結構お疲れバージョンなんだけれど。
急遽、今からチョコッとでかけることに。
…って。今、夜の10:30なんですが。
多分帰ってきたら、シャワー→即行ベッド。だと思うので。
一言今日の備忘録。
と言いつつ。
まず一番に、つい、お天気のことが書きたくなってしまう…。ポリポリ。
どれだけ「日和見」(?)派なのかが伺い知れる、ってもんです。
そう。
寒いっ!
と叫びたいくらい、涼やかな気温です。
一応、半袖で外を歩いている輩もいますが。
革のコートやら、マフラーしている人もいるくらい…という程度の、空気の冷たさなのです。
まぁね、雲が多くても、青空がのぞいているし、今日は雨も全く降らなかったので、私はピョンピョンモードを続けています。
暑くなくて却っていいかも…くらいな勢い。
ホント、日が長いというだけで、この時期は無意味に落ち込むことがないので大変アリガタシ!であります。
…今日は、自分のことに関して、チョコッと嬉しいことが学校絡みであったのですが。
ここでまだ披露するほどのこともでなく。
胸の奥で秘かにほくそ笑んだままにしておきます。テヘ。
で。
出掛けにちょぴっと書くには相応しくない話題かもしれないけれど。
…今日、一番自分の想いを集中させられたことの1つ、なので。
記しておこうと思います。
そう。
日本で大きな反響を呼んでいる、現役大臣の自殺、について。
…私は現在、恥ずかしながら、日本の政治には全くといっていいくらい無知、状態であります。
だから。
言葉を挟む余地はないのはわかっているけれど。
国民に宛てられた遺書とやらをちらりと読んで、思わず絶句してしまいました。
締め括りの言葉=「安倍総理、日本国万歳」(←だったと思う。)
こ、これって何なんでしょう?
…亡くなった方に対しては、とりあえず心からご冥福を祈りたいし、何も知らない中で勝手な意見を言いたくないですが。
こういう締め括りを実際に書いてしまう、って、どういう感覚の持ち主だったんだろう、と私は率直に思った次第です。
「死人に口なし。」
言い訳がしたくても、彼には言えないわけです。だから。
…私もこれ以上何もいいますまい。
でも。
「死んでお詫びを」という理論は、今の世の中で成り立つわけもなく。
日本の歴史を背中に感じ、自分の意見として美学を全うした、三島の決意ど信念に似たものを、読み取れるわけもなく。
60歳という齢を重ねた国会議員のなりの果てに…批判とか、そういう類の気持ちより、ただ一言「やりきれない…」とつぶやく末端国民の1員である切なさを感じています。
日本はこれからどうなっちゃうのでしょう?
というか。
ひょっとしたら世界全体なのかもしれないけれど。
…人間の幸せって何なんだろう。
生きるって、どういうこと?
最近、真面目に考えることです。
宗教にハマっていればよかったのかな、とチラリと思うこともあれば。
(でも。勿論その気は全くなし)
哲学者になっていればよかったなぁ…。と半分真剣に思ったりする日々、であります。
急遽、今からチョコッとでかけることに。
…って。今、夜の10:30なんですが。
多分帰ってきたら、シャワー→即行ベッド。だと思うので。
一言今日の備忘録。
と言いつつ。
まず一番に、つい、お天気のことが書きたくなってしまう…。ポリポリ。
どれだけ「日和見」(?)派なのかが伺い知れる、ってもんです。
そう。
寒いっ!
と叫びたいくらい、涼やかな気温です。
一応、半袖で外を歩いている輩もいますが。
革のコートやら、マフラーしている人もいるくらい…という程度の、空気の冷たさなのです。
まぁね、雲が多くても、青空がのぞいているし、今日は雨も全く降らなかったので、私はピョンピョンモードを続けています。
暑くなくて却っていいかも…くらいな勢い。
ホント、日が長いというだけで、この時期は無意味に落ち込むことがないので大変アリガタシ!であります。
…今日は、自分のことに関して、チョコッと嬉しいことが学校絡みであったのですが。
ここでまだ披露するほどのこともでなく。
胸の奥で秘かにほくそ笑んだままにしておきます。テヘ。
で。
出掛けにちょぴっと書くには相応しくない話題かもしれないけれど。
…今日、一番自分の想いを集中させられたことの1つ、なので。
記しておこうと思います。
そう。
日本で大きな反響を呼んでいる、現役大臣の自殺、について。
…私は現在、恥ずかしながら、日本の政治には全くといっていいくらい無知、状態であります。
だから。
言葉を挟む余地はないのはわかっているけれど。
国民に宛てられた遺書とやらをちらりと読んで、思わず絶句してしまいました。
締め括りの言葉=「安倍総理、日本国万歳」(←だったと思う。)
こ、これって何なんでしょう?
…亡くなった方に対しては、とりあえず心からご冥福を祈りたいし、何も知らない中で勝手な意見を言いたくないですが。
こういう締め括りを実際に書いてしまう、って、どういう感覚の持ち主だったんだろう、と私は率直に思った次第です。
「死人に口なし。」
言い訳がしたくても、彼には言えないわけです。だから。
…私もこれ以上何もいいますまい。
でも。
「死んでお詫びを」という理論は、今の世の中で成り立つわけもなく。
日本の歴史を背中に感じ、自分の意見として美学を全うした、三島の決意ど信念に似たものを、読み取れるわけもなく。
60歳という齢を重ねた国会議員のなりの果てに…批判とか、そういう類の気持ちより、ただ一言「やりきれない…」とつぶやく末端国民の1員である切なさを感じています。
日本はこれからどうなっちゃうのでしょう?
というか。
ひょっとしたら世界全体なのかもしれないけれど。
…人間の幸せって何なんだろう。
生きるって、どういうこと?
最近、真面目に考えることです。
宗教にハマっていればよかったのかな、とチラリと思うこともあれば。
(でも。勿論その気は全くなし)
哲学者になっていればよかったなぁ…。と半分真剣に思ったりする日々、であります。