好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆ロッテ/ラミーアイス◆

2005-10-30 | アイスクリーム
毎年この季節になると楽しみにしているのが、「ラミー」(チョコレートの方)なのだけれど、それと同じぐらいに楽しみにしているのが、この、「ラミーアイス」なのである。確か、去年あたりから発売されているモノだとは思うのだけれど、これが、なかなかの勢いで美味しかったりするのだ。洋酒を使ったチョコレートとアイス、そのどちら共が大好きな私としては、何とも嬉しい限りである。何せ、ハーゲンダッツなど、市販の「ラムレーズン」アイスでは物足りない故、その上から更にラム酒を掛けたり、バニラアイスとかチョコレートアイスなどに「ベイリーズ」をドボドボと掛けて、食べていたりするものですから。この「ラミーアイス」も、個人的には、もっと洋酒を効かせてくれた方が有り難かったりもするのだけれど、とりあえず、味自体が大好きなので、そこの所はオーケイとしておく。お味の方は、そのまま?「ラミー」をアイスにした(比較的)と言う具合で、外側のパリパリとしたチョコレートコーティングと、中側のしっとり?としたチョコラムレーズンアイスが見事にマッチングし、大人向けの味となっている。只、バータイプになっている故、余り落ち着いて味わっている時間はなく、急ピッチでパクパクと食べなければ、段々と溶けて来てしまう事になるのだけれど・・・しかし、美味しいので、そこの所もオーケイとしておく。ラミーの季節はまだ始まったばかりではあるものの、今年は後何度程、このアイスを食べる事になるのだろうか・・・そのうち、「バッカスアイス」も作って頂きたいものだ。とは言え、実際問題、アイスの中に液体状のコニャックを入れるのは難しい事なのかもしれない。
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◆ヴィタメール/ロイヤルショコラ◆

2005-10-28 | ショコラ
「ロイヤルショコラ」と言う名前の時点で、黒い箱に金色で文字が書かれている時点で、既に、只ならぬ「高級感」らしきモノを感じずにはいられないと言うものなのだけれど、実際に食べてみると、やはり、「高級チョコレート」と言う具合の味で、とても美味しかったのだった。箱を開けると、全部で4個(4種類)、ピラミッド型で何やら神秘的な雰囲気を醸し出しているチョコレートが入っており、思わず、食べるのが勿体無く思えてしまったりもするのだけれど、大好きな洋酒入りチョコレートと言う事もあり、ここはひとつ、躊躇う事なく、パクパクと食べる事にしたのだった。贅沢フォー!!「コニャック」や「ホワイトラム」など、1個ずつ、違う洋酒が使われているとの事だったのだけれど、正直な所、その違いは全然分からなかったのだった。と言うか、もっと洋酒を効かせてくれていてもいいぐらいの勢いで、洋酒の風味は抑えてあったのである。ちょっこす残念・・・もっと、「喉に来る感じ」を期待していたのだけれど・・・まあ万人受けのするモノを作ろうと思えば、こうなるのだろう。しかし、チョコレートとしてはかなりの美味しさなので、よしとしておく。
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◆フラワーアレンジメント◆

2005-10-26 | 癒し
何かとモノを作る事は好きなのだけれど、最近では、お花を作り始めたりもしているのである。母が「フラワーアレンジメント」の先生をしていると言う事もあり、お教室の日で都合がつく時には、生徒さんと一緒に教えて貰っていたりするのだった。元々お花は好きなものの、今までは、普通に、一輪挿しの花瓶に好きなお花(薔薇とかガーベラとか)を入れて飾る程度で、それ程興味?らしき興味はなかったのだけれど、ある日、数種のお花がキレイに纏まっている光景を見て、何となく、「ちょっとやってみたいかも。」と思ったのである。とりあえずは、それは始まりと言うか何と言うか・・・それ以降、ちょくちょくとアレンジメントをやっており、今回作ったのが、コレ(画像参照)なのである。基本的には、バランス(色とか大きさとか季節感とか全般)にさえ気を付ければいいものらしい故、ある程度の知識が身に付けば、後は、自己流でも構わない(自分で楽しむには)と言う事なのだけれど、やはり、初めが肝心と言うか、その、「ある程度の知識」とやらを頭に入れておかない事には、何ともならないと言うもの故、そのへんを、只今勉強中だったりするのだった。先ずは、やってみる事に意義があると言う事で・・・何はともあれ、お花がある生活と言うのは、よい。
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◆ごまだれきな粉餅◆

2005-10-22 | 和菓子
近頃は、旅行などのお土産を頂く機会が多く、「きび団子」やら「みたらし団子」やら、何かと「お餅」づいていたりするのだけれど、今回は、お爺ちゃんの月命日により、お墓参りに行って来たと言うお母さんの弟(叔父さん?)から、「ごまだれきな粉餅」なるモノを頂いたのだった。なかなかの箱入りで、何気に豪華っぽい見た目だった故、ワクワク気分で早速1つ食べてみた所、ふわっふわのお餅(羽二重餅っぽい)の食感と言い、外側のきな粉の香ばしさ&まろやかさと言い、お餅の中に入っているごまだれのコクと言い、全てにおいて、「マイウー★」だったのである。お餅もきな粉もごまだれも大好きな私としては、もう、言う事なっしんぐの美味しさとしか言い様がないと言うものだ。近頃(と言う程近頃でもないけれど)は、どうも、食(ご飯もお菓子も)の趣味が「和」の方向へと向いつつある様子なのだけれど、これも、大人になった証拠(と言うか、年齢的にはもう充分大人なのだけれど・・・)なのだろうか。とにかく、美味しいお餅であった。
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◆高知アイス/豆乳黒ごまアイス◆

2005-10-21 | アイスクリーム
近頃は、健康志向から来ているものなのか、豆乳を使ったアイスが流行っている?ようで、「アイベジィ」を筆頭に、スーパーやコンビニでも、数種類、豆乳を使ったアイスを見掛けるようになったのだけれど、そのような折、このようなアイスを発見したのだった。密かに「高知アイス」シリーズ?のアイスがお気に入り(何せ、お米のアイスだのお塩のアイスだのと、何かと斬新なアイスを発売されていらっしゃるものですから)の私としては、コレは食べておかなければ!!と思いまして。と言う事で、早速食べてみた所、程よい具合の豆乳感がまろやかで、甘さも丁度よし、黒ごま感も際立っているものの、黒ごま(と言うか、ごま全般)特有?の油っぽさらしきものもなっしんぐで、とても美味しかったのである。以前、「アイベジィ」の黒ゴマ味を食べた事があるのだけれど、私には少し濃厚過ぎたと言うか何と言うか、半分ぐらいで御馳走様になってしまい、アイス大好きっ子の私だと言うのに、全部食べる事が出来なかったりもしたのだった。そのような事は滅多にないものの、実は時々あったり・・・勿論、人それぞれ、好みの味と言うものがある故、美味しいだの美味しくないだの、一概には言えないのだけれど、私的には、こちらの「豆乳黒ごま」アイスの方が好きだったりする。また何か、斬新なアイスを作ってくれないものかと、強く願う所だ。
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◆無口なウサギ◆

2005-10-20 | 癒し
「カートゥーンネットワーク」と言う、外国のアニメ専門(時々日本のアニメもやっている)のチャンネルがあるのだけれど、そのチャンネルでやっているのが、このアニメ。何か面白い番組はないものかと思い、リモコンを片手に全てのチャンネルのボタン?を押していたある日、ひとりのウサギが目に留まったのだった。特に(と言うか、全くない)台詞らしい台詞もなく、ただただ淡々と、ウサギの日常を紹介?すると言うアニメなのだけれど、これが、なかなか、面白かったりするのである。勿論、色々な登場人物?が出て来るからこそ、お話しが成り立っていると言うものなのだけれど、とにかく、ウサギの行動が面白いのである。時にはかわいく、時にはかわいくなく・・・と言う具合で、ウサギの様々な表情?を見れる所がよかったりするのだ。男なのやら女なのやら、未だに性別が不明な所もよい。割と最近見始めたのだけれど、かなりの勢いでハマッている次第である。
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◆おでん◆

2005-10-17 | お料理
◆おでん◆
寒くなって来ると食べたくなるのが「おでん」。まだ、寒いと言う程寒くはない(せいぜい肌寒い程度)ものの、朝・晩は徐々に冷え込むようになって来たと言う事で、今年初のおでんである。まだ作り慣れていない頃などは、お手軽で美味しい「おでんの素」を使っていたりもしたのだけれど、作り慣れた?今では、おだしも自分で作っていたりするのだった。その方が、より自分の好みの味に出来てよいからなのだけれど、実は、おだしを作るのも、楽しかったりするからなのである。それで、おでんの具と言うと、「大根」「玉子」「蒟蒻」などを筆頭に、地域や家庭によって入れるモノも違い、様々だと思うのだけれど、私が必ず入れているモノと言えば、先程挙げた3つの他、「はんぺん」「竹輪」「鶏のササミ」(を串に刺したモノ)「餅巾着」「じゃがいも」「エリンギ」「カマンベールチーズ」(出来る寸前と言うか、お皿に盛ってからおだしを掛ける)なのだった。基本的には自分の好きなモノを入れている故、自分の中ではそれがおでんだと思っているのだけれど、「鶏のササミ」と「エリンギ」と「カマンベールチーズ」を入れていると言うと、周りの人達からは、若干不思議な顔をされてしまったりもするのである。もしかすると、何かがおかしいのかもしれない。どうなのだろう・・・とりあえず、無理矢理人にオススメする訳でもなし、自分が食べて美味しければそれでよい。好みとは、そう言うものなのではないだろうか。今年はまた、何か違うモノも入れてみたい所だ。
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◆美容茶◆

2005-10-15 | ドリンク
温かい飲み物が美味しくなりつつある、今日この頃。元々、お茶全般(日本茶・中国茶・紅茶など)が大好きで、色々な種類のお茶の飲み比べをするのが楽しみだったりする故、家には結構な大きさのお茶棚(お茶専用の棚)があったりもするのだけれど、今日初めて飲んで、物凄く気に入ったのが、「美人茶」なるお茶なのだった。難波CITYにある「有機茶寮」と言うお店で飲んだモノなのだけれど、セルフのお店でお値段も超安ながら、器などにも凝っており、雰囲気もよく、なかなかのんびりと出来るよいお店だったのである。セルフのお店は、大概、忙しない雰囲気満載で、全然落ち着けなかったりするのだけれど、このお店の場合、そのような事は全くなっしんぐ。非常によい。それで、「美人茶」なのだけれど、どうやら、「ローズヒップ」と「ハイビスカス」がメインになっているようで、色合いが、とても鮮やかな赤なのである。見た目的にもキレイ。そこへ、レモングラスなど、数種のハーブがプラスされている具合で、飲んでみると、程よい酸味とフルーティーな甘さがとても飲み易く、後味も爽やかで、非常に美味しかったのである。色々なお茶があった故、どれにしようかと結構迷ったりもしたのだけれど、「美人茶」にしておいてよかったような気がする。正解。おまけに「かりんとう」まで付いていたりと、何気にお得感もあったり。また行こうと思う。
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◆フワリンカ◆

2005-10-14 | キャンディー・グミ・ガム
ガムと言えば、専ら、キシリッシュの「ハイパークール」(ボトル入り)を愛用(愛食?)しており、その他のガムなどは、余り食べる事のない人だったりもするのだけれど、そのような中、近頃お気に入りでよく食べているのが、この、「フワリンカ」なのである。「レモン」と「ローズ」とあって、私的には「ローズ」が大好きだったりする故、周りの人に勧める時にも、「ローズ」の方を食べてみて貰う事にしているのだけれど、人によっては、「何コレ・・・?」と、その味に首を傾げる人も居たりする故、やはり、好みが分かれるモノなのかもしれない。私的には、あの、香水っぽい所が逆に気に入っているのだけれど・・・「レモン」の方は、皆普通に食べてくれるので、問題はなっしんぐ。昔、何気にゴージャス?な金色の箱(だったような・・・)に入った薔薇の味?のガムがあり、とても気に入って食べていた記憶があるのだけれど、いつの間にやらなくなってしまい、残念に思っていた所だった故、薔薇の味のガムが再び食べられるようになり、嬉しく思っているのだった。とは言え、何分、好き嫌いが分かれるであろう味な故、すぐに終売してしまわないものかと、心配な所でもあるのだけれど・・・ちなみに、ガムの他、ソフトキャンディの方も発売されていたりする。こちらの方も、私的にはなかなかのお気に入りではあるものの、下手?をすれば、ガムよりも、更に、首を傾げる人も居たりする故、またまた、やはり、好みが分かれるモノなのかもしれない。とりあえずは、なくならないうち(縁起でもないけれど・・・)に、買い占めておきたい(と言うか、既に買い占めていたりもする)次第だ。
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◆美チャージ/抹茶◆

2005-10-12 | アイスクリーム
先日(とは言え、結構前の事になるけれど・・・)は、「ココア」を食べたのだけれど、私的には、なかなかのお気に入り具合だった故、続いては、「抹茶」を食べてみる事にしたのである。抹茶と言うと、「ハーゲンダッツ」とか「Aya」とか「フォーション」とかのアイスを食べる事が多いのだけれど、この3種類のアイスを食べ比べてみただけでも、ごく微妙に味が違っていたりもする(当然と言えば当然なのだろうけれど・・・)故、こちらの抹茶はどのようなお味なのかと思い、密かに楽しみにして、食べてみたのだった。早速食べてみた所、「ココア」同様、あっさりだけれど適度なコクがある感じで、なかなかの美味しさだったのである。これは、どのような味にも共通する事なのだけれど、コクがあり過ぎると、最初の1口・2口はともかく、食べているうちに段々と飽きてきてしまい、何らかの変化が欲しくなってしまったりもする故、私的には、最後まで美味しく食べられる程度のコクの方が好みなのだった。万が一飽きてしまった時など、「抹茶」の場合ならば小豆を添えたり、「バニラ」「チョコレート」の場合ならばリキュール類(「ベイリーズ」や「ラム」など)を掛けたりすると、また違った味になり、最後まで美味しく食べる事が出来るのだけれど。とにかく、薄いのも困るけれど、濃いのはもっと困る。何はともあれ、「美チャージ」シリーズのアイスはなかなかのお気に入り具合故、残す「バニラ」も、早い所食べてみたいと思う。
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