「ホーバル（ロイヤルミルクティー）」に引き続き、同じく、ウェッジウッドとのコラボのこちら。ローストしたミルクチョコレートにアールグレイペーストが練り込まれているのだけれど、爽やか且つコクのあるアールグレイの風味が感じられる具合で、非常に美味しいのだった。１粒食べると、また直ぐに１粒食べてしまいたくなるお味になっている。
ウェッジウッドとのコラボのこちら。ミルクチョコレートの中にロイヤルミルクティーソースが入っているのだけれど、まろやかなチョコレートとコクのあるソースとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。トロリとした口当たりになっている。
クリスマスの時期に買っていたこちらを、ようやく。林檎、洋梨、杏、無花果、レーズン、クランベリー、オレンジ、レモン、クルミ、アーモンド、ピスタチオ、赤ワインを使ったジャムになっているのだけれど、具沢山、そしてスパイシーなお味で、非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬って食べていた所、５日間程でなくなってしまった次第である。またジャムを買いに行きたい所なのだけれど、かれこれもう、２月の初め頃に美容院に行った他は、近所のスーパー、コンビニ、薬局、銀行、郵便局ぐらいにしか行っていない状況だったりする。ちょっとした持病がある故、常に怯えながら生活をしているのだけれど、毎日毎日手洗い、うがい（共に年中の事ではあるのだけれど、元々若干潔癖気味な部分があり、手洗いには拍車が掛かってしまっている）除菌で、そろそろ気が狂ってしまうかもしれない。元々、気が狂っていると言う説もあるのだけれど。テヘペロ。
近頃度々買っている、こちら。商品名の通り、広島で栽培されているレモンになっているのだけれど、スッキリとした酸味がよく、蜂蜜レモン水にしたり、三ツ矢サイダーで割ったりなど、色々な飲み物に使える具合で非常に美味しいのだった。皮ごと使える故、三ツ矢サイダーで割る際には、皮も少々擦りおろして入れると、ほろ苦いビターな風味が加わって、大人なお味でより美味しくなり、よかったりする。
新商品のこちら。バニラアイスにペパーミントとチョコレートチップの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さに爽やかな清涼感と、チョコレートチップのパリッとした食感との相性が抜群で、非常に美味しいのだった。チョコミント好きにはたまらないお味であり、勿論？買い溜めをしている。
「ロイヤル」に引き続き、こちら。画像上段から時計回りに、「塩キャラメル」「ラムレーズン」「ショコラパッション」になっているのだけれど、久々に、改めて食べてみた所、そのクオリティの高さに驚かされた次第なのである。マカロン生地とガナッシュのバランス（お味・食感共に）がもう！！非常に美味しい、としか言えない。
「ゆずマロン」に引き続き、こちら。ホワイトチョコレートと紅茶のムース、紅茶のブリュレ、苺のジュレ、マスカルポーネと紅茶のクリームの組み合わせになっているのだけれど、ロイヤルミルクティーのようなコクに、爽やかな甘酸っぱさが重なり、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。チョコレートで出来たカップが何とも言えない可愛さになっている。
今回食べたのは、こちら。マロンのムース、柚子のクリーム、ショコラのムース、ヘーゼルナッツのクリームの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さの中に感じられる、爽やかな酸味とコクとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。柚子もマロンも大好きな私には、たまらないお味である。
近頃お気に入りの、こちら。ザクロとジャスミンの組み合わせになっているのだけれど、爽やかさの中にコクが感じられるお味で非常に美味しいのだった。例により、水出しで飲んでいるのだけれど、スッキリとした飲み口でよい。
お気に入りで、夜な夜なアニメ（ディズニーＸＤで毎日録画をしている「団地ともお」）を見ながら食べてしまっているこちら。さちのか果汁を使ったグミの中にチョコレートが入っているのだけれど、甘酸っぱさの中にまろやかな甘さが感じられるお味で、非常に美味しいのだった。食感もよい。
