大きいトマトも暴れまくっていましたが、気が付けばマイクロトマトも大暴れ(^^;;
てっきり小さいままだと思っていたのですが、フクシアたちの影で、しっかりちゃっかりあちらこちらへ枝を伸ばしていました。
というわけで、暴れん坊は目の届くところへ移動して、枝を支えてみました。
ちょっと見栄えは良くないのですが、支柱を3本立ててTOPでまとめ、そこから紐をたらして枝をつるしてみました。
なんだかメイポールのようですね(^^;;
支柱にくくりつけるには、枝が多すぎて。
無理にくくると折れやすい枝は、ポッキリ!と。
実は移動途中で、実付きの2枝ほど折ってしまいました(--)
小さくともやっぱりトマト。
大きい物と変わらぬ伸び方と実の付き方です。
下を覗くと・・・
沢山の実が色づいています(^0^)
オレンジが2本と赤が2本あるんですよ。
これから夏中 収穫できそうです。
10~15mmのトマトたち。
ちょっぴり皮が硬くて酸味が強いですが、そこはそれ、お遊びものです。
ひょっとして真夏のお日様になると、甘くなるかもしれません。
こんどポテトサラダにでも入れてご覧に入れましょう。
きっと子供なら、お目目キラキラのサラダが出来るでしょう♪
もう一つの実ものは、ワイルドストロベリー。
触るとポロリと落ちるくらいだと、とても甘くて香りも高いイチゴです。
この子は、恐ろしいほど繁殖力が旺盛なんです。
この時期ランナーと呼ばれるひも状の新芽を次々と伸ばして、どこまでも広がっていきます。
でも一つだけ不思議なことが・・・
ランナーなどないところにも、気が付くと小さな株が生えているのです。
ベランダの手すりにかけたプランターに、どうやったらこの子は出てくることができるのでしょう?
まったく関係ないバラ達の鉢にも・・・フクシアの鉢にも・・・
????
種が飛ぶ?
かわいくて人気のワイルドストロベリーですが、下手をすると「ひさしを貸して、母屋を・・・」という事態になります。
でもイキイキとしているこの子達を見ると、抜き捨てるにはかわいそうで(^^;;
植え替えのたびに、取り集めましょうかね。
てっきり小さいままだと思っていたのですが、フクシアたちの影で、しっかりちゃっかりあちらこちらへ枝を伸ばしていました。
というわけで、暴れん坊は目の届くところへ移動して、枝を支えてみました。
ちょっと見栄えは良くないのですが、支柱を3本立ててTOPでまとめ、そこから紐をたらして枝をつるしてみました。
なんだかメイポールのようですね(^^;;
支柱にくくりつけるには、枝が多すぎて。
無理にくくると折れやすい枝は、ポッキリ!と。
実は移動途中で、実付きの2枝ほど折ってしまいました(--)
小さくともやっぱりトマト。
大きい物と変わらぬ伸び方と実の付き方です。
下を覗くと・・・
沢山の実が色づいています(^0^)
オレンジが2本と赤が2本あるんですよ。
これから夏中 収穫できそうです。
10~15mmのトマトたち。
ちょっぴり皮が硬くて酸味が強いですが、そこはそれ、お遊びものです。
ひょっとして真夏のお日様になると、甘くなるかもしれません。
こんどポテトサラダにでも入れてご覧に入れましょう。
きっと子供なら、お目目キラキラのサラダが出来るでしょう♪
もう一つの実ものは、ワイルドストロベリー。
触るとポロリと落ちるくらいだと、とても甘くて香りも高いイチゴです。
この子は、恐ろしいほど繁殖力が旺盛なんです。
この時期ランナーと呼ばれるひも状の新芽を次々と伸ばして、どこまでも広がっていきます。
でも一つだけ不思議なことが・・・
ランナーなどないところにも、気が付くと小さな株が生えているのです。
ベランダの手すりにかけたプランターに、どうやったらこの子は出てくることができるのでしょう?
まったく関係ないバラ達の鉢にも・・・フクシアの鉢にも・・・
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種が飛ぶ?
かわいくて人気のワイルドストロベリーですが、下手をすると「ひさしを貸して、母屋を・・・」という事態になります。
でもイキイキとしているこの子達を見ると、抜き捨てるにはかわいそうで(^^;;
植え替えのたびに、取り集めましょうかね。