なんだか後半は怒涛の嵐となってしまった一年ですが・・・
お墓の掃除とお参りは済みました。
お寺へのご挨拶と管理料もお支払して、来年の姑の法事の予約も入れました。
足りないものをあれこれ買いものして、お遣い物も追加に買って、ガソリンも満タンにして。
夕ご飯はおそばで済ませました(^^;;;
でも こだわりママちんの選んだ生そばは、なかなかよろしいものでした♪
こしあん作りも済んだのですが、買い物途中で「やんばる糖」(粉黒糖)を見つけたので、今回は砂糖入りにしました。
かーさんのこしあん作りは、実家の祖母譲りなのですが、最近は面倒になってサラのこしあんしか作っていませんでした。あとは好みで砂糖をいれてねー というわけです。
今回は、大昔を思い出して、砂糖入り。
こしあんを大鍋に移して、砂糖を少しずつ入れながら練っていきます。
時間をかけて練りこむと、砂糖が溶けてツヤが出てきて、味もなじみます。
「いっぺんに入れちゃいけないよ。 火にかけながら少しずつ入れて、よーく練るんだよ」
そう言いながら餡を練る、祖母の手元を覗き込む子供姿の自分を思い出しながら、丁寧に時間をかけて練りました。
つやつやするにはかなりお砂糖が必要。
それでも市販よりはずっと甘さが優しく、だからお正月のお雑煮と一緒に並べても食べられたのです。
おせちにお雑煮にお汁粉というのは、ほんのわずかな地域のしきたりで、なぜ我が家に伝わっているのかは???です。
でも寒い北国(宮城県)では、甘みはハレの日のごちそうだったんですよね。
そんなことは、きっとかーさんで終わりです。
だからできるだけ続けていこうと思っています。
父も仏壇で待っていることでしょうし、祖母は笑いながら待っていると思いますよ。
もちろん今どきですから、味は控えめにしました。
今年はお水を足すだけでいいからねー♪>実家母
その実家母は、29日にひどい血尿で大慌てだったそう(--)
かかりつけの荏原病院では泌尿器科の先生がいなくて、Jが思いついて父がお世話になった日赤に連絡したら、普段いない泌尿器科の先生がその日に限っていらしたとのこと。
「あそこは救急でも、警備のおじさんから看護婦さんから先生まで、嫌な顔一つしないでにこやかで、本当に親切だった」
よかったわねー。
たんぱくが出ていないか気になったのですが、尿検したらそれはないとのこと。
腎臓がやられてなくて、膀胱炎だけで済んで本当に良かった!!
抗生物質を出してくださって、1週間後の予約もその場で先生が取ってくださり、ありがたい。
抗生物質と安静だけなら、一安心です。
なんだかとんでもない12月になりましたが、かろうじて大過に至らずにいたのは、不幸中の幸い。
大難が小難にと、お願いが効いたのでしょう。
ありがたい ありがたい。
明日は実家で深川八幡にお参り。
十分にお礼と一年の守りをお願いしてきましょう。
シジミも食が減ってきていますが、何とか穏やかにしています。
こゆきも、今日計ったら2200台。ヤレヤレ。
このままでいいので、暖かくなるまで無事に過ごしてほしいです。
おとーさんは、かーさんより食欲あり。
油断はできませんが、徹底的になおしてもらいたいものです。
これ以上は、本当にごめんです。
ママちんは、これからに備えてせっせと作っておりまする(笑)
そうそう かーさんも来年はイベントが続きます。
4月、5月、6月とあり、ひょっとしたら5月は2つになるかも。
この際だから、一頑張りしてみます。
まだまだスケジュールはこなし切れていませんが、何とか倒れずに年を越せそうです。
振り返れば、本当に多くの方に励ましていただきました。
その励ましがあればこそ、今日こうしていられるのだとつくづく思います。
人のご縁 本当に大切にしなくてはいけませんね。
一年間 本当にありがとうございました。
こんなよれよれかーさんですが、来年もお見捨てなきように、またまたごひいきいただけますようお願い申し上げます。
皆様が穏やかで健やかな新年をお迎えになりますよう、心から祈っておりますm(_ _)m
お墓の掃除とお参りは済みました。
お寺へのご挨拶と管理料もお支払して、来年の姑の法事の予約も入れました。
足りないものをあれこれ買いものして、お遣い物も追加に買って、ガソリンも満タンにして。
夕ご飯はおそばで済ませました(^^;;;
でも こだわりママちんの選んだ生そばは、なかなかよろしいものでした♪
こしあん作りも済んだのですが、買い物途中で「やんばる糖」(粉黒糖)を見つけたので、今回は砂糖入りにしました。
かーさんのこしあん作りは、実家の祖母譲りなのですが、最近は面倒になってサラのこしあんしか作っていませんでした。あとは好みで砂糖をいれてねー というわけです。
今回は、大昔を思い出して、砂糖入り。
こしあんを大鍋に移して、砂糖を少しずつ入れながら練っていきます。
時間をかけて練りこむと、砂糖が溶けてツヤが出てきて、味もなじみます。
「いっぺんに入れちゃいけないよ。 火にかけながら少しずつ入れて、よーく練るんだよ」
そう言いながら餡を練る、祖母の手元を覗き込む子供姿の自分を思い出しながら、丁寧に時間をかけて練りました。
つやつやするにはかなりお砂糖が必要。
それでも市販よりはずっと甘さが優しく、だからお正月のお雑煮と一緒に並べても食べられたのです。
おせちにお雑煮にお汁粉というのは、ほんのわずかな地域のしきたりで、なぜ我が家に伝わっているのかは???です。
でも寒い北国(宮城県)では、甘みはハレの日のごちそうだったんですよね。
そんなことは、きっとかーさんで終わりです。
だからできるだけ続けていこうと思っています。
父も仏壇で待っていることでしょうし、祖母は笑いながら待っていると思いますよ。
もちろん今どきですから、味は控えめにしました。
今年はお水を足すだけでいいからねー♪>実家母
その実家母は、29日にひどい血尿で大慌てだったそう(--)
かかりつけの荏原病院では泌尿器科の先生がいなくて、Jが思いついて父がお世話になった日赤に連絡したら、普段いない泌尿器科の先生がその日に限っていらしたとのこと。
「あそこは救急でも、警備のおじさんから看護婦さんから先生まで、嫌な顔一つしないでにこやかで、本当に親切だった」
よかったわねー。
たんぱくが出ていないか気になったのですが、尿検したらそれはないとのこと。
腎臓がやられてなくて、膀胱炎だけで済んで本当に良かった!!
抗生物質を出してくださって、1週間後の予約もその場で先生が取ってくださり、ありがたい。
抗生物質と安静だけなら、一安心です。
なんだかとんでもない12月になりましたが、かろうじて大過に至らずにいたのは、不幸中の幸い。
大難が小難にと、お願いが効いたのでしょう。
ありがたい ありがたい。
明日は実家で深川八幡にお参り。
十分にお礼と一年の守りをお願いしてきましょう。
シジミも食が減ってきていますが、何とか穏やかにしています。
こゆきも、今日計ったら2200台。ヤレヤレ。
このままでいいので、暖かくなるまで無事に過ごしてほしいです。
おとーさんは、かーさんより食欲あり。
油断はできませんが、徹底的になおしてもらいたいものです。
これ以上は、本当にごめんです。
ママちんは、これからに備えてせっせと作っておりまする(笑)
そうそう かーさんも来年はイベントが続きます。
4月、5月、6月とあり、ひょっとしたら5月は2つになるかも。
この際だから、一頑張りしてみます。
まだまだスケジュールはこなし切れていませんが、何とか倒れずに年を越せそうです。
振り返れば、本当に多くの方に励ましていただきました。
その励ましがあればこそ、今日こうしていられるのだとつくづく思います。
人のご縁 本当に大切にしなくてはいけませんね。
一年間 本当にありがとうございました。
こんなよれよれかーさんですが、来年もお見捨てなきように、またまたごひいきいただけますようお願い申し上げます。
皆様が穏やかで健やかな新年をお迎えになりますよう、心から祈っておりますm(_ _)m