「ミルフィーユ」に引き続き、こちら。カシスのコンポート、白ワインとアニスのムースの組み合わせになっているのだけれど、カシスの爽やかな甘酸っぱさの中に感じられる、白ワインのコクとアニスの風味が効果的で、非常に美味しいのだった。見た目のインパクトも凄い。
以前に食べた、こちら。「フランスパティスリーウィーク2022」のミルフィーユで、フィユタージュ、ピスタチオのムースリーヌ、苺のシャンティの組み合わせになっているのだけれど、パイの香ばしさとザクザク感に、濃厚なピスタチオのコクと爽やかな苺の甘さが重なって、非常に美味しいのだった。とんでもなく好き系のお味である。
「バイヤデール」に引き続き、こちら。エヴォカオ、グリオット、キルシュの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なチョコレート感にフルーティーな風味が効果的で、非常に美味しいのだった。シンプルでありながら、何処か新しさも感じさせられるお味になっている。
「タヒチ」に引き続き、こちら。マンゴー、カシス、チャイの組み合わせになっているのだけれど、甘さと甘酸っぱさとのバランスがよく、其処に加わるスパイスの風味が効果的で、非常に美味しいのだった。プルンとした食感もよい。
今日はとにかく暑く、迷った結果(別に迷う必要もないのだけれど、)クーラーをつける事にした次第なのである。もう直ぐ10月だと言うのに、この暑さとは。
以前に食べた、こちら。タルト生地、パッションフルーツ、タヒチ産バニラ、マンゴーの組み合わせになっているのだけれど、タルト生地の香ばしさに、まろやかな甘さと濃厚且つトロピカルな甘さが重なって、非常に美味しいのだった。バニラの存在感がポイントである。
本日の、中京7Rにて、複勝(1着クロニクル)、
中山12Rにて、複勝(3着トウカイファクター)が的中の巻。昨日に引き続き、絶不調と言う状態で、こちらの2レースしか当てる事が出来なかった次第なのである。はぁ〜・・・「神戸新聞杯」では本命のヴェローナシチーが5着、「オールカマー」では本命のヴェルトライゼンデが7着で残念だったのだけれど、更に残念だったのが、「神戸新聞杯」で1着のジャスティンパレス、「オールカマー」で1着のジェラルディーナを、本命とのワイドで買っていた事なのだった。せめて複勝でも買っていれば0ではなかったと言うのに、何故複勝を買わなかったのだろうか。普段から割と複勝を買う傾向にあると言うのに。ほんとに上手く行かない。来週は遂にG1「スプリンターズステークス」である。現時点での本命は、トゥラヴェスーラ(馬名の意味は腕白小僧)だったりする。ここの所は本日のジャスティンパレスの鞍上であった鮫島騎手が乗っており、安定した成績である故、この辺での勝利を期待したい。来週の競馬も楽しみである。
そろそろお鍋が美味しい季節になりつつある(我が家は年中お鍋が美味しい季節だったりする)のだけれど、この所お気に入りなのが、こちら。鰹・うるめ・そうだの3種の魚粉と昆布のうま味が合わさった鍋つゆになっているのだけれど、あっさりとしつつもしっかりと鰹のお出汁が効いており、コクも感じられる具合で非常に美味しいのだった。コレは!!物凄ぉ〜く、好き系のお味なのではないだろうか。とにかく気に入っている。
本日の、中京9Rにて、複勝(2着アリスヴェリテ)が的中の巻。本日も惜しい競馬が続き、結局はこちらのレースしか当てる事が出来なかったのである。残念過ぎる・・・と言うか、ヤバ過ぎる・・・何せ、単勝で買えば2着、複勝で買えば4着、ワイドで買えば相手が4着等、ほんとに惜しくて・・・嫌になる。明日こそは頑張りたいと思う。ちなみに、「神戸新聞杯」の現時点での本命は、ヴェローナシチー、「オールカマー」の現時点での本命は、ヴェルトライゼンデである。
「ヴェリーヌ・ピスターシュ」に引き続き、こちら。定番中の定番だと思われるのだけれど、実は今まで食べていなかったのである。何故なのか。と言う事で、早速食べてみた所、濃厚なチーズの中に感じられる爽やかな甘酸っぱさがよく、しっかりとした食感でありながらも決して重くなく、滑らかな口当たりで、非常に美味しいのだった。この美味しさは!!もっと早く食べるべきであった。
「アントレデテ」に引き続き、こちら。ピスタチオとマスカルポーネのムース、グリオットチェリー、レアチーズムース、レモンのジュレ、ベリーのソースの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なコクとまろやかな甘さの中に感じられる、爽やかな甘酸っぱさがよく、食べた途端にスーッと消えてなくなってしまうような柔らかな口当たりで、非常に美味しいのだった。色々なお味が詰まっていて嬉しい。
以前に食べた、こちら。「ジャパンケーキショー優秀作品」との事。ココナッツのフィナンシェ生地、パッションのクリーム、ブルュレ、ベリーのソース、苺のムースの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと爽やかな甘酸っぱさ、そして、爽やかな甘さとのバランスが絶妙であり、柔らか且つ滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。ありそうでなさそうな、大好きなお味である。
お気に入りで、もう何回か買っている、こちら。国産和栗を使ったチョコレートになっているのだけれど、濃厚なマロンの風味とホイップの軽やかな口当たりとが相俟って、非常に美味しいのだった。マロンがお好きな方にはオススメ致したい。
何やら急に涼しく(寒く?)なったのだけれど、この涼しさは持続されるのだろうか。7月にクーラーのスイッチを入れて以来、久々にスイッチを切った次第である。