好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆黒糖寒天◆

2005-08-30 | 和菓子
巷では、寒天が大ブームの模様なのだけれど、私は特別、興味がある訳でもなければ、興味がない訳でもなく・・・至って普通と言う所だろうか。しかし、時々、無性に寒天が食べたくなる事があり、そう言う時に作るのが、この、「黒糖寒天」なのだった。オーソドックス?な食べ方としては、寒天に黒蜜(関西風)を掛けたり、三杯酢(関東風)を掛けたりするものなのだろうけれど、そうすると、味に斑が出来そうな気がする上、何処となく面倒っぽい気がする故、それならば、いっそうの事、初めから黒糖を混ぜた寒天を作ればいいのではないかと思い、「黒糖寒天」を作り始めた訳なのである。一旦作っておけば、そのままで食べるのは勿論、きな粉を掛けて食べるもよし、はったい粉を掛けて食べるもよし、ちょこっと豆乳を掛けて食べるもよしなど、なかなかの勢いで、バリエーション豊富な食べ方が出来る故、非常によいのだった。爽やかな甘さで優しい口当たりなので、食欲がない時などにも、持って来いかもしれない。近々、違う味の寒天も作ってみようと思っている。
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◆梨◆

2005-08-29 | フルーツ
そろそろ夏も終わりと言うこの時期になると、スーパーなどのフルーツコーナーに並び始めるのが梨。味・食感・後味など、全ての基準において、もしかすると、フルーツの中では梨がいちばん好きなのではないかと言うぐらいの勢いで、梨が大好きな私なのだけれど、ここの所の体調不良により、余り食欲がない事も手伝ってか、とにかく、梨づくしの日々を送っている次第なのだった。何故なのやら、例え、余り食欲がなくとも、梨となると、パクパク食べれてしまえたりするのである。大体、1回に食べるのは、1個の半分故、1日に1個半は食べている事になる。ちなみに、好きな品種(と言うか、それ以外は食べないかも・・・)は「幸水」なのだけれど、甘くてサクサクとしていて瑞々しい所が気に入っているのだった。もう、梨なし(決して、シャレではない)では生きて行けないかもしれない。
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◆セブンイレブン/和の匠・旨みあずき◆

2005-08-28 | アイスクリーム
アイスのお値段にしては、若干(と言うか、かなり?)お高めだったりする故、そうそう食べてもいられないのだけれど、先日、セブンイレブンの「アイスクリーム人気投票」にて、「無料引換券」が当たった事により、久々に食べてみた所、すっかりお気に入りになり、それ以来、ちょくちょく(週イチぐらいの割合)食べていたりするのだった。とりあえず、箱に入っている時点で、何処かしら、他のアイスにはない高級感のようなモノを漂わせているし、何より、お値段がお値段なものですから、これで美味しくなかった時には、キレる事間違いなっしんぐなのだけれど、それなりのお味(お上品な仕上がり?)故、ちょっとした贅沢気分を味わいたい時などには、よいのではないかと思われる。残念ながら、同じシリーズ?のお抹茶のアイスは、私のお口には合わなかった(途中で飽きて来たにも関わらず、無理をして食べていた所、異常に気分が悪くなった。どうやら、まったりとした味にヤラレた模様・・・)のだけれど、こちらの方は、飽きる事なく最後まで美味しく食べられる味(クリーミー且つ滑らかで、個人的には甘さも丁度よし)故、私的には、こちらの方がオススメかもしれない。勿論、人それぞれ、好みの味と言うものがある故、何とも言えない所ではあるのだけれど・・・とにかく、夏が終わるまでに、後2・3回は食べておきたい所だ。
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◆ピンクグァバジュース◆

2005-08-26 | ドリンク
普段は専ら、ジュースと言うと、100%フルーツのモノしか飲まない派の私なのだけれど、「マンゴージュース」とか「ピンクグァバジュース」とか、そう言った、トロピカルフルーツのモノだけは、別(なのだけれど、最低果汁50%でないと駄目)なのである。近頃は、季節柄、何処へ行けども、トロピカルなモノが満載だったりする故、トロピカルフルーツ好きの私としては、嬉しい限りなのだった。ちなみに、フルーツジュースは、「マルカイコーポレーション」のシリーズが、非常にオススメである。そして、コレは、梅田の阪急三番街にある「ロイスカフェ」の「ピンクグァバジュース」なのだけれど、ジュース自体の味は勿論の事、上に乗っているフローズンフルーツ(と言うのだろうか?丸い形のメロンとかを凍らせてあるやつなのだけれど・・・)が、何とも美味しく、また、見た目的にも大変涼しげだったりする故、なかなかのお気に入りだったりするのだ。何なら、行く度に、コレを頼んでしまっているぐらいの勢いで。季節的には、きっと今が旬?だと思われる故、ついつい頼んでしまうのかもしれない。とりあえず、トロピカルフルーツは、マッタリ系の甘さではあるものの、何故か、後味スッキリな所がよい。次回行った時には、また違う、トロピカルフルーツのジュースを頼んでみようと思う。
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◆Pivi(ピヴィ)◆

2005-08-23 | 遊戯
近頃ハマりつつあるのが、コレ(=Pivi)。つい先日、頂いたばかりなのだけれど、本体のスイッチを入れ、携帯で撮った写真を赤外線で送ると、僅か数秒で写真が出てくると言う、それは、もう、エライ勢いの優れモノだったりする故、ついつい楽しくなってしまい、今では、事ある毎に使ってしまっていたりもする始末なのだった。フィルムも一緒に、3パック頂いたのだけれど、あっと言う間に、1パックを使ってしまった次第なのである。この調子で行くと、ヤバイかもしれない・・・とりあえず、画像の方もなかなかのキレイさだし、フィルムの大きさ的にもコンパクトだし、何かと、使い道があるのではないだろうか。元々、写真を撮るのが大好き(デジカメを買う前は、重い一眼レフとかを抱えて、色々な所で色々な写真を撮っていた)な私としては、携帯で撮った写真を、すぐさま、目の前で、自分でプリント出来ると言うのは、大変有難い事である。今後もどんどん使っていきたい次第だ。
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◆黒胡麻おさつパウンドケーキ◆

2005-08-22 | 洋菓子
お菓子を作るのは大好きで、暇があれば、作りたくなるのだけれど、その中でもよく作るのが、「パウンドケーキ」なのである。慣れると簡単(分量さえキッチリしていれば、後は混ぜていくだけでオーケイなので)に作る事が出来るし、中に入れるモノを変えれば、色々な味が楽しめるからなのだった。お気に入りなのは、「アールグレイ」と「抹茶小豆」と「ラムレーズン」なのだけれど、今回は、フレーバーを増やすべく、「黒胡麻おさつ」にしてみる事に。マッシュしたさつま芋に、ゴマミルサーで擦った黒胡麻たっぷりと、はちみつ少々を混ぜたモノを、生地自体に練り込んで焼いてみたのだけれど、いざ出来上がり、食べてみると、さつま芋の甘さと黒擦り胡麻の香ばしさが、程よい具合に生地と馴染んでおり、なかなかの美味しさだったりしたのである。大成功★もしかすると、若干パサついた食感になってしまうのではないかと、ちょっこす心配だったりもしたのだけれど・・・何はともあれ、めでたしめでたし。ちなみに、バター感タップリな味が苦手な私は、ケーキ類を作る時には、ほぼ(どうしてもバターを使わなければならない時を除いて)「エコナ」を使っていたりする。重くならず、あっさりと食べられる所がよいのである。とりあえず、次回、パウンドケーキを作る際には、何か、フルーツ(水分が余り多くないモノ)を使ったモノにしようと考えている次第だ。
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◆向日葵◆

2005-08-21 | 癒し
夏と言えば、向日葵。昔、小学生の頃などは、校庭にある花壇いっぱいに並んで咲く向日葵を見る度に、「夏やなぁ・・・暑いなぁ・・・早く夏休み来うへんかなぁ・・・。」と、何気に、ダラけた?ような事を考えていたりしたものだけれど、大人になった今となっては、なかなか、いっぱいに並んで咲く向日葵を見る機会など、そうそうないと言うもの故、向日葵を見て、そのような事を考えていた日々が、何処となく懐かしかったりもするのだった。向日葵に限らず、最近は、「懐かしい。」と感じる事が、多々あるような気がする。そのような具合で、感慨深げ?な気分に浸っていた矢先、唐突?に、植木鉢の中で咲く、一輪の向日葵を貰ったりしたのである。しかも、お父さんから。一体、何が何なのやら、イマイチよく分からない所のだけれど、いつの間にやら種を蒔き、どうやら、密かに育てていたご様子なのだった。元々、よく分からないハーブ(「ペパーミント」だと言っていたものの、未だ謎のまま・・・)とか「アロエ」とかを植えては、大量に発生させ、お母さんからは、「邪魔やわっ!!」などと、度々文句?を言われる始末だったりもしたのだけれど、それに懲りたのか、それとも、只単に面倒になったのか、よく分からないハーブ(ペパーミント)とか「アロエ」を育てるのは、止めた模様。確かに、ベランダに洗濯物が干せなくなってしまう程の勢いで、育ってしまい(育ち過ぎ)、なかなか、エライ事になっていたりもしたのだけれど・・・そんなこんなで、最近は、毎日のように向日葵を見ていたりするのだけれど、そろそろ、枯れて来そうな気配だったりもする故、何とも言えない淋しさ?に似た気持ちに見舞われていたりもするのだった。人間も含め、形あるモノは、いつかなくなってしまうものなのだけれど、それを考えると、とてつもなく複雑な気分になる。
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◆高知アイス/土佐天日塩アイス◆

2005-08-20 | アイスクリーム
昨日の「炊きたてお米アイス」が美味しかった故、今日は、気になっていた、同じく、高知アイスシリーズの「天日塩アイス」を食べてみる事に。アイスとお塩を組み合わせた味と言うのが、私の中では、イマイチ想像出来なかった故、「美味しくなかったらどうしよう・・・。」と、正直、ちょっこす不安だったりもしたのだけれど、いざ食べてみると・・・「炊きたてお米アイス」と同様、1口・2口・3口と食べてゆくうちに、「美味しいっ!!」と言う結果に至った次第なのだった。何と言うのだろうか・・・口に入れた瞬間は、程よいお塩っぽさがお口の中に広がるのだけれど、その後に、ちゃんと?優しい甘さがお口の中に広がってくれるのである。交互に来る2種類の味のバランスが、非常によい。まさしく、計算された絶妙の味なのではないだろうか。こちらのアイスも、早速、お気に入りに追加となった次第だ。そして、秋冬限定?で、お芋と栗のアイスも発売されている様子故、お目に掛かれる機会があれば、是非とも食べてみたいと思っている。うーん・・・やはり、アイスは美味しい★
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◆高知アイス/炊きたてお米アイス◆

2005-08-19 | アイスクリーム
割と近く(自転車で5・6分程度)にありつつも、何故か今まで余り行かなかった、某大型スーパー(関西のみ?)のアイスコーナーの異常な充実振りに、アイスが好きで仕方がない私としては、久々に心浮き立ってしまい、ここ2・3日は、毎日通っていたりする始末なのだけれど、そこで発見したのが、この、「炊きたてお米のアイス」なのである。「高知アイス」のシリーズが売られているのは知っていたものの、お米のアイスなんぞを見るのは初めて。何せ、アイスの癖?に、「炊きたてお米」なものですから。何なら、「何アイスに炊きたてのお米なんか入れてくれとんねん!!」(=何でアイスに炊きたてのお米なんて入れるのよ!!」ぐらいの勢いである。その余りの不審(不思議?)さに、「美味しくなかっても話しのネタぐらいにはなるやろ・・・。」と思い、買ってみる事に。家に帰り、イマイチ想像がつかないながらも、ややドッキドキ気分で蓋を開け、いざ食べてみると・・・1口目「うーん・・・?」2口目「うん?」3口目「美味しい?」4口目「美味しいっ!!」と言う具合に変化してゆき、あっと言う間に、全部を食べてしまったのだった。練乳の味っぽい、何処か、懐かしくて優しいような、ミルキーな甘さのアイス(「あいすくりん」?的な具合)と、お米の粒粒とした食感・・・何なのだろうか、この不思議な組み合わせはっ!!とりあえず、物凄く気に入った故、また近々、食べてみようと思っているのだけれど、もうひとつ、「天日塩アイス」(こちらも「高知アイス」のシリーズの様子)なるモノも発見したりした故、次は、そちらの方を食べてみたいと思っている次第なのだった。「高知アイス」・・・他の種類も気になる所である。
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◆ゼニガメ◆

2005-08-18 | 癒し
巷?では、ポケモン=「ピカチュウ」と言うぐらいの勢いで、ピカチュウ人気は未だ衰えていない?ご様子なのだけれど、私の中では、ポケモン=「ゼニガメ」と言うぐらいの勢いで、ゼニガメが大好きだったりするのである。実際問題、内容的なモノは、余りよく知らなかったりもするのだけれど、とにかく、あの、つるつるとした頭とか、手を広げたポーズとか、全体的に水色な所とか、全てにおいて、かわいくて仕方がない次第なのだった。もしかすると、我が家にもカメ(「ガジラ」と「ガジロウ」)が居る故、愛着らしきモノがあるのかもしれない。ゼニガメとの出会いは、確か、2年程前の事で、テレビのチャンネルを変えている最中に、偶然、ポケモンの再放送が流れていたのだけれど、暫くの間ぼんやりと眺めているうち、テレビの画面いっぱいに、手を広げたポーズのゼニガメが「バーン!!」と言う具合で登場して来たものだから、さあ大変!!その余りのかわいさに、即刻、心を奪われてしまったと言う訳なのである。まさに、「衝撃的」なかわいさ!!そんなこんなで、それ以来、ゼニガメのモノを発見した際には、すぐさま買う(さすがに、鉛筆とか消しゴムとか、今の私に使い道のないモノは買わないのだけれど)事にしているのだった。それは、もう、果ては、「ポケモンセンター」にまで出向いてしまうぐらいの勢い(残念ながら「ポケモンセンター」に、ゼニガメのモノは余り売られていなかったりもしたのだけれど・・・)で。ちなみに、コレ(画像参照)は、「ポケモンセンター」にて購入したゼニガメのキーホルダーを、自分でネックレスに作り変えたモノなのだけれど、ウキウキ気分でいざ身に着けようとした所、周りの人達から、「幾ら何でも(その歳で)それはヤバ過ぎるやろ・・・。」とのご指摘?を受けた故、泣く泣く、身に着けるのは諦め、観賞用?にする事にした次第なのだった。かわいいのに・・・周りの人達曰く、「ネタ」とか「ウケ狙い」とかなのでなく「本気」(と書いてマジ)でやらかそうとしている所が、更にヤバイとの事。私は常に「本気」(書いてマジ)の女である。しかし、愛しのゼニガメは、今では、「カメックス」と言う、大人?のカメに成長してしまっているご様子の為、なかなか、その、かわいい姿を見れる事は少なくなってしまった(と言うか、ほぼ見れない)のだった。残念・・・だけれど仕方がない。
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