あーーー 疲れた！
あっという間に日にちが過ぎて、だいぶ更新が遅れてしまいました。
やっとお台所も片付けて、どうにか一息。
ただいま洗濯中（笑）
土曜は出社日。
日曜は、台風の合間を縫うように、野山遊び。
（このお話は、明日にでも）
そして、月曜日。お休みをいただいて、父の納骨に行ってまいりました。
朝6時前の電車に乗って、7：16東京駅発の「はやて」に乗り込みました。
台風は夜のうちに過ぎて行き、なかなかの快晴じゃありませんか♪
台風を追いかけて、一路北上。
富士山が見えるなんて、うれしい限り♪♪
我が家より大きく見えています。
いってきまぁ～す（＾＾）/
車窓はだんだんと山間や田んぼになって行き
到着したのは、くりこま高原駅。
みごと なぁーーーんもありません（－－）
記憶では一ノ関駅からタクシーか電車かだったのですが、電車は廃線になってしまったとのこと。
「どうやって行くのですか？」とお寺さんに聞いたら、「くりこま高原駅の方が近いから、そこからタクシー」だそうで（－－）
乗車券は「東京⇔一関」で買っていたのですが、手前のくりこま高原で降りることに。
このあたり一帯自家用車がなければ、どうにもならないとのこと。
バス停を見かけましたが、バス本体は走っているのも見かけませんでした。
きっと本数も少ないのでしょう。
本当に、不便なところになってしまったようです。
タクシーに乗って、約20分。
もっとも、車なら10分ちょっとで行くような気がしますが、「制限速度50ｋｍ？」というようなのんびりペースでしたから。車なんて、ほとんど走っていなくて、道路は広々としているんですけどね？？
こちらが菩提寺 薬王山 龍国寺
松島のいとこ夫婦、盛岡の叔母・いとこ・いとこの奥様、静岡のいとこも来てくれて、それに実家に母の妹のM叔母も来てくれて。
M叔母は実家近くに住んでいて、普段から何くれとなく面倒を見てくれていたのです。
本堂とお墓でお経を上げていただき、無事に父はご先祖様と一緒になりました。
今まで長らく守ってきたお墓に入って、ホッとしていることでしょう。
お寺にも長らく心がけをしてきたので、これからは御住職がしっかり守ってくださるでしょうし。
その後、料亭でにぎやかしの精進落とし。
父の影膳には、野で摘んだ花を添えました。好きですもん♪（＾＾）
昔の話花盛りで、楽しいひと時が過ごせました。
弟たちは年が離れているので、そんな昔のあれこれは知らないんですよね。
だって、私より下のいとこはいないんですもの。
いとこは沢山いるけれど、弟たちはみんなで遊んだ記憶はないんですよ。
ちょっとかわいそうな気がします。
みんな白髪にしわで年取ったけど、会えば昔どおりの仲良し。
いとこの奥様たちとも、普段は電話でしか話せないので、とても楽しかったですよ。
にぎやかしすぎて、父はきっと「お前たちは・・・」って、苦笑いしたことでしょう。
最後に父を囲んで、みんなで記念写真♪
帰りは塩釜のいとこ夫婦が、くりこま高原駅まで送ってくれました。
車の中でも、おしゃべりがとまらない～（爆）
駅でやまびこを待つ間、周囲を見回していました。
駅前に場違いなほど立派な建物が・・・ 人気がありませんけど？（＾＾；；
人気がまったくないのに、車だけが止まっている。
きっとここへおいて、新幹線に乗って出かけているのでしょうね。
周囲の田んぼでは、稲刈りの真っ最中。
おもちゃのようなコンバインが動いています。
ふと 耳慣れた声が降ってきました。
みあげると、V字編隊♪
正体はこれ。駅のポスターです。
伊豆沼が近くなのでしたぁ～♪
一度行ってみたいものです。
16：04のやまびこに乗って、途中の落日
18：30には東京駅。8時前には、帰宅することができました。
でもやっぱり、日帰りは・・・・・・
もっとも、前日一泊で車で移動の実家の面々。
22：30でも「今 栃木～」だそうで（－－）、帰宅は深夜過ぎになったようです。
やっぱり車で出かけるのは、かなりきついです。
来年は一周忌、再来年三回忌で、やっとひと段落。
ひよこ家も行きたいといっているし、さて、どうやって行きましょうかしらね？
駅レンタカーが一番いいかしら？
ちなみに今回、1ヶ月前からネットで売り出しの「はや得きっぷ」を利用しました。
登録して（登録無料、ただしクレジットカードが必要です）、ネットで予約すると、時間帯によっては35％引き。
行きのはやてが35％引きで、帰りのやまびこが30％引き。
これ JR東北しかやっていないんですよね。
乗り遅れた時の振り替えが利かないとか、払い戻し条件が悪いとか、いろいろリスクはありますが、絶対に乗るならこんなお得なことはない。
東京・一関間往復で25000円弱が、17000円弱ですから、タクシー代やお土産代が出ます（＾＾）ｖ
ほかのJRも、やってくれればいいのになぁ。
そして、一夜明けて、庭を見たら・・・・
号泣！！
あっという間に日にちが過ぎて、だいぶ更新が遅れてしまいました。
やっとお台所も片付けて、どうにか一息。
ただいま洗濯中（笑）
土曜は出社日。
日曜は、台風の合間を縫うように、野山遊び。
（このお話は、明日にでも）
そして、月曜日。お休みをいただいて、父の納骨に行ってまいりました。
朝6時前の電車に乗って、7：16東京駅発の「はやて」に乗り込みました。
台風は夜のうちに過ぎて行き、なかなかの快晴じゃありませんか♪
台風を追いかけて、一路北上。
富士山が見えるなんて、うれしい限り♪♪
我が家より大きく見えています。
いってきまぁ～す（＾＾）/
車窓はだんだんと山間や田んぼになって行き
到着したのは、くりこま高原駅。
みごと なぁーーーんもありません（－－）
記憶では一ノ関駅からタクシーか電車かだったのですが、電車は廃線になってしまったとのこと。
「どうやって行くのですか？」とお寺さんに聞いたら、「くりこま高原駅の方が近いから、そこからタクシー」だそうで（－－）
乗車券は「東京⇔一関」で買っていたのですが、手前のくりこま高原で降りることに。
このあたり一帯自家用車がなければ、どうにもならないとのこと。
バス停を見かけましたが、バス本体は走っているのも見かけませんでした。
きっと本数も少ないのでしょう。
本当に、不便なところになってしまったようです。
タクシーに乗って、約20分。
もっとも、車なら10分ちょっとで行くような気がしますが、「制限速度50ｋｍ？」というようなのんびりペースでしたから。車なんて、ほとんど走っていなくて、道路は広々としているんですけどね？？
こちらが菩提寺 薬王山 龍国寺
松島のいとこ夫婦、盛岡の叔母・いとこ・いとこの奥様、静岡のいとこも来てくれて、それに実家に母の妹のM叔母も来てくれて。
M叔母は実家近くに住んでいて、普段から何くれとなく面倒を見てくれていたのです。
本堂とお墓でお経を上げていただき、無事に父はご先祖様と一緒になりました。
今まで長らく守ってきたお墓に入って、ホッとしていることでしょう。
お寺にも長らく心がけをしてきたので、これからは御住職がしっかり守ってくださるでしょうし。
その後、料亭でにぎやかしの精進落とし。
父の影膳には、野で摘んだ花を添えました。好きですもん♪（＾＾）
昔の話花盛りで、楽しいひと時が過ごせました。
弟たちは年が離れているので、そんな昔のあれこれは知らないんですよね。
だって、私より下のいとこはいないんですもの。
いとこは沢山いるけれど、弟たちはみんなで遊んだ記憶はないんですよ。
ちょっとかわいそうな気がします。
みんな白髪にしわで年取ったけど、会えば昔どおりの仲良し。
いとこの奥様たちとも、普段は電話でしか話せないので、とても楽しかったですよ。
にぎやかしすぎて、父はきっと「お前たちは・・・」って、苦笑いしたことでしょう。
最後に父を囲んで、みんなで記念写真♪
帰りは塩釜のいとこ夫婦が、くりこま高原駅まで送ってくれました。
車の中でも、おしゃべりがとまらない～（爆）
駅でやまびこを待つ間、周囲を見回していました。
駅前に場違いなほど立派な建物が・・・ 人気がありませんけど？（＾＾；；
人気がまったくないのに、車だけが止まっている。
きっとここへおいて、新幹線に乗って出かけているのでしょうね。
周囲の田んぼでは、稲刈りの真っ最中。
おもちゃのようなコンバインが動いています。
ふと 耳慣れた声が降ってきました。
みあげると、V字編隊♪
正体はこれ。駅のポスターです。
伊豆沼が近くなのでしたぁ～♪
一度行ってみたいものです。
16：04のやまびこに乗って、途中の落日
18：30には東京駅。8時前には、帰宅することができました。
でもやっぱり、日帰りは・・・・・・
もっとも、前日一泊で車で移動の実家の面々。
22：30でも「今 栃木～」だそうで（－－）、帰宅は深夜過ぎになったようです。
やっぱり車で出かけるのは、かなりきついです。
来年は一周忌、再来年三回忌で、やっとひと段落。
ひよこ家も行きたいといっているし、さて、どうやって行きましょうかしらね？
駅レンタカーが一番いいかしら？
ちなみに今回、1ヶ月前からネットで売り出しの「はや得きっぷ」を利用しました。
登録して（登録無料、ただしクレジットカードが必要です）、ネットで予約すると、時間帯によっては35％引き。
行きのはやてが35％引きで、帰りのやまびこが30％引き。
これ JR東北しかやっていないんですよね。
乗り遅れた時の振り替えが利かないとか、払い戻し条件が悪いとか、いろいろリスクはありますが、絶対に乗るならこんなお得なことはない。
東京・一関間往復で25000円弱が、17000円弱ですから、タクシー代やお土産代が出ます（＾＾）ｖ
ほかのJRも、やってくれればいいのになぁ。
そして、一夜明けて、庭を見たら・・・・
号泣！！
