何となく可愛い名前のこちら。パッケージも薄ピンク色で可愛いのだけれど、やわらかでふんわりとした食感のパン生地の中にふっくらとした粒餡とまろやかなホイップクリームが入っており、和と洋が上手い具合に組み合わさって非常に美味しいのだった。個人的に餡子とホイップクリームとの組み合わせが大好きなものですから、たまらないと言うものである。
久々?の新商品。今回はカスタードクリームになっているのだけれど、滑らかな食感でバニラビーンズの風味が効いたまろやかなクリームになっており、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yソントンのクリームは何れも美味しくて大好きなのだけれど、こちらは特に好きかもしれない。
何やら魔女っぽいイメージ(私の中では)の名前とパッケージのこちら。名前の通り、黒ぶどうと洋梨が使われたジュースになっているのだけれど、コップに入れると色鮮やかな赤ピンク色?で、甘いけれど癖になってしまうような何やら不思議なお味になっており、なかなかの美味しさになっているのだった。期間限定で発売される紙パック(500ミリ)のジュースは、面白いお味のモノが多くて楽しい。
普段は自らプリンを買う事などなかったりするのだけれど、トップに乗っているホイップクリームが気になり買った次第なのである。どんな理由やねん。こちらは、北海道産のかぼちゃが使用された焼きプリンになっているのだけれど、滑らかな口当たりでホックリとしたかぼちゃの風味が程よく感じられ、トップの生クリームとの相性もよく、非常に美味しいのだった。いちばん下のカラメルソースのほろ苦さ具合も丁度よい。さつま芋とか栗のプリンも発売されないだろうか。
ダイレクトな名前とパッケージに惹かれ、購入の巻。「秋の」などと付けられれば、今だけ感が伝わって来たりもしてつい買ってしまうと言うものなのである。こちらは、柔らかな食感のパン生地の中に、滑らかな質感でほっくり感のある栗入りのマロンクリームと、まろやかでミルキーなホイップクリームが入っているパンになっているのだけれど、程よい甘さでまさに秋を感じさせるお味になっており、非常に美味しいのだった。今の季節は栗やらさつま芋などのパンが多々発売されており、何気に気になる。
「このSを、見よ! クピドの悪戯」に引き続き、こちら。「GANTZ」を描いている方の漫画なのだけれど、「GANTZ」を読んでいない故何とも言えないものの、何となく、私の中での「GANTZ」のイメージ?とはちょっと違っているような気がする。またしても大まかな内容はこちらで。とりあえず、笑かしに掛かっているとしか思えない内容になっており、面白い故オススメである。
「惡の華」に引き続き、こちら。完全に男性向けのお話しだったりするのだけれど、何故かお気に入りで読んでいるのだった。またまた大まかな内容はこちらで。大半がエロにはなっているのだけれど、勿論只のエロではなく、その中に色々な要素?がある故、個人的にはオススメの漫画である。それにしても、気付けば、何故に私は、明らかに男性向けかと思われる漫画ばかり読んでしまっているのだろうか。
漫画喫茶にて最近読み始めたこちら。表紙の左側にデカデカと書かれている言葉がタイトルな訳ではないのだけれど、毎回何かしらの言葉が書かれており、なかなかのインパクトになっているのである。これからお読みになられる方がいらっしゃる場合、ネタばらしになってしまう故、大まかな内容はこちらで。好みが分かれるお話しだとは思うのだけれど、主役の仲村さんのSっ気(もはやSっ気で済まされる事態ではないと思うのだけれど)が相当な勢いで、読んでいるうち、仲村さんに対し、更なる何かを求めてしまっている自分に気付くのであった。個人的には激しくオススメの漫画である。
同じく、ビーハートビーワンデーのこちらなのだけれど、「ブラック×ピンク」「ブラック×グレー」に比べると、何処となくキラリ感があり(言うならば、少女漫画に出て来る女子の瞳のような?)、より瞳が綺麗に見えるようになっているのだった。「ソフトグレー」の方も使ってみたい。
最近使い始めたのがこちらのシリーズ。その日のお化粧やお洋服に合わせて何れかのお色を使っているのだけれど、装着感も特に問題なく、発色も丁度よい(装着感及び発色に関しては、あくまでも個人的な感想です)故非常に気に入っているのである。カラコンの場合は目立ち過ぎても不自然だし、かと言って余りにも自然過ぎると着けている意味がなくなってしまうと言うもので、なかなか難しい所だと思うのだ。何事も、やり過ぎは駄目だし、バランスが大事だと思われる。何もせず、そのまんまで綺麗な色の外人さんの瞳が羨ましい。