一日たって、まだイトトンボはそのままです。
大丈夫なのかな?
こんなものかな?
ほら お空が広がっているわよ。
風もそよそよ気持ちいいわよ。
お日様があたって、体が温まったら、広いお空へ飛んでいきなさいね。
昨日より色が くっきりと付いています。
この赤味は、やっぱりアジアイトトンボのメス未成熟固体のようです。
という事で、庭への出入り口において、会社へ出かけました。
帰ってみたら、ちゃんと飛んで行ったようです♪
まだヤゴたちはいますが、なんとなくひと段落というか、目安が付いたというか。
このまま飼育していけば大丈夫かな?
実はヤゴの餌のイトメを買ったときに、スイレン鉢のボウフラ対策にめだかを連れてきていました。
すぐにお外に出してもよかったのですが、あまりにも栄養失調でペッタンコの体つき。
イトメもあまっていることですので、せっせとめだかたちに食べてもらっていました。
ヤゴたちには十分あたえてあります。
ストックのイトメもなくなりました。
めだかたちもグングン体が出来てきました。
今度連休に入ったら、いよいよお外デビューです(^^)
めだか 29匹です♪ お外に出たいと、待っています。
大丈夫なのかな?
こんなものかな?
ほら お空が広がっているわよ。
風もそよそよ気持ちいいわよ。
お日様があたって、体が温まったら、広いお空へ飛んでいきなさいね。
昨日より色が くっきりと付いています。
この赤味は、やっぱりアジアイトトンボのメス未成熟固体のようです。
という事で、庭への出入り口において、会社へ出かけました。
帰ってみたら、ちゃんと飛んで行ったようです♪
まだヤゴたちはいますが、なんとなくひと段落というか、目安が付いたというか。
このまま飼育していけば大丈夫かな?
実はヤゴの餌のイトメを買ったときに、スイレン鉢のボウフラ対策にめだかを連れてきていました。
すぐにお外に出してもよかったのですが、あまりにも栄養失調でペッタンコの体つき。
イトメもあまっていることですので、せっせとめだかたちに食べてもらっていました。
ヤゴたちには十分あたえてあります。
ストックのイトメもなくなりました。
めだかたちもグングン体が出来てきました。
今度連休に入ったら、いよいよお外デビューです(^^)
めだか 29匹です♪ お外に出たいと、待っています。
今日は恒例の「イチゴ狩りとタケノコ掘り」
だったのですが、実はタケノコが終わってしまっていました(--)
例年はもう少し早く行っていたのですが、今回はお休みが会わずに今日になってしまったのです。
ママちん 大ショック!!
さて、どうしましょう。
「イチゴの後は、野島にアサリ採りに行く」というのが、第2案でした。
ともあれ、ひよこ家と一緒にGO!!
目的地は、横横(横浜横須賀道路)を終点まで。
そして津久井浜のイチゴハウスです♪
ひよこ姫には、初めてのイチゴ狩りです。
姫、ただいま10ヶ月。沢山食べるかな?
お天気は良いし、処によっては連休始まりという事で渋滞も覚悟したのですが、案外すんなりと着いてしまった。
それも、今までより道路が延びたらしく、降りてみれば海岸端。
目の前が海なんです(@@)
あれれ? こんなところまで来ちゃったよ。
ここからどっちに行くんだろう?
とりあえず右に曲がって・・・・ 実は左でした(^^;;
急きょナビで確認して
「このまま観音崎一周して戻ってこよう」ということになりました。
海岸にそって走ることしばし。
わぁ 磯だ 磯だ!!
あ、港。
水がきれい。
お! ここいいじゃん。 おれ、ここでもいいなぁ。
あ、ここの海岸よさそうよ。
ここどこ? 観音崎? ステキステキ!
ねぇ。 お昼はここで食べようよ。
等々、にぎやかしくドライブです。
結局観音崎の磯があまりに魅力的なので、イチゴの後はここでお弁当にすることにしました。
道曲がるの間違ってよかったわね♪
怪我の巧妙だわね。
今日のイチゴは「紅ほっぺ」です。
姫は物怖じすることなく、大きなイチゴを丸ごとパクリ!
その後も、ひよこパパが差し出すイチゴが、次々とお口に入ります。
去年はさほど食べなかったかーさんも、今日は軽く50個越えです。
注意!!
我が家の通った後に、食べごろイチゴはありません(^^;;
まるでブルドーザーのように、片端から片付けていきますから。
他の人が手を出さない小さなイチゴも、熟れていれば片端から食べていきます。
せっかく真っ赤に実ったのに、そのまま傷んでいくのは可愛そうです。
食べてこそ。 それが実りへの感謝の気持ちです。
王子も姫も沢山食べて、おいしかったかな?
さてこの後は・・・
見たくて見たくて、伊勢原あたりまで出かけようかと思っていた 野藤。
見事な一株に出会うことが出来ました。
観音崎の磯はとってもステキで、とーーーっても楽しかったこと。
沢山の生き物に出会い、小さな水族館を作ったこと。
さすがの東京湾交通ラッシュで、驚くほどの船を見たこと。
本当に何十年ぶりに、思いっきり磯遊びが出来て、みんな大満足だったこと。
そうしたお話は、また明日。
だって、すっかり遊び疲れてしまったんですもの。
今日はみんな、大人も子供も大満足で夢の中です(^^)v
だったのですが、実はタケノコが終わってしまっていました(--)
例年はもう少し早く行っていたのですが、今回はお休みが会わずに今日になってしまったのです。
ママちん 大ショック!!
さて、どうしましょう。
「イチゴの後は、野島にアサリ採りに行く」というのが、第2案でした。
ともあれ、ひよこ家と一緒にGO!!
目的地は、横横(横浜横須賀道路)を終点まで。
そして津久井浜のイチゴハウスです♪
ひよこ姫には、初めてのイチゴ狩りです。
姫、ただいま10ヶ月。沢山食べるかな?
お天気は良いし、処によっては連休始まりという事で渋滞も覚悟したのですが、案外すんなりと着いてしまった。
それも、今までより道路が延びたらしく、降りてみれば海岸端。
目の前が海なんです(@@)
あれれ? こんなところまで来ちゃったよ。
ここからどっちに行くんだろう?
とりあえず右に曲がって・・・・ 実は左でした(^^;;
急きょナビで確認して
「このまま観音崎一周して戻ってこよう」ということになりました。
海岸にそって走ることしばし。
わぁ 磯だ 磯だ!!
あ、港。
水がきれい。
お! ここいいじゃん。 おれ、ここでもいいなぁ。
あ、ここの海岸よさそうよ。
ここどこ? 観音崎? ステキステキ!
ねぇ。 お昼はここで食べようよ。
等々、にぎやかしくドライブです。
結局観音崎の磯があまりに魅力的なので、イチゴの後はここでお弁当にすることにしました。
道曲がるの間違ってよかったわね♪
怪我の巧妙だわね。
今日のイチゴは「紅ほっぺ」です。
姫は物怖じすることなく、大きなイチゴを丸ごとパクリ!
その後も、ひよこパパが差し出すイチゴが、次々とお口に入ります。
去年はさほど食べなかったかーさんも、今日は軽く50個越えです。
注意!!
我が家の通った後に、食べごろイチゴはありません(^^;;
まるでブルドーザーのように、片端から片付けていきますから。
他の人が手を出さない小さなイチゴも、熟れていれば片端から食べていきます。
せっかく真っ赤に実ったのに、そのまま傷んでいくのは可愛そうです。
食べてこそ。 それが実りへの感謝の気持ちです。
王子も姫も沢山食べて、おいしかったかな?
さてこの後は・・・
見たくて見たくて、伊勢原あたりまで出かけようかと思っていた 野藤。
見事な一株に出会うことが出来ました。
観音崎の磯はとってもステキで、とーーーっても楽しかったこと。
沢山の生き物に出会い、小さな水族館を作ったこと。
さすがの東京湾交通ラッシュで、驚くほどの船を見たこと。
本当に何十年ぶりに、思いっきり磯遊びが出来て、みんな大満足だったこと。
そうしたお話は、また明日。
だって、すっかり遊び疲れてしまったんですもの。
今日はみんな、大人も子供も大満足で夢の中です(^^)v
昨日yacchanさんのところでクロスジギンヤンマの羽化が始まっていると聞いて、「我が家はどうなのよ!」とにわかに心配になりました。
なんとなく背中に張り付いていた羽部分も浮いているように見えますし、ネットの上の方にいる子がいるので、おぼれては元も子もないとあわてて棒を立てることにしました。
はじめはフラワーアレンジを作る時のオアシスに割り箸を刺して沈めようと思ったのですが、オアシス 浮きます(--;;
使っていない沈下式ろ過器に輪ゴムでどうにかこうにか割り箸を4本立てて、そっとそばに沈めてみました。
ヤゴの世界の掲示板に書き込んだりしてから覗いたら、すでに割り箸にしがみついて、体半分あがっているではありませんか(@@)
それも、例の尾鰓のない子です。
振動など与えると、あわてて水の中に戻ってしまいます。
そーーーっと そーーーっと。
あー 危ないところでした。
あやうく おぼれさせてしまうところでした。
明けて今朝。
見てみたら、すっかり上がっています。
あわてて洗濯ネットの一番大きなものを持ってきて、画用紙の束があったのでそれを支えに、プラケースを覆ってみました。
これで羽化して飛んだとしても、ネットのどこかにくっついているはずです。
というわけで、無事に羽化して、かつ水に落ちないことを願いながら出かけることにしました。
ただいまぁ~
早速 そーーーっと覗いてみました。
(^^)v 驚かさないように、ひそかに、かつ心の中では熱烈拍手!!!
ブラボォー!! です。
さて、この子はアジアイトトンボのメスと思われます。
アジアイトトンボはオスメスともにグリーンのトンボですが、羽化直後のメスは茶色っぽいのです。
ただし、アオモンイトトンボの異色型のメスという可能性もあり。
アオモンイトトンボのメスは、オスと同じグリーンの固体と、赤茶色の異色型とがあるのです。
そしてアオモンイトトンボとアジアイトトンボは、美しいスカイブルーの紋がしっぽのどの節にあるかだけの差で、よほど見慣れた人でなければ、一見して分かりにくいのです。
まぁ、どちらにしても「イトトンボのヤゴを羽化させた」という事で、ワンステップアップという事でヨシとしましょうね(^^)♪
なんとなく背中に張り付いていた羽部分も浮いているように見えますし、ネットの上の方にいる子がいるので、おぼれては元も子もないとあわてて棒を立てることにしました。
はじめはフラワーアレンジを作る時のオアシスに割り箸を刺して沈めようと思ったのですが、オアシス 浮きます(--;;
使っていない沈下式ろ過器に輪ゴムでどうにかこうにか割り箸を4本立てて、そっとそばに沈めてみました。
ヤゴの世界の掲示板に書き込んだりしてから覗いたら、すでに割り箸にしがみついて、体半分あがっているではありませんか(@@)
それも、例の尾鰓のない子です。
振動など与えると、あわてて水の中に戻ってしまいます。
そーーーっと そーーーっと。
あー 危ないところでした。
あやうく おぼれさせてしまうところでした。
明けて今朝。
見てみたら、すっかり上がっています。
あわてて洗濯ネットの一番大きなものを持ってきて、画用紙の束があったのでそれを支えに、プラケースを覆ってみました。
これで羽化して飛んだとしても、ネットのどこかにくっついているはずです。
というわけで、無事に羽化して、かつ水に落ちないことを願いながら出かけることにしました。
ただいまぁ~
早速 そーーーっと覗いてみました。
(^^)v 驚かさないように、ひそかに、かつ心の中では熱烈拍手!!!
ブラボォー!! です。
さて、この子はアジアイトトンボのメスと思われます。
アジアイトトンボはオスメスともにグリーンのトンボですが、羽化直後のメスは茶色っぽいのです。
ただし、アオモンイトトンボの異色型のメスという可能性もあり。
アオモンイトトンボのメスは、オスと同じグリーンの固体と、赤茶色の異色型とがあるのです。
そしてアオモンイトトンボとアジアイトトンボは、美しいスカイブルーの紋がしっぽのどの節にあるかだけの差で、よほど見慣れた人でなければ、一見して分かりにくいのです。
まぁ、どちらにしても「イトトンボのヤゴを羽化させた」という事で、ワンステップアップという事でヨシとしましょうね(^^)♪