秋季キャンプ始まりました。

2018年11月01日 | 日記
本日、先日発表した新監督以下コーチングスタッフなどチーム全員が集まり新生与田ドラゴンズがスタートしました。
※今年は秋季キャンプスタートから居なくてはいけない監督がちゃんとグランドに居る幸せ。これが当たり前なんですけど(笑)

ナゴヤ球場レフト付近で円陣となり、与田監督の挨拶から始まった。
選手、コーチら約八十人を前に「来年優勝するために、この時期からしっかり準備して巻き返そう」と呼び掛けた。
「地域に愛されるチームになろう」と地域密着の方針を強調。意思疎通の重要性を訴えた上で「自分がカープに入ったらどの位置にいるかを把握するように」とリーグ三連覇の広島を念頭に、個々の自覚とレベルアップを求めた。






新任コーチングスタッフはスーツに身を包み選手へ挨拶した。

伊東勤ヘッドコーチ
「選手と監督のパイプ役として風通しのいいチームになるようお手伝いしたい。選手の性格を把握できるよう自分から進んで(チームの輪に)入っていきたい」


村上1軍打撃コーチ
「優勝するためには打線の奮起が大切」


阿波野1軍投手コーチ
「来季は厳しい戦いになる。ユニホームを着ている人、スタッフみんなで戦おう」


円陣がとかれ、いの一番監督のところへ挨拶に行ったのが来季野手最年長となる藤井だった。


早速、与田監督と小笠原2軍監督が挨拶後、何やら話し込んでました。


村上、森野両打撃コーチ。
バッティング理論について話てるんだろか?


伊東ヘッドと中村武バッテリーコーチとあと1人髭の方が分かりません…(立石コーチ?)


伊東ヘッド、小笠原2軍監督、村上、波瑠打撃コーチ、強竜打線復活頼みますよー!


中村武、田村バッテリーコーチ、来季のスタメン捕手どうするのー?


色々な課題を持ってスタートした与田ドラゴンズに幸あれ
🍀