味?とのバランスがよく、爽やかな飲み口で非常に美味しいのだった。常にストックをしておきたい。
「サントノーレ」に引き続き、こちら。タルト生地、赤ワインでマリネされたドライイチジクをカシスで炊き上げられたコンフィチュール、チョコレートの組み合わせになっているのだけれど、甘さ、甘酸っぱさ、香ばしさとの相性が抜群で、特に、コンフィチュールが今までには食べた事のないような特徴のあるお味になっており、アニスの風味もほんのりと感じられる具合で非常に美味しいのだった。見た目からして激しくお好みだったりするのだけれど、お味の方も激しくお好みであった。
行く度に美味しそうなケーキばかりで盛大に迷ってしまう訳なのだけれど、今回選んだのはこちら。タルト生地、キャラメル味のシブースト、キャラメル掛けのプチシュークリーム、バニラ味のクリームの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さとほろ苦さ、香ばしさとのバランスが絶妙で、キャラメルのカリカリとした食感がたまらない具合で、非常に美味しいのだった。物凄くお好みのお味である。
視力が悪い故基本的に外出時にはコンタクトが必須(やる気がない日には眼鏡)だったりするのだけれど、大体はブラウン系かグレー系のお色を使っており、その他のお色を使う(=冒険)事は非常に珍しかったりするのである。が、少々冒険をしてみたい気分だったものですから、今回はこちらのお色にしてみた次第なのだった。画像で見る限り、割と柔らかいピンク色だった故迷わずこちらにしてみたのだけれど、手元に届き実際に見てみると、結構なピンク具合だったりもして。
こちらが装着画像。若干(大分?)分かり辛いかもしれないのだけれど、苺ミルク的な可愛いピンク色で、結構発色がよいような。私は普段用に使う訳なのだけれど、場合?によってはコスプレとかにも使えそうな気がしたりも。個人的には装着感もよく、非常に気に入った次第なのである。その他のお色も気になる。
こちらが装着画像。若干(大分?)分かり辛いかもしれないのだけれど、苺ミルク的な可愛いピンク色で、結構発色がよいような。私は普段用に使う訳なのだけれど、場合?によってはコスプレとかにも使えそうな気がしたりも。個人的には装着感もよく、非常に気に入った次第なのである。その他のお色も気になる。
近頃お気に入りでよく食べているこちら。カカオ70%のチョコレートと、ざくろ果汁使用のざくろゼリーとの組み合わせになっているのだけれど、甘さ控えめでほろ苦いチョコレートと甘酸っぱいざくろの風味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。お高いチョコレートっぽいお味になっている。
「いちじくとキャラメルチョコレートのムース」に引き続き、こちら。「男性」と「女性」の2種類があるのだけれど、お店の方の説明によると、女性バージョンの方はリキュールが使用されていないとの事だった故、リキュールが使用されている男性バージョンの方にしたのだった。お酒自体は苦手なのだけれど、お菓子の場合はお酒が使われている方が美味しさが倍増される故好きなのである。チョコレート生地、生クリーム、ダークチェリーの組み合わせになっており、お味としては「フォレ・ノワール」的な具合なのだけれど、甘さの中にもリキュールのコクが効いており、非常に美味しいのだった。割と大きめのサイズになっている故、食べ応えも抜群である。
インターコンチネンタルホテルの中にあるこちらのお店なのだけれど、前々から気になっていた故行ってみた次第なのである。と言う事で、先ずはこちらから。まろやかなキャラメルムースの中にコクのある無花果のソースが入っているのだけれど、今までに食べた事のないような不思議?なお味で、非常に美味しいのだった。意外?にもキャラメルと無花果の組み合わせが合っている。
「少女に何が起こったか」に引き続き、こちら。同じく、ちょっと前?にTBSチャンネル2で放送されており、録画をしておいたのをやっとこさ全話観終わった次第なのだけれど、全体を通して「少女に何が起こったか」以上の振り切れ具合になっており、もはや、真面目なドラマだとは思えない仕上がりで、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。とにかく何かしらのドジをやらかす千秋(堀ちえみさん)と、終始ツンデレ?的で思わせ振り?な村沢教官(風間杜夫さん)との遣り取りが1番の見所になっている。村沢教官が素敵過ぎる余り、最終回を観ている最中、村沢教官とのお別れが本気で悲しくなってしまった程の勢いでもある。全22話になっているのだけれど、毎回爆笑の渦であった。
ちょっと前?にTBSチャンネル2で放送されていたのを録画しており、やっとこさ全話を観終わったこちら。かなり昔のドラマになっているのだけれど、とにかく全てがコントじみており、何かしら笑かしに掛かって来るのである。が、しかし、其処がまたよいと言うか何と言うか、どんどんとハマって行ってしまう始末なのだった。詳細はこちらにて。毎晩12時を回った頃に必ずやって来る刑事(かなりの胡散臭さ)がいるのだけれど、その刑事に、ピアノの練習をしている小泉今日子さんが、「薄汚ねぇシンデレラ!!」と罵倒されるシーンが、このドラマ1番の見所なのではないだろうか。こうも夜な夜なやって来られては、もはやピアノの練習どころの騒ぎではない。全12話になっているのだけれど、色々な意味で毎回楽しめる所がよい。
「ノクチュルヌ」に引き続き、こちら。画像左側から「マンゴー」「フランボワーズ」になっているのだけれど、とにかく果汁感が凄く、ジューシーで非常に美味しいのだった。これ程までにしっかりとしたお味のパート・ド・フリュイは食べた事がないような。よく見掛ける正方形の形状ではなく、雫型?な形状になっている所も可愛くてよい。また食べたい。