『黒神話:悟空 - Black Myth: Wukong』購入致しました\(^o^)/
DL版のみ(パケ版は発売未定)かつ体験版が無かったので発売前日まで購入を悩んだのですが~
メディア先行プレイ感想で「死にゲーでは無い、アクション苦手でも何とかなる」
どちらかと言えば『ゴッドオブウォー』に近いと聞いたので信用して予約特攻したのですが…
誰や、死にゲーじゃない言うた奴…立派な死にゲーやん!
はい、メチャクチャ難しいです!\(^o^)/
ソウルライクの定義がハッキリしないのでその辺りは何とも言えないですが~
死んで覚えるタイプの手応えある難易度には間違いないです。難易度変更設定もありません。
イージーモードがご用意されていた『ゴッドオブウォー』はアクション苦手でも何とかなりましたが
このゲームは誰もが軽い気持ちで手を出せるレベルのゲームでは無いと思いました。
ただ、面白い事は面白いのです。下手なりに夢中で楽しめております。
そんな訳で現在10時間ほどプレイして2章中盤まで進んだ私の簡単な感想を書いておきます。
噂では3章から強敵が多くなり上級者でも苦戦すると聞いたのでクリアは望み薄です(諦め早い)
このゲームの良い所。
まずは圧巻のグラフィックでしょう!
古代中国の雰囲気ある景色を隅々まで見渡せます!いや…ホンマ、何か匂いまで感じるようなリアルさです(?)
メインストーリーに関係ないただの道にも意味深なオブジェクトがあったり細部の作り込みも凄いです。
ただし見えない壁が存在し、行けない場所が多いです。
これはかなりのマイナスポイント。
ここまでリアルに作られているのに行けやんのかーい!!って物凄い不自然さがあります。
そこは仕様なので諦めるしか無いのですが~本当に残念でしたね。
あと、音楽とか雰囲気も良いですね~♪
同じアジア文化だからかな?知らない国の世界観なのに何となく懐かしいような心地よさがあります。
日本語吹き替えは無いですが、中国語ボイスがしっくり来て良きです♪
次にボスが多い事に感動!
PV見た時からボスの多さを感じていましたが…マジで多いです。ちょっと歩けばすぐ次のボス(笑)
敵は大型の妖怪だったり人型だったり種類が豊富。
『ゴッドオブウォー』は巨大な敵と戦うシーン少なかったのである意味こっちの方が迫力バトルを味わえるかも…?
敵の種類が多いだけあって攻撃パターンも様々なので敵の動きに合わせた攻撃を考える必要があります。
敵によっては第二形態があったり状態異常を使って来たりいやらしい動きをして来るので
こちらも対処した装備に変更したり技を見直したりしなければなりません。
そう…私がこのゲームで一番良いと思ったのはスキルポイントを簡単に割り振れる所!
スキルを見直して使える技を変更したら勝てなかった敵でもあっさり勝てたりするんです。
デスペナルティが無い点も素晴らしいです!
道中ゲームオーバーになっても経験値やアイテムが消えて無くならないので安心して死ねます!(言い方)
この2点がこのゲームにおける数少ない救済処置だと思います。
事前レビューで言われていた「アクション苦手でも何とかなる」の部分ですね…いや、十分難しいですけど?(笑)
苦戦していた強敵に勝利出来た時の気持ち良さが死にゲーの醍醐味。
尋常じゃなくボスが多いこのゲームはこの醍醐味が沢山味わえるゲームであると言えます。
あと、装備品や技の種類も結構多いと思います。
セット数に応じて効果が発動する装備もあるので色々所持しておきたくなります。
頭装備は表示オフにも出来ます。
武器が如意棒オンリーだと攻撃パターンは少ないのかな?と思っていましたが、型を切り替えれるのでそうでも無いです。
直接攻撃以外にも法術や倒した敵に変化する装備もあるので戦闘中はかなり忙しいです。
ガード機能が無いのはちょっと辛かったりしますが…回避が有能なので今の所何とかなっています。
ストーリー上で倒さなくて良いボスから強い装備を貰えたりするので寄り道も捗ります。
序盤は一本道で探索要素無いのかな~と思っていましたが、2章のマップ広いし見つけにくいアイテム多いです。
章に分かれていて章のボスを倒すと次のステージに移動出来る流れです。
前の章に戻る事も出来るから取りこぼしとか順番とか気にせず行ける所にバンバン進んじゃって良いと思います。
(※ただし取れるアイテムを取っておかないと強敵に苦戦するかもしれません)
章の終わりにムービーが流れ、その章のボスにまつわるストーリーを理解出来る構成になっています。
これが素晴らしかった!そこに至るまで話がイマイチ見えていなかったので「なるほどー!」となりました。
そう…話は難解です。
西遊記や古代中国に詳しければもう少し理解出来るのかもしれませんが~読みにくい漢字が多くて難しいです。
と言うかそもそも字幕が小さくて読めません!
ここ、アプデで真っ先に改善して欲しい…字幕のサイズや色を変えられるだけで良いから。
読み物が多くてちゃんと読んだら面白そうなんですけどね~文字が小さくて読む気になりません(~_~;)
不満点ついでにもう一つの不満点…マップが無いので迷います!
先ほどグラフィック綺麗なのに見えない壁があって行けない場所が多い…と言いましたが
それ以上に行ける道がわかり辛くて迷うストレスが大きいです。せめてマップが欲しい!!
文字がもう少し大きくなってマップが存在すればゲームプレイがかなり向上すると思います。
細かい不満としてはPS5にしてはロードが長い所と祠で休息して復活するのが雑魚だけな所ですね。
経験値稼ぎしたいのに弱攻撃連打で勝てるような雑魚しか復活しないのが結構辛い~
中ボス程じゃないけどちょっと強い雑魚も復活して欲しかったです。
敵の種類多いのに何度も戦えるの雑魚だけなんですよね…勿体ない。
そんな感じで難易度に苦戦しつつも何やかんや楽しめております。
デスペナルティ無しで死にゲーに挑めるのは良いですね。ここは本当に下手でも楽しめる素敵ポイント。
今後の強敵に勝てるかどうか怪しいですが、経験値稼いでレベル上げて何とかなると嬉しいです。
西遊記の原作もちょっと気になってます(n*´ω`*n)
DL版のみ(パケ版は発売未定)かつ体験版が無かったので発売前日まで購入を悩んだのですが~
メディア先行プレイ感想で「死にゲーでは無い、アクション苦手でも何とかなる」
どちらかと言えば『ゴッドオブウォー』に近いと聞いたので信用して予約特攻したのですが…
誰や、死にゲーじゃない言うた奴…立派な死にゲーやん!
はい、メチャクチャ難しいです!\(^o^)/
ソウルライクの定義がハッキリしないのでその辺りは何とも言えないですが~
死んで覚えるタイプの手応えある難易度には間違いないです。難易度変更設定もありません。
イージーモードがご用意されていた『ゴッドオブウォー』はアクション苦手でも何とかなりましたが
このゲームは誰もが軽い気持ちで手を出せるレベルのゲームでは無いと思いました。
ただ、面白い事は面白いのです。下手なりに夢中で楽しめております。
そんな訳で現在10時間ほどプレイして2章中盤まで進んだ私の簡単な感想を書いておきます。
噂では3章から強敵が多くなり上級者でも苦戦すると聞いたのでクリアは望み薄です(諦め早い)
このゲームの良い所。
まずは圧巻のグラフィックでしょう!
古代中国の雰囲気ある景色を隅々まで見渡せます!いや…ホンマ、何か匂いまで感じるようなリアルさです(?)
メインストーリーに関係ないただの道にも意味深なオブジェクトがあったり細部の作り込みも凄いです。
ただし見えない壁が存在し、行けない場所が多いです。
これはかなりのマイナスポイント。
ここまでリアルに作られているのに行けやんのかーい!!って物凄い不自然さがあります。
そこは仕様なので諦めるしか無いのですが~本当に残念でしたね。
あと、音楽とか雰囲気も良いですね~♪
同じアジア文化だからかな?知らない国の世界観なのに何となく懐かしいような心地よさがあります。
日本語吹き替えは無いですが、中国語ボイスがしっくり来て良きです♪
次にボスが多い事に感動!
PV見た時からボスの多さを感じていましたが…マジで多いです。ちょっと歩けばすぐ次のボス(笑)
敵は大型の妖怪だったり人型だったり種類が豊富。
『ゴッドオブウォー』は巨大な敵と戦うシーン少なかったのである意味こっちの方が迫力バトルを味わえるかも…?
敵の種類が多いだけあって攻撃パターンも様々なので敵の動きに合わせた攻撃を考える必要があります。
敵によっては第二形態があったり状態異常を使って来たりいやらしい動きをして来るので
こちらも対処した装備に変更したり技を見直したりしなければなりません。
そう…私がこのゲームで一番良いと思ったのはスキルポイントを簡単に割り振れる所!
スキルを見直して使える技を変更したら勝てなかった敵でもあっさり勝てたりするんです。
デスペナルティが無い点も素晴らしいです!
道中ゲームオーバーになっても経験値やアイテムが消えて無くならないので安心して死ねます!(言い方)
この2点がこのゲームにおける数少ない救済処置だと思います。
事前レビューで言われていた「アクション苦手でも何とかなる」の部分ですね…いや、十分難しいですけど?(笑)
苦戦していた強敵に勝利出来た時の気持ち良さが死にゲーの醍醐味。
尋常じゃなくボスが多いこのゲームはこの醍醐味が沢山味わえるゲームであると言えます。
あと、装備品や技の種類も結構多いと思います。
セット数に応じて効果が発動する装備もあるので色々所持しておきたくなります。
頭装備は表示オフにも出来ます。
武器が如意棒オンリーだと攻撃パターンは少ないのかな?と思っていましたが、型を切り替えれるのでそうでも無いです。
直接攻撃以外にも法術や倒した敵に変化する装備もあるので戦闘中はかなり忙しいです。
ガード機能が無いのはちょっと辛かったりしますが…回避が有能なので今の所何とかなっています。
ストーリー上で倒さなくて良いボスから強い装備を貰えたりするので寄り道も捗ります。
序盤は一本道で探索要素無いのかな~と思っていましたが、2章のマップ広いし見つけにくいアイテム多いです。
章に分かれていて章のボスを倒すと次のステージに移動出来る流れです。
前の章に戻る事も出来るから取りこぼしとか順番とか気にせず行ける所にバンバン進んじゃって良いと思います。
(※ただし取れるアイテムを取っておかないと強敵に苦戦するかもしれません)
章の終わりにムービーが流れ、その章のボスにまつわるストーリーを理解出来る構成になっています。
これが素晴らしかった!そこに至るまで話がイマイチ見えていなかったので「なるほどー!」となりました。
そう…話は難解です。
西遊記や古代中国に詳しければもう少し理解出来るのかもしれませんが~読みにくい漢字が多くて難しいです。
と言うかそもそも字幕が小さくて読めません!
ここ、アプデで真っ先に改善して欲しい…字幕のサイズや色を変えられるだけで良いから。
読み物が多くてちゃんと読んだら面白そうなんですけどね~文字が小さくて読む気になりません(~_~;)
不満点ついでにもう一つの不満点…マップが無いので迷います!
先ほどグラフィック綺麗なのに見えない壁があって行けない場所が多い…と言いましたが
それ以上に行ける道がわかり辛くて迷うストレスが大きいです。せめてマップが欲しい!!
文字がもう少し大きくなってマップが存在すればゲームプレイがかなり向上すると思います。
細かい不満としてはPS5にしてはロードが長い所と祠で休息して復活するのが雑魚だけな所ですね。
経験値稼ぎしたいのに弱攻撃連打で勝てるような雑魚しか復活しないのが結構辛い~
中ボス程じゃないけどちょっと強い雑魚も復活して欲しかったです。
敵の種類多いのに何度も戦えるの雑魚だけなんですよね…勿体ない。
そんな感じで難易度に苦戦しつつも何やかんや楽しめております。
デスペナルティ無しで死にゲーに挑めるのは良いですね。ここは本当に下手でも楽しめる素敵ポイント。
今後の強敵に勝てるかどうか怪しいですが、経験値稼いでレベル上げて何とかなると嬉しいです。
西遊記の原作もちょっと気になってます(n*´ω`*n)
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