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うさたろうの 気儘なフランス散歩

2年の予定が丸7年。赤貧学生としてのフランス生活にも終止符。約4年8ヶ月続けてきた日記、改め、気儘なフランス散歩…

い~お天気、暖かい♪

2007-12-21 14:29:58 | 日本
じゃ~ん!
というわけで。(って何が?)
実は、日本です。

昨日、到着しました~っ。
でも。
今回はすごく短いの(涙)。
多分滞在日数がこれまででいちばん短いかもしれません。



それにしても。
知らぬ間に、親元にはインターネットが解約されていてで使えないのがイタイ。。。
そんなこと、帰国する間に言ってよ~。

こちらでやらなくちゃいけないことを自分宛にメール送っておいたのは何もならないし。




まぁ、確かに。
…父親が結構新し物好き人間ではあったのですが、一方母は一途にハイテク大嫌い人間。
(どんなに必要性を言っても携帯電話を断固として持ってくれません。)
昨年父が倒れ、長い間入院し、今は何とか家で暮らしているものの。
介護何級という世界。
インターネットを使う人がいなくなっちゃって。
こんな不要なものは、と解約してしまったらしい。

しかも。
姉夫婦がプリンターを持っていってしまったらしいし。
…やりたいことが何もできないじゃん






まぁ、おかげさまでインターネットカフェが日本は発達しているし。
利用料金も1時間300円という便利さ。
ま、ぼちぼち更新をしていきたいとは思っています


…親元が都内にないので毎日は到底及ばないだろうなぁ。





というわけで。
1年ぶりの日本、朝は寒いけど日中お天気でありがたい限りです。

昨夜は母の手料理
更にお刺身や明太子、鯛のかぶと煮など、お魚三昧で思いっきり満腹しました。
(あ、もちろん、日本酒ね!)



…しかし今晩は、早速一人ぽっちなので何を食べようか思案中です。
(今回、滞在が超短期間なので、東京の友だち誰にも言ってません…。)
一人飲み屋焼き鳥でもしちゃおうかしらん

日本語、大事にしてほしい。。。

2007-03-06 07:22:19 | 日本
最近ブログに写真は無いし、文句ばっかり書いている気がします…。
。。。結構、シンミリしみじみ反省。
でも。
今日も、テヘッ、実は文句、だったりします。

きっと、私にとってブログがストレスのはけ口の場になっている、ということで。
大目に見てやってくださいませ



そう。
ここ数ヶ月前から感じていたこと。
最近の日本語、「気になる言葉遣いシリーズ」(←いつからシリーズに?)です。

…そ。
実は私、毎日訪れる「とっても大事・お気に入り」10数ブログの他に、結構幾つかのブログを定期的に訪れています。
どういう繋がりで?!っていうのはすぐ忘れてしまいますが

いずれにしても、一度気に入ると、性懲りも無く(?)定期的に訪れます。
但し。
そ、実は、コメントしたいなぁといつも思いながら、殆どの訪問先でコメントを残すことはありません。
(↑実は一人で勝手に突っ込んだり、うなずいたりしています。
それなら何故コメントをしないか?と聞かれれば。
う~ん、何となく気が引ける…というそれだけにつきるでしょうか?
自分がいただくと、スッゴイ嬉しいくせに。。。ね
というわけで。何かご意見のある方、是非コメントくださいね~!)


ただ。
そう。
一度、適度なお気に入りになっても、突然2度と訪れなくなることがあります。
それは、内容のほかに何が原因かって…。

言葉遣い。。。

ブログを書いているご本人が使っているのではなくても、いつもコメントしている人がそういう場合、段々と疎遠になることさえあります。

とにかく。大嫌いなのが…。
語尾の「○○です」の代わりに使われるらしい(!)「○○でつ」っていうスタイル。

はっきり言って、最初にこれを見たとき、意味がよくわかりませんでした。
???

で。
この言葉が「です」の代わりに使われているのがわかったとき。
ゾ~っ!!!
即刻、そのサイトからはお暇させていただきました。

日常会話の中でも、流行っているんでしょうか?
これだけよく遭遇するってことは…。

それにしても。
この聞くに堪えがたい「現代語」。
若いヒトが使っているなら、それほど嫌悪感はしないのですが。
30代の、いい年をした大人が使っているのに仰天!
ハッキリ言って、ウェップ、吐き気、であります。

確かに。
私の大好きな、ネコが主人公の、とある4コマ・ネット連載漫画(←作者の方の健康具合のため、数ヶ月前に連載が終わってしまいました。。。私の毎日の大きな心の支えだったのに…)で、登場人物のヘナチョコおじいちゃん秘書が常に舌足らずな言葉を喋り、結果語尾には「デツ」を使っていましたが。
それは、あくまで空想上の人物キャラクターを強調するためであって、十分に理解も出来たし、1%たりとも不愉快には思いませんでした。
勿論、微笑ましいくらいでしたけどね…。

でも。
この世に生きているフツーの大人が自分の意見を述べるために使っているのを見て。
その方たちの判断能力を私は疑ってしまったような次第です…。


…そ、確かに今、私は情けないことにたった5年足らずとはいえ、スッカリ日本に対して浦島太郎状態
何しろ、自ら新・情報を入れる特段の「努力」をしていませんから…。
「流行り」を随分後から知って、なんだか寂しさを感じる反面、そんな汚い(←敢えて断言させていただきます)日本語を知らなくてもいい環境を却ってありがたく思うのです。

もし、単なる若い世代への受け狙いに、或いは、新感覚を取り入れた気分でそれほど考えなしにこの言葉遣いをしていらっしゃる方がいるのなら、是非とも、「この言葉はキレイじゃない!大キライ!」と断言する日本語大好きな日本人がいることで少し自分の使っている日本語を考えていただければなぁ、と思うのです。



「アカデミー・フランセーズ」という、長い歴史と権威を背負った、ある意味格式ばった「正しい」(←どこが正しいっていうんだか?と私は結構懐疑的立場ですが)フランス語のための組織があるフランス、こういう時には羨まいなぁ、と…。

言葉は、時代とそのユーズと共に変化していくのは当たり前なこと。
それを悲しむ気は特にないのですが。
「汚い」変化をする必要はどこにもないじゃないですか?と。私は思うのです。
まあね、この「汚い」というのも一種、判断の言葉ですから…。

とにかく。
やっぱり、言葉が変化していくためには、「よりキレイ」になるか「より分かりやすくなる」、或いは「より簡単に発音できる」etcなどの何かしらメリットがない限り、結局は言葉を廃れさせることに繋がるのだと思います。

日本人は、とかく「隣の芝生が青く見える」人種。(←それがあったから、物理的にこんな小さな国が、戦後高度成長期を遂げ、世界の経済大国になりえたのかもしれません…)
伝統を守るより、機能性や合理性を重視し、長期的展望を考慮せず、習慣を捨てる歴史に生きてきたように思えます。


ええっと
それでとにかく今日は何が言いたかったって?
どうぞ、皆様キレイな言葉をキチンと選んでそれを大いに流行らせてくださいませ。
「デツ」の類は本当に勘弁なのであります…

一人、熱くなる。。。

2007-03-03 05:59:46 | 日本
フゥウッ~っ!!!!!
朝は真っ青な空だったのに。。。
午後は空。
そして、とうとう夕方にはまたしても、ですよん。。。

もう、ホントいやになっちゃいます。
青空を見ただけで、気温が低くても、風が強くても、空にも浮かび上がるくらいの気分だったのにねぇ…。
あっという間にドスンと着地、というか、尾骶骨から転落した気分、であります。

でも。
今日は、朝、例によって大嫌いなコインランドリーに行き。
それで、また眼が醒めるような、変なヒト(コインランドリーでお祈りするお兄ちゃんの再来?!)に出くわし…。
その興奮冷めやらぬまま、午前中、日本人のお友達との約束にゴー。

そこで、日本語で好きなだけ喋りまくり、中華レストランでお昼ごはんを一緒に食べ。
ワインも飲み、すっかり満たされた気分でご帰還したのでありました

ですから。
ま、お天気悪くても良し!としましょう。



ところで。
今朝、絶対ブログに書こうと思ったことがあったのでした。
そ、うさたろう、怒り心頭

って。
何のことはない、読売新聞のサイトでみつけた日本の小さな(?)ニュースなんですけど、ね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070302it07.htm
タイトル(「本の借り逃げ、卒業させず」強硬策の大学相次ぐ)を見て、なぁんだか不愉快。と思いながらも、何気にクリックをしたのが間違いのもとでした(?)。

ニュースを読んで、唖然、呆然。。。
朝から一人で、熱く憤ってしまいましたよ…。

まぁね、いまどき他の異常なニュースに比べて、こんなことは珍しくも無く、怒るほどでもないのかもしれませんが。

でももう、ホントいやぁ~っ
許せん!の一言です。

所謂イジョー者じゃなくて、「フツーのヒト」がこんなことしちゃう日本の世界なんですかぁ???

「早稲田大(東京都新宿区)は2月20日、本を返していない卒業予定の学生・院生ら約2800人…云々」。
これって、「本を返していない卒業予定の学生・院生」が2800人もいる、ってことなんですよね?!
…できれば、「卒業生が2800人にいて、そのうちの、借りた本を返していない生徒に…」と何とかして読み取ろうとしたんだけど。


そんなことをしてしまう輩が、天下の早稲田大学ともあろうところを卒業(←私は何の関係もありませんが。一応それなりの評価はさせていただいているつもりです…)するにあたり、こんなにもいるって…
絶句。。。

一体、大学で何を教えているんでしょう?
というより、大学に来るまで、キャツラ(←人間扱いしたくないっ!)は何をしているんでしょうか?

義務教育を終えて、何のために何年も勉強するか?って。
生涯残る知識なんて、ハッキリいって、専門科目以外はナイに等しい。
人間として幅を広げ、いろんな世界を見て、方法論を身体で実践し、せめて、当たり前のことが当たり前にできる、正しいことが人間として判断できる、それを学ぶために、大学という「最高学府」に行くものでしょう?



って言ってもねぇ…。
ふぅ。
勿論、こんなことがニュースになるのは他大学でもそういう悩みがあるからであって。

でも。。。考えられないっ!



「最も効果的なのは保護者あてに送られる速達。本人が不在でも、「卒業できない」との言葉に驚いた親が弁償したりするケースが多い…」
↑これは、国際基督教大のコメントですが。

改めて、返す言葉がありません。
あのねぇ、親がそんなことしているから余計、キャツラはそのまま、そういう習性を持って、助長して生きてしまうのですよ。

あなた方が施してきた教育の結果をまず感じて、何とか矯正しろよっ!(←鼻息相当荒い。。。)
お金を払って弁償という問題じゃないのよぉ~っ!



あ。。。
タイヘン失礼しましたぁっ、ポリポリ。

…でも。あんまりに情けなくって。
つい。
週末前に、ブログ書きの特権で思いのまま、ドロ吐かせていただきました。あぁ、スッキリ。



ま。というわけで。(?)お天気はともかく。
月は弥生、いい季節に向かいます。
皆様も、どうぞステキな週末をお過ごしくださいね~

今日は日本のニュース…

2007-01-25 07:46:26 | 日本
年末年始、日本にいたがために、大きなショックを受けて、つい気になり続けているニュースがあります。
歯医者さん一家で起きた惨劇、21歳の弟が20歳の妹を殺害・切断した、という事件。

このニュースを知ったとき、そんなバカな…と衝撃を受けた人も多かったと思います。
…私もそのうちの一人。
呆然、としました。

そして。
すぐに思ったこと、といえば、ご両親は一体どんな思いをされていることだろう?
それより、23歳というお兄さんのことを思うと、とにかくいたたまれない気持ちでいっぱいでした。

私が悩んだところで、何もならないけれど。
大丈夫かなぁ。ふと頭を過ぎることが何度もありました。

だけど、だけど。
日を追って、いろいろなことが記事にされているのを目にしていくうちに、どうも釈然としない思いが私の中で大きくなっていきました。
そして。
今日それが何故だかわかったような気がします。

…私の意見に反論される方もいらっしゃるかと思いますが。



やっぱりこれは、そもそも親がいけなかったんだ、と。私は思います。
そんな命を粗末にする価値観を潜在意識の中に持つ人間を育てた親のせい、だと。

今日発表されたというご両親の手記を読んで、力が抜けてしまいました。
違うでしょ、貴方たちが今言ったり、気にするべきことは。

21歳、本来なら大人であるべき歳です。
でも。
まだ彼は世間に放り出されたこともない。
ずっと家庭の中で育ってきて。
そして、21歳にもなって人の命の大切さ、重さがわかっていなかったというのは、親の教育、愛し方、育て方が間違っていたとしか思えません。

殴ったうえ、首を絞めて、水に沈めて。
人の命を奪う=殺すという重大な行為に対して、もし、妹さんが謝ってさえいれば…そんなことを言ってる…もう、ホント、ずれている、というしかありません。

事件から間もない頃、父親が「まるで二人の子供を失ったようだ」とつぶやいた、というような記事を読んだとき、そんな感想をこの時期、マスコミに対して父親がつぶやくわけないだろう、勝手なでっちあげじゃないかと、思ったことがありましたが。
多分これ、本当におっしゃったのでしょうね。

イイヒトたち、で、デキル歯医者さんなのかもしれませんが。



ただ。
お兄さん、彼には本当に頑張って生きて欲しい。
彼がこの家族の中の一人として生まれたのは彼の選択によるものではないけれど、全てを負って今後ずっと生きなければいけない。
彼の将来はまだまだこれからだというのに、あまりの大きな重荷…。
それでもどうか強く逞しく、心身ともに健康にこの障害を乗り越え、生き抜いて欲しいと願うばかりです。

日本のニュース…

2007-01-20 05:51:45 | 日本
不二家のニュースが気になります。
だって。
ペコちゃん、大好きだったんだもの

…日本で本物の学生をやっていた頃、だったかな。
家の近くにあった不二家のドライブインに、家庭教師で稼いだお金を思いっきり注ぎこんだ(?)時代があります
そう。
お買い物などをして、そのお店のポイントを貯めると(←多分2万円分くらいお買い物をすると)非売品の、特別仕様ペコちゃんマグカップがもらえるとか、そういうことが目的…。

桜色ベースのペコちゃん、水色ベースのポコちゃん
日本人らしく三頭身(=私と似ていて)で全然格好良くないけれど、とにかく笑顔の親しみのあるキャラクター。

昔は(←酒飲みになる前)甘いものが大好きで、不二家のホームパイ、ルックチョコレート、パラソルチョコレート、…伏兵のドーナツ。そして勿論、「ミルキーはママの味」が、大~好きでした
今思い出せば、独自展開(←だったと思う)神楽坂の「ペコちゃん焼き」なども気になります。



こちらにいると、あまり最新詳細ニュースを追ったりすることはないけれど。
日増しにボロ(?)が出てきているような(?)そんな感じを受けます。
「雪印」(←若い人は知らないかなぁ…感慨深いです。)の二の舞にならないことを心から祈るばかり。



…雪印。
その当時、海外ブランドのバターなどは知らず、札幌バターとかは高級品の類。
日常使う大好きなバターは、絶対「雪印!」と決めていたのに
まさか。
あんな顛末になると、思ってもいませんでした…。



食品を扱う企業として、お粗末過ぎるのは否めないけれど。
何とか建て治ってほしい、と秘かに祈るばかりです。

一時帰国、一気に総集編!?

2007-01-10 15:45:27 | 日本
これまでブログには、はっきり書いていませんでしたが。
今回の一時帰国は、実は父の付き添いが目的でありました。
昨夏臥せって以来、11月に望みを託した大手術を受けたものの、かなり状態はよくないような。


毎年年明けには、姉夫婦が、両親と義兄の両親を同伴し、南の島(サイパンかハワイ、或いは沖縄)で過ごすというのが恒例になっていました。
夏には予約します。

モチロン父は無理だとしても、今回の旅行には、世話と介護で疲れた母にどうしても参加して欲しかった。
少しは息抜きをしてもらいたくて…私が母の肩代わりを少しでもできれば、と、今回短期間ながら一時帰国をしたわけです。



帰国した夕方、母と待ち合わせ。
3週間くらい前から風邪を引いたというのをこじらせたようで、咳をひっきりなしにする母から、その前々日に病院から、お正月の間は父を引き取って欲しい、と言う出来事があったことを聞かされました。
術後、容態の急変はないと見込まれリハビリ状態の父を、手薄になるこの期間は、自宅で看てほしい…。
そう言われるかも、というのは予想の範囲ではありましたし、私自身は一応覚悟をしていました。

しかし。
母はヤッパリ呆然としたらしいです。
思考能力もなくなった母から姉は状況を聞き、大慌てでお正月も看てくれる病院を探したそうです。
介護をやったこともない私が、現実的に見て、一人で対処できるわけがない。
母も旅行をキャンセルするしかないだろう。
…幸い引き受けてもらえる病院が見つかり、私の帰国前日、大雨の中転院をした、ということでした。



帰国した足で母と向かった病院で、私は10ヶ月ぶりに父と再会しました。
想像はしていたつもりだけど、変わり果てた父の姿。
現実はトテモ重かった、です…。

しかし。
お蔭さまで、私立の病院。
洗濯物も、何もかも全て病院任せ、でした。
私は毎日お見舞いをするだけ、という、予想の数百倍ラクな状況に置かれた、ハズ…。

なのに。
それでも、正直言ってシンドかった。
それに加えて、時間が短すぎて本当に何もできませんでした。
一時帰国の3大楽しみ:
本屋散策、電化ショップ巡り、デパ地下覗き、のどれもできなかったのが、う~ん、残念無念。
ただ。
最低限、第一目的だった父の見舞いだけが出来た、のかな…。



パリに戻る前日の夜遅く、サイパンから帰国した母たちと、私は成田空港の近くのホテルに泊まりました。
今回の一時帰国、私自身は殆ど母たちと喋る時間もなかったわけですが、少なくとも南の島での旅行によって、咳はとれ、多少顔色も改善したような母を見て、私はとても嬉しかった。
…こんな家族を日本に置いて、パリに勉強が目的で戻るのは本当にツラいものがあったけれど。
今の私には自ら選んだ現実をとりあえずできるところまで進むしかありません…。



☆ 何もできなかったとはいうけれど…
4人のお友達と会うことができました。
本当は、欲張って10人のお友達と会えればと思っていたのですが。
うぅん、それでも。
4人にも会えたこと、御の字だと思っています。

実はこれまで一時帰国しても、友達には会うことは殆どありませんでした。
というのは。
留学してすぐに、一時帰国したときの苦い経験から、です。

再就職先が見えていたのをキャンセルして、急に留学の実現を決めた私。
いろいろな手続きを怠っての渡仏でしたから、約3ヵ月後、後始末をするために一時帰国をしたのですが。

その時に、留学の連絡をしていなかった友達などに連絡をした結果…。
昼も夜も会食、宴会状態。
家にいる時間は全くなく、予定していた後始末が半分も終わらず、挙句にはいくら日本食とはいえ胃腸も疲れきって。

家族に怒られたということもありますが。
自分ながら悟った次第です。
どうせ限られた期間内での留学。
すぐ戻ってくるのだし、今後一時帰国は自分自身と家族のために使おう。と。

というわけで。
それ以降、一時帰国しても、原則誰にも言わずにヒッソリ、でした。
今回も、急遽決めた帰国、更にはいつにまして短期間だったのですが。
ただ。
父のことを言わないではいられないお友達などには、結局最低限連絡する羽目になったお蔭。
日本に帰国してまで一人ぼっちの生活から少しでも忘れる時間が出来ました。
…本当に久しぶりにお友達との再会が出来た一時帰国だったなぁ。



☆ 振り返っての感想を幾つか
日にちが経ってしまったので、新鮮な感想をたくさん忘れてしまっているようですが。
思い出したことを少し。

●ラーメン屋さんがスッゴク増えたのに吃驚り!
食事時間以外でも行列ができている…。
何事かと思いきや、大抵そこはラーメン屋さん。

そんなに、日本人ってラーメンが好きでしたっけ?
確かに、私の大学時代の仲良しの一人にも、1日1食は!と言っていた人がいましたが。
あまりに至るところにラーメン屋さんが出没&行列がある…呆気にとられた次第です。

聞くところによると、“ちゃんとした”ラーメン屋さんのラーメンって、私の想像遥かに上回って、逆に健康にいいんだそうな。
…ま、その際は、塩分のみ気をつけよって、ことなのかもしれませんね。



●留学した当初、フランスの物価がスゴク安く思えたものでした。
それが、このところの円安・ユーロ高。
日本に来て、何を見ても安く感じてしまいました。
だって。
マックの広告を見れば、「100円あったら、マックに行こう」。
100円って、65サンチームくらいですよ!!!!!
そんな値段で外で、食べたり飲んだりできるものがあるなんて、考えられなぁ~い!
勿論、ですから100円ショップでも狂喜乱舞(?)です。
65サンチームで買えるものがこんなにもあるなんて。
日本物価安いっ!

レストランだって、高級なところを除けば、チェーン店なんて500円くらいでもお食事出来ちゃうでしょ?
500円って、3ユーロ強?
歩きながら食べるサンドゥイッチくらいだものねぇ。
1000円としても、6ユーロ強?
お店に入れば10ユーロ以下のメニューを探すのが難しいくらいを考えると…。
日本が天国(?)のように思えてしまったのでした。



●その反面…
銀座の大通りを歩いて吃驚り。
路面店が軒並み、世界のブランドショップ。しかも人が結構入っているんですよね…。

これまで、日本は皆中産階級か、というような節があったけれど。
最近は、格差がついてきているのでしょうか。



●何だか街を歩いていて、自分と同じ年代付近の人が妙に少ない気がしました。
自分よりすっごく若いか、もっとお年を召しているか…。
何故でしょうか。
所謂、団塊の世代と、団塊ジュニアと呼ばれる人たちが数的にそんなに多いものかしら。
う~ん。謎、です。
それとも、単に私の日本人を見る目が衰えたってことかしらん?




☆‐☆‐☆‐☆‐☆

以上、今思い出す中で、日本一時帰国に印象に残ったこと。
今後また思い出せば、オイオイ書くかもしれませんが。とりあえず…。

ホントはね、昨晩更新するはずが、やっぱり又、突如強力な睡魔に襲われ眠ってしまったせいで、結局、朝更新。
頭ボケボケ状態かも…。

あ、そうそう、ニュースでもやっていますが。
本当にフランス(ヨーロッパ?)は暖冬…
私にとってはありがたいのですが。
とにかく昨日、エッフェル塔の近くで桜の花もどきが咲いているのを見て吃驚り仰天してしまいました。
いつもながら下手っぴぃな写真ですが、載せておきます。

一言

2007-01-07 13:23:23 | 日本
今、成田空港です。
一時帰国の間にもっと更新できるつもりだったけど。
本当に今回時間がありませんでした。
パリに戻って、ボチボチ書いていきたいです。
というわけで、今日も更新ズル的ですが、お許しください。

パリ時間、今日の夜7:00着です。
明日の9:00から授業。。。
頑張りまぁす!

日本のテレビ

2007-01-02 23:12:24 | 日本
今日は思いがけずテレビ尽くし(←私にしては)でした。


まずスタート前から、百万年ぶりに(?)箱根駅伝を見ちゃいました。
真剣勝負に取り組む姿って、ホント感動を呼びますね。

しかし。
子供のときより、ドンドン涙もろくなるのはどうしたことでしょうか?
「ただ走っているだけ」(←失礼)なのに、ついつい「やめられない、とまらない」で見続けてしまい…。
時々、勝手にジンときては、ボロボロ泣いてしまったりしています。



夕方は、たまたまつけたNHKテレビで「ちゅらさん」総集編の一部をやっていて。
ついボ~っ見てしまいました。
ほのぼのしていて、私なんか、そういうドラマに感動するタイプで、途中「これはドラマだぞ!」ってわかっていながら、やっぱりポロポロ涙を流したり…結構楽しんでみることができました。
が、ふと思ったのですが。
フランスでこの手の類のドラマって、無いような気がする…。
ただ私が見たことがない、気がつかないだけなのでしょうか。
因みに、フランスで、私が見るテレビ番組を振り返ってみると…
ニュース、クイズ、ヴァラエティー、映画、音楽・バレエ、ドキュメンタリー、たまぁコメディードラマ。
あ、そっか、見たことがないだけか。

しかし。
少なくとも、主人公の女性が初恋の相手に「ずっと好きだった、今でも好き」と告白した後、相手が困っているのを見て「ごめんなさい!」とペコリとお辞儀をして立ち去る…

告白してごめんなさい、かぁ。
今までフツーに思っていたけれど、なんだか今回とても不思議な感じを抱きました。
いい悪いとかじゃ全然なくって、こういう感覚は日本独自なんだろうな、と思った次第です。



最後は、「今日はお正月の特権として(?)早寝をしよう!」とお風呂に入ろうかなと思いながらも、テレビをつけたら。
2006年7月に開通したというチベット鉄道のドキュメンタリー番組!
もうこれは釘付けで見てしまいました。
だって。
…以前書いたように私がこうして「レールを外れてしまった」(←今回姉に何回か指摘を受けました。涙。。。)のもそもそもはチベット旅行によるんだもの。
と言っても、全然後悔していませんけどね。将来への不安を山のように背負ってしまったけれど。



というわけで、お正月らしいゆっくりした1日を過ごすことができました。
が。
明日からは、鉢巻締めなおしてフル回転しないと、パリに戻るまで時間がありません。
予定していたことの半分も終わりそうにないけれど。
それでも予想していたより、100倍近くは遥かに楽な一時帰国なのであります。

2007年幕開けの日

2007-01-01 20:42:06 | 日本
新年明けましておめでとうございます!
昨年ブログに訪問くださった皆様、コメントを下さった方々、どうもありがとうございました。
後数日で、このブログも開設2年を迎えます。
変わり映えしないブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします、ペコリ。



さて、今年のお正月。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
多分、初日の出を仰がれた人も多いのでは?
今のところ、東京はまさにお正月日和ですね。
しかし、私は日本家屋の寒さに閉口しております。
廊下が寒いっ!ついトイレに行くのを我慢しちゃったり

昨日は朝帰りをしてしまいました。
あは、実に何年かぶりの居酒屋体験の中で年越しをし、3:30まで強か飲んでしまいました。

しかし。元日は交通機関は終夜運転だとすっかり安心していたのに。
両親の家がある最寄り駅まで行く電車がなく、2駅ばかりタクシーに乗る羽目に。
タクシーの運転手さんは道がわからなくなるし、私も全然この地に土地勘がないので、結局時間もかかり遠回り。
1駅間の距離も遠いのは遠いけれど、2500円損失なり。
お正月早々、大反省です。

ところで。
小さなことだけど、驚いたことを1つ。
丸の内線の池袋駅ホームに新幹線通過駅ホームのような衝立(?)が設置されているのですね!
線路転落への防止なんでしょうけど。
意表をつかれました。
それだけ、落ちる人が多いということなのでしょうか。

でもって、すぐさま思ったこと。
この工事はどうやって行われたのかしら?
夜中でしょうか。
1日で終わるのかなぁ?????
だって。
パリのメトロだったら、平気で駅閉鎖をするけれど。
日本では、使用していたものを一時閉鎖するなんてお客様のお怒りの声だらけになってしまうでしょうからね。

…駅にポスターも張ってありましたが、これから順次全駅に設置するとのこと。
他の路線もそうなるのかなぁ、日本の工事担当者は大変だなぁ、なんてツラツラ思ったことでした。

東京、寒いっ!

2006-12-30 21:41:59 | 日本
家に帰ればパソコンもすぐに閲覧できる、と思っていたものの。
…ネット接続のパソコンが、父親の書斎=両親の寝室の横にあるので、なかなか足を踏み入れず。
ついつい更新が滞ってしまいました。

明日、母が姉夫婦たちと旅行にでかけ、私は一人ぽっちになります。
∴きちんと更新できるかなぁ?と少しは期待しておりますが。
やっぱり、その期待度はう~む、かな?!



着いた日は、ありがたいことに日中最高気温が18度やらで。
身体もノビノビ。
冬の青空っていいなぁ~なんて、思っていたわけですが。

昨日の午後から風が吹きまくり、体感温度、絶対パリより低いよ~
…シンシンと冷たい寒さが身体に這い上がってくる、そんな感じです。



それにしても。
…今回帰国して思うことは、自分がさらに異邦人化してしまったような、何ともいえない寂しい感情。
これは年数を経たからなのでしょうか?
それとも。
景気回復で、日本の変化スピードがまたこの1年アップしていたからなのでしょうか?

自分のモノグサがいけないのか、日本の流行物に全く鈍感になってしまい、浦島太郎を肌で実感します。
戻って来て、果たしてきちんと適応できるのかしらん?
一抹の不安です。
…ま、とはいえ人間、何でも適応しますからね。大丈夫と信じたいものです。



そして。
われながら、今回とにかく呆れてしまったこと。
それは。
いくら、トンでもない事件とかが起こっていても、母国日本はイイトコロ!という自分勝手な思い込み。の酷さ(?)です。

日本への綺麗な思いだけを大事に取ってしまいがちだった、とでもいうのでしょうか。
こうして一時帰国して、現実に直面して「こんな日本、日本じゃないっ!イッヤ~っ!」みたいな?
日本ってもっと、もっと綺麗で、素敵で…。
勝手な理想が見事踏みにじられる妙に寂しい気分なのです。



ん?
と言っても、やっぱり食べ物はサイコーですね。
何でも、バラエティに富んだものが、いつでも食べられる。
そして、(お金を出せば)それなりにキチンとおいしい!

すでに、鰻、お刺身、おうどん、ラーメン、とんかつ、その他家庭惣菜諸々は食べたけれど。
天麩羅、お鮨、御蕎麦、焼き鳥、etcが残っています。
どこまで食い尽くせるか(?)、楽しみです。

世界がさらに近くなる

2006-02-13 19:29:46 | 日本
そろそろ、ブログの更新を夜ペースに戻さなくっちゃ、と思っているのですが。

…昨日は、大学時代のクラブの先輩の家にお昼ご飯に招ばれて、結局たらふく食べてたくさん飲んで帰宅が11:00過ぎ。
帰り着くなり、シャワーを浴びてバタンキューでした。
時差は取れているはずなのに、なんだか夜がヤケに眠いのです。

で。
その先輩とは、ご結婚以来フランスに住み、お子さんをこちらで出産。
その後離婚をされたのですが、子供の教育は日本よりフランス!と、フランスに住み続けることを決意。
仕事を見つけ、職場からも大変近い、パリ郊外のかわいい街にお子さんと二人で住んでいます。

昨日は、さらに上の先輩(日本在住)の娘さんが、この春専門学校を卒業し、卒業旅行にパリに来ているので、お昼ごはんにご招待したから、うさも来る?というお誘いがあったのでした。
予定のなかった私は、もちろん喜んで!です。



その先輩の家は、ワイン関係のお仕事をしていることもあり、ワインがいつもふんだん。
初めてお会いする大先輩のお嬢さんと、3人でワインをカプカプ(というより私一人が特に?)堪能しながら、お喋りに、と花が咲いたのでした。

で。
何より、久しぶりにお宅にお邪魔して驚いたこと。
サロンにおかれた大画面の液晶テレビになんと日本のテレビが映っているのです。
それは、リアルタイムで日本のどの番組でも見られるんだそうな

2週間ばかり前に、先輩の仲良しのエンジニアのオジサマ(単身フランス駐在)が大変苦労して設定し終わったとのことですが、何でもソニーの何とか、ていうソフトと、特殊なメモリ?をパソコンに組み込み、またそのオジサマの日本の留守宅でも何やら細工して、インターネットを介して、こういうことが実現しているんだそうです。

…今の私には日本のテレビは必要がないので(と言っても、オリンピックの間は見たいかも)詳しいことは気にしませんでしたが。
う~む。流石日本。
もう数年すれば、一般的にそういうことが行えるサーヴィスも出てくるのでしょうが。
フランスにいながらにして、日本の見たい番組がオンデマンドで録画もできちゃうし、見られちゃうことに技術の進歩は素晴らしいもんだ、と改めて感じたのでありました。

日本ちょっとびっくり編

2006-02-08 10:28:33 | 日本
ひゃぁ~これは便利ですね!
実は今、お買い物&歌舞伎を観に銀座に出てきたところ。
ぷらぷら地下道を歩いていたら、このDELLのメディアスポットが目に付きました。
1時間100円でインターネットができるそうな。
早速、使ってみることに。
但し、5台しかないから混んでしまったら待ってまでやる気にはならないか。
…でも画面大きいし、早いし、打っていて快適ですよ。

というわけで。
今日の分を更新しておきましょう。
明日朝、日本を発つため、今晩は所沢の親元には泊りません。
ですから丁度良かったかな。
…と言ってもお買い物する時間がなくなるので大慌てのうさであります。

さて。
今回日本に来て驚いたこと。小さなことがやっぱりたくさんあります。
その中で、昨日見つけて驚いた小さな小さな話題を1つ。

家の近くを歩いていて、理容院(って日本語ないのでしょうか?男性対象の美容院。あれ?理髪店でしたっけ…)が目に留まりました。
看板に「すべてのお客様にイヤーエステ!」


立ち止まってよくよく見ると、「耳のお掃除」!
無料で?
日本の理髪店は耳の大掃除までしちゃうんだ。
スゴイというか、う~む。。。

何でもやらなきゃいけない美容師さんが何とも涙ぐましく思えてしまいました。
日本のサーヴィス業はエライっ!
そんなこととまで「ヘアー・メークアップアーチスト」さんがやらねばならない時代なのですね。

…フランスで、そんなサーヴィスは絶対考えられない!!!
というか。
怖すぎます。
そんなことしたら耳壊れちゃうんじゃないかって。
とても心配で、私が客なら何があっても頼みませんね。
ま、有料でそれ専門のエステサロンがあれば別ですが。



さぁて。
今日の東京は、ポカポカ陽気のようです。
これからまた暫くご無沙汰になる東京、充実させた残り時間を過ごしたいものです。
それでは、次の更新は成田空港?
或いは自宅に戻って、と相成りまぁ~す!

そろそろ、戻るモード…

2006-02-07 13:12:34 | 日本
日本のお天気予報って当たりますねぇ。
夜遅くから降り始めたで、朝起きると一面真っ白。
でも、かなり積もった割にはすぐに解け始め、雪かきするほどでもなく道路の雪は消えてしまいました。ヨカッタ、よかった。
それでも、雪景色というのはやっぱりとっても綺麗
何となく嬉しくなります。


さて。
何するわけでもなかったのにあっという間に時は経ち、明後日の飛行機でパリに戻ります。
明日は1日でかける予定なので、スーツケースの引き取りを今日の午後指定。
漸く今、スーツケースの荷物を詰め終わったところなのです。

1:00以降には取りに来るということで、午前中は慌てて近くのスーパーに行ってきました。
食料品の買いだめです。
しかし。
不便な暮らしにすっかり慣れてしまったせいか、以前ほど購買意欲が湧きません。
まぁいいや。なくたって死ぬわけじゃなし。なぁんてつい思ってしまうわけなのです。

それでもスーツケースの半分は食料品で埋まりました。
安物のおせんべとかが嵩を増やしているので、そんなにモノはない筈なのですが。
本や洋服のせいなのでしょうか。
計ってみたら33キロ

しかし。
減らせるものが何もないんですよね。
このまま強行するしかありません。
ただ、追加料金を請求されたらやだなぁ…それが心配です。
何しろ、留学する時に見事に8キロ追加分(1キロ当たり6000円でした。。。)を取られたいや~な思い出があるのです。
航空会社がアエロフロートだったせい、と思いたいのですが。

本当は、成田空港で最後にお酒も買おうと思っていたのですが。
スーツケースの重さを見て、断念気分。
…パリの日本食材屋さんだって少しは売ってるんだし。
空港で買うくらいだったら同じようなモノかもしれないし。

と。
今回の一時帰国、さして買いだめもせず、一体何しに来たんだかという感じですが。
これが休暇ってモノかしらん。
戻ったら蓄えたエネルギーで元気に勉強に励みたいものです。

見っけモノ

2006-02-05 11:17:41 | 日本
…ホント、私ってなんとまぁ浮世離れ?しているんだろう。と最近反省するばかりです。
漫画やゲームのことだけでなく、実は今、生まれて初めて日本で、マンガ喫茶兼インターネットカフェなるものに来てみました。

すごいですね!大感激。
たった1時間・300円で、個室でインターネットやり放題。
飲み物飲み放題。マンガ読み放題。
きれい、便利、静か、居心地抜群!

家の近くにあるのなら、父親のパソコンを借りるより余程いいなぁと思うのですが。
流石にこういう大きな駅の周辺でないとないものなのでしょう。



そう。
そろそろフランスに戻る日も迫ってきているので、今日は1日お買い物をする予定で街に出てきました。
しかし。
池袋に着いた途端、友達に頼まれたモノが売っているお店がどこにあるか調べて来るのを忘れたことに気づきました。
お巡りさんに聞くものではないし。
インターネットが何処かにないかな?と思って、駅のインフォメーションセンターに。
「電車のことじゃなくて申し訳ないのですが。インターネットができるスポットはこの駅の中にありませんか?」

案内のお姉さんは一瞬「?」とした表情ながらも
「駅の中にはありませんが。駅を出られたら、マンガ喫茶とか、インターネットカフェがたくさんありますよ。」
「あ、そうですか。どうもありがとうございます!」

早速、駅を出てビルの谷間をキョロキョロ。
すぐに見つかりました。
「カラオケ・インターネットカフェ」の大きな看板。
ビル全体9階のうち6階までがカラオケボックス。
7~9階までが70余りのインターネット個室になっています。

この値段で、この快適さなら、下手なカフェで一息いれるより遥かに休まるかもしれませんねぇ。
…以前友達が、御茶ノ水のマンガ喫茶によくいくと言っていたのを聞いた私は、薄暗~くて小汚い、それこそ一昔前の邦画に出てくる場末の喫茶店のような空間を勝手に思い浮かべていたものでした。
そうではなかったのね!!!
まさに百聞は一見に如かず!であります。

ということで。
調べ物も済み、今からいざ出陣。
池袋から新宿に回り、銀座に寄って、フランス人のお土産のために浅草も物色してくる予定です。
何か面白いものが見つかるといいなぁ。

立春とはいえ春まだ遠く…

2006-02-04 12:51:59 | 日本
寒いですねぇ。。。この冬一番の冬将軍だとか。
空気が冷たくて、鼻と耳がもげそうで(?)外出する気がつい萎えてしまいます。

昨日更新する、と言っておきながらも相成りませんでした。しゅん
…なにしろ、午後は両親と寄席に行く約束をしていたのですが、午前中父親が
「ポータブルMDを買いに行くのにつきあってくれ!」と。

そ。父親は稀にみるくらいの機械・テクノロジーオンチ。
蛍光燈も代えられないくらいなヒトです。
…だからありがたいことに、こうしてブログを書いていても
「一体何をしてるんだい?」
「メール書いてるの」
「ふ~ん。メールがいっぱい来るんだね。」
で済まされます。
ブログなんて多分知らないんじゃないかなぁ。
娘がブログを書いているなんて知ったら多分読みたがるだろうし。
でも、親にブログ読まれるなんて、何といっても気分よくないですからね!

というわけで、昨日はまず量販電気店に父と向かいました。
今はMDはそれほど需要がないと見え、種類もそれほどなく、店員さんもコーナーには常駐せず。
MDくらい単純なモノなら私でも解説ができます。
「こういう機能は必要?」
「これとこれの違いは、こうだけど。どっちがいい?」
すぐに買いたいモノは決定。
店員さんを探して、必要なものを揃えてもらいレジでお会計を済ませました。

そして。
二人で寄席の会場、国立劇場へと向かいました。
母とは会場での待ちあわせ。
入館すると母は既にロビーで待っていました。



それにしても、いつも思うのですが。
平日だから、ということも相俟って、寄席という場所は、まぁなんと老人ばかりなんでしょう!
学生さんとかって暇じゃないのかなぁ?
時間のある主婦とか、こういう芸能は好きじゃないのかな。

かくいう私も、寄席なんてそれこそ会社を辞めるまで行ったことがありませんでした。
全然興味がなかったですから。
でも。
日本のことも少しは理解しておかなくっちゃという気持ちもあり、母を誘って一度足を運んだのがキッカケです。

もう、面白いの何のって。
腹を抱えて、大笑い。
久し振りだなぁ、こんなに大声で笑うのって。

何しろたった2000円ばかり(前売りだと1800円)で、何人もの芸人さんの生の舞台が3時間ばかりも見ることができるんです。
…そんなに面白くない落語・漫談でも(失礼。。。)、とにかく芸人さんが一生懸命やっているその姿に心を打たれます。
汗びっしょり。
お金もそんなに貰えないのでしょう、見ればすぐ安モノと判るような衣装を身に纏い…

芸の世界はそれなりになるまで本当に厳しい稽古の毎日だと思います。
そうして鍛練しても、一流になりきれない人もいる。
好きで、且つ相当の覚悟がないとやれないでしょうね。

そぅして。
やっぱり真打ちのヒトの噺には、もうグィグィ引き込まれます。
動作、表情、間の取り方、その1瞬1瞬が、素晴らしいの一言につきます。



…そうは言っても私は全くの素人で、未だに有名な芸人さんの名前も知りませんが、この楽しみは、日本に帰ってきた時の楽しみとしていつまでも取っておきたいと改めて思った次第です。