「海月姫」に引き続き、こちら。何か面白そうなマンガはないものかと、棚の上の方を探っていた所、あらまあ懐かしい！！昔途中まで読んでいたマンガがあるではないか！！まさかこんな場所に置いてあったなんて！！と言う事で、脚立に登りマンガを手にした後、もう１度１巻から読み始めてみた訳なのである。読んでいると、ああ・・・何となく覚えてるわぁ・・・的な具合でやはり懐かしくなり、３巻まで一気に読み進んだ次第なのだった。ほっこり感とドタバタ感がよい。詳細はこちらにて。昔の私が、何故このマンガを読もうと思ったのか、決めては何だったのかが密かに気になる所だったりもする。
