朝晩、シジミはお薬を飲みます。
もう悪戦苦闘です(^^;;
いただいたのは粉薬。
何で溶かそうかと考えたのですが、苦味のある薬の場合、オレンジジュース系はかえって苦味が増します。(まぁ、ウサギは苦味は平気と聞きましたが)
カキ氷の白のシロップとか・・・野菜ジュース?
で、目に留まったのが、冷凍庫にあったパイナップルアイス。
うん。これ いこー♪
シリンジ(注射筒)で与えるのに、量が多いと飲ませるのも大変。
というわけで、親指の先の大きさの半分くらいのパインアイスを小皿にとり、薬を入れて、指でつぶし混ぜる。
出来上がりは、せいぜいが0.5ml。
ここからが勝負!
「シミちゃん お薬よー」
だまして飲ませるより、断固「お薬は飲まなきゃダメ」という態度の方が、あとが楽なはず。
それでも嫌がる嫌がる。
ウサギさんの唇は、自分で見えないだけに、食物を感知する為にとても敏感なセンサー。
硬いものが当たるのを嫌がります。
なだめすかしながら、何とか押し込む。
シリンジの先が入ってしまえば、0.5mlを押し出すのは一瞬。
入らない時は、唇にたらす。
ぺろぺろごっくんしたら、褒めちぎる!!!
切ってしまえば早いでしょうが、「薬で治るなら」の先生の願いをかけての処方。
そして夜は薬用シャンプーを患部にぴちゃぴちゃ付けて、お湯でゆすいで、ドライヤーでゴーーー!
シジミを初めて洗って分かったこと。
やっぱりユキと毛質が違います。
ユキは少々下毛が薄いのです。だから手触りも荒い。
ドライヤーで乾かすのも楽。
一方シジミは下毛が豊富で、手触りもチンチラのように滑らか。
このシジミの毛が、ぬれると絡まる・もつれる・乾かない!
ウサギさんの皮膚は湿気に弱いので、しっかり乾かさなくてはならないのに(TT)
ユキと同じ調子で洗ってしまったら、乾かすのにとても時間がかかりました。
でも、かーさん がんばるモンね!
かーさん どーちたの?
(電気がついていないので、ちょっと暗い:笑)
シミが怒って、かーさんのお腹をホリホリしているの(^^;;
この後、シジミの口の周りについていた薬を、ユキが一生懸命ナメナメ。
大好きなアイスの匂いだもんねぇ。
で、あなたが薬なめて、どうするの(TT)
シミも、あなたくらい食いしん坊なら、楽なのにねぇ・・・・・・
もう悪戦苦闘です(^^;;
いただいたのは粉薬。
何で溶かそうかと考えたのですが、苦味のある薬の場合、オレンジジュース系はかえって苦味が増します。(まぁ、ウサギは苦味は平気と聞きましたが)
カキ氷の白のシロップとか・・・野菜ジュース?
で、目に留まったのが、冷凍庫にあったパイナップルアイス。
うん。これ いこー♪
シリンジ(注射筒)で与えるのに、量が多いと飲ませるのも大変。
というわけで、親指の先の大きさの半分くらいのパインアイスを小皿にとり、薬を入れて、指でつぶし混ぜる。
出来上がりは、せいぜいが0.5ml。
ここからが勝負!
「シミちゃん お薬よー」
だまして飲ませるより、断固「お薬は飲まなきゃダメ」という態度の方が、あとが楽なはず。
それでも嫌がる嫌がる。
ウサギさんの唇は、自分で見えないだけに、食物を感知する為にとても敏感なセンサー。
硬いものが当たるのを嫌がります。
なだめすかしながら、何とか押し込む。
シリンジの先が入ってしまえば、0.5mlを押し出すのは一瞬。
入らない時は、唇にたらす。
ぺろぺろごっくんしたら、褒めちぎる!!!
切ってしまえば早いでしょうが、「薬で治るなら」の先生の願いをかけての処方。
そして夜は薬用シャンプーを患部にぴちゃぴちゃ付けて、お湯でゆすいで、ドライヤーでゴーーー!
シジミを初めて洗って分かったこと。
やっぱりユキと毛質が違います。
ユキは少々下毛が薄いのです。だから手触りも荒い。
ドライヤーで乾かすのも楽。
一方シジミは下毛が豊富で、手触りもチンチラのように滑らか。
このシジミの毛が、ぬれると絡まる・もつれる・乾かない!
ウサギさんの皮膚は湿気に弱いので、しっかり乾かさなくてはならないのに(TT)
ユキと同じ調子で洗ってしまったら、乾かすのにとても時間がかかりました。
でも、かーさん がんばるモンね!
かーさん どーちたの?
(電気がついていないので、ちょっと暗い:笑)
シミが怒って、かーさんのお腹をホリホリしているの(^^;;
この後、シジミの口の周りについていた薬を、ユキが一生懸命ナメナメ。
大好きなアイスの匂いだもんねぇ。
で、あなたが薬なめて、どうするの(TT)
シミも、あなたくらい食いしん坊なら、楽なのにねぇ・・・・・・