◆ルシェルシェ／タルト・スモーキー◆

「サントノーレ」に引き続き、こちら。タルト生地、ミルクチョコレートと珈琲のムース、スモーキーチョコレートクリーム、ナッツ、キャラメルの組み合わせになっているのだけれど、香ばしいタルト生地に、コクのあるムースとチョコレートクリーム、香ばしいナッツとまろやかなキャラメルとのバランスが抜群で、非常に美味しいのだった。大人のお味になっている。

 

本日の、東京１１Ｒにて、複勝とワイド（２着サリエラ、３着ワープスピード）、

 

京都１２Ｒにて、複勝（１着ライツフォル）が的中の巻。本日も惜しい競馬が続き、当たりはこちらだけ。難しい。そして明日は今年初のＧ１「フェブラリーＳ」と、Ｇ３「小倉大賞典」が開催される訳なのだけれど、「フェブラリーＳ」での本命はガイアフォース、その他に気になっているのはオメガギネス、ドゥラエレーデ、ウィルソンテソーロ、レッドルゼル、タガノビューティー等。「小倉大賞典」での本命はまだ決まって居らず、気になっているのはゴールドエクリプス、ダンディズム、フェーングロッテン、シフルマン等。「フェブラリーＳ」でのガイアフォースは初ダートになるのだけれど、母の父クロフネの血が騒いでくれる事を願っているのと、初コンビの長岡騎手と共に頑張って欲しいのと、的な具合で本命にした次第なのである。と言うか、大好きなお馬さんなものですから、ガイアフォースが出走する際にはいつも本命にしている。とにもかくにも、全馬無事にゴールを！！

◆セイイチロウニシゾノ／モンブラン・ア・ラ・ローズ◆

「パリブレスト・ピスターシュ」に引き続き、こちら。マロンとローズの組み合わせになっているのだけれど、マロンのホックリ感にローズのアロマティックな風味が効果的で、非常に美味しいのだった。華やかなお味になっている。

◆不二家／ルック一粒の贅匠（マシュマロミルクティー）◆

「蜜芋」に引き続き、こちら。ビターチョコレートに、アールグレイが薫るミルクティーガナッシュとマシュマロの組み合わせになっているのだけれど、ミルクティーのまろやかな甘さとマシュマロのふんわりとした食感が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。ビターチョコレートとの相性もよい。

 

本日の、東京９Ｒにて、複勝（３着バニシングポイント）、

 

阪神１１Ｒにて、複勝と３連複（１着デュアリスト、２着クロジシジョー、３着レシプロケイト）が的中の巻。久々に、２頭軸を買ってみた次第なのである。当たった故よかったのだけれど、東京１１レースのＧ３「サウジアラビアＲＣ」では、ワイドを２パターン買い、ボックス買いをしなかった事により、外してしまうと言う、致命的なミスを・・・ノッキングポイントとドルチェモア、ノッキングポイントとグラニットのワイドを買っていたのだけれど、ノッキングポイントが４着だった事により、アウト、的な。１着と２着は来ていると言うのに・・・次回からは必ずボックス買いをしようと思う。明日はＧ２「毎日王冠」があるのだけれど、迷っており、まだ本命が決まらないのである。が、サリオスとポタジェが気になっていたりする。そして来週の土曜日は、大好きな大好きな大好きなソダシが出走する「府中牝馬ステークス」がある故、今から楽しみで仕方がなかったりするのである。本番は１１月にある「マイルチャンピオンシップ」なのだけれど、その前に１回走る模様。正直な所、ソダシはレースの間隔が空いた方がよいと、個人的にはそう思っているのだけれど、走るからには全力で応援したいと思っている。とにかく全馬無事にゴールして貰いたい。

◆プチプランス／フレーズ・ピスターシュ◆

以前に食べた、こちら。商品名の通り、苺とピスタチオね組み合わせになっているのだけれど、苺の爽やかな酸味とピスタチオのまろやかなコクとのバランスがよく、外側はパリッと、中側は滑らかな口当たりで、非常に美味しいのだった。見た目の可憐さもよい。

 

本日の札幌１１Ｒにて、複勝（３着サヴォワールエメ）、

 

小倉１１Ｒにて、単勝と複勝（１着マリアエレーナ）、

 

小倉１２Ｒにて、複勝（２着プラチナドリーム）が的中の巻。本日も惜しい競馬が続いた（毎回言うてるやん）訳なのだけれど、「小倉記念」の本命であったたマリアエレーナが見事に勝利となり、嬉しい限りなのだった。ほんとに強い勝ち方であり、今後の活躍にも期待したい。そして来週は、大大大好きなソダシを筆頭に、好きなお馬達大集合の「札幌記念」なのである。勿論本命は、ソダシ。

　　　

連覇が掛かっているのだけれど、ソダシの勝利を信じて、この写真達をまだ飾れずに居るのである。勝利をすると、また新たな写真が加わる事になり、そうなると、改めて飾り方？配置？を考えないといけないものですから、それならば、もう少し待とうと。Ａ４サイズで額に入れている故、並べると結構な幅？になるのである。とにかく、ソダシの勝利を信じている。

◆ソリリテ／ヴェリーヌ・アブリコ◆

「楊貴妃」に引き続き、こちら。アプリコットコンフィチュールとホワイトチョコレートムースの組み合わせになっており、トップに生クリームとアプリコット、そしてクッキー？が乗っているのだけれど、ホワイトチョコレートのまろやかな甘味とアプリコットのジューシーな甘味がよく、トッピングとのバランスも絶妙で、非常に美味しいのだった。暑くなりつつある今日この頃の気候にもピッタリのスイーツである。

◆ベルアメール／ショコラシュー◆

「ショコラモンブラン」に引き続き、こちら。ショコラ風味のシュー生地で、ショコラクリームがサンドされてあるシュークリームになっているのだけれど、サックリとした食感で香ばしいシュー生地と、まろやかでコクのあるショコラクリームとの相性がよく、非常に美味しいのだった。食べる際の一体感はないけれど、個人的にはサックリとした食感のシュー生地がお好みである。

◆メゾン・デュ・ショコラ／ムース・オ・ショコラ◆

前々から食べたいと思っていたこちら。名前の通り、ショコラのムースになっているのだけれど、ふんわり柔らかで滑らかな食感、そして、物凄く濃厚でありつつもクドさはないと言う絶妙のバランスで、非常に美味しいのだった。ヤバイ！！コレはヤバイ！！もしかすると、今までに食べたショコラのムースの中でいちばん好きかもしれない。ティラミスも気になる。

◆エディブル・フラワー◆

　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　
食用のお花なのだけれど、ゼリーを作った際やムースを作った際の彩りとして飾っているのだった。色々な種類があるのだけれど、お気に入りなのは「パンジー」で、１枚目の画像は白に薄い紫、２枚目の画像は臙脂に濃い紫のお色になっているのである。ちなみに、３枚目の画像がムースに飾った状態（ほんとは全面に敷き詰めたいぐらいの勢い）なのだけれど、自分で食べる際は勿論、何方かに差し上げる際に飾ると、何気に喜ばれてよいのだった。ちょっとした事で気分が上がるのは嬉しい事である。