伏見桃山の元酒屋さんの前で郵便受けの台にされていました。懐かしいマークの入ったサントリーの通用箱です。うなみが小学生の頃オレンジ50と言うジュースが発売されました。もちろん瓶入りですっ。瓶の形もおしゃれだったなぁ。50%果汁が入っているのでしょぼジュースになれたお子ちゃまの口には美味しいわけやないんやけどケースで届けてもらうとマークと同じ形のストローがついてきたので欲しくて欲しくて仕方ありませんでした。曲がったストローなんて生まれてはじめてみたよ。もちろん買ってもらえる訳など無くお金持ちの友人の家で見せてもらってジュースもお呼ばれした記憶があります。タイトルはCMより
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普段は、トリスコンクとかカルピスなのに。
あのストロー懐かしいです。
サントリーといえば、ポップとかいう炭酸ドリンク(グレープフルーツ味)も好きでした。
カーペンターズの「トップオブザワールド」がCMソングだったせいで、あの歌は長らく「ポップオブザワールド」だと思ってました
トリスコンク懐かしいなぁ~。お中元で送られてきたら飲めるやつでした。特にグレープの色が毒々しいのよ。しかもおかぁはんが作ると激薄(笑)あとお粉を溶くタイプのオレンジジュース、渡辺のジュースの素とか類似品。夏によく冷蔵庫に冷やしておいてもらいました。ミルトン(カルピスよりやすいから)もよく飲んでたなぁ。
小遣いで買って飲んだのはミリンダですね。王冠の裏に国旗とか描いてあってそれでネパールの旗を覚えたんやった。なんでファンタやないかと言うとやはり値段やね。
サントリーポップ飲んだこと無いなぁ炭酸系やったんかな?
萩尾望都の初期作品で「小夜の縫うゆかた」というのがあったけど、あれも夏に家で友達と飲むものに“カルピス”という単語がふつ~に出てきたけれど。
夏の飲み物の定番というと、もうひとつは麦茶。
おとなになってから、「カルピスを麦茶で割ると面白い」という話をきいて…やってみました…おせんべいの香りがします
サントリーPOPは炭酸で、今のキリンのメッツみたいな感じだったような気がします。
カルピスを使った飲み物で一番始めに思い出すのはキューピットですね。カルピスのコーラ割りですね。うなみはコーラ苦手なんで飲んだことはありませんが同僚が社員喫茶でいつも頼んでいましたね。喫茶店ではいっちょ前にレモンがついていました。カルピスの麦茶割りは煎餅の香りなんですねあんまり考えたくないですね。そういえばメッコールは最近売っているのかなぁ麦の香りで思い出しました。POPは炭酸飲料だったんですね名前をきいて炭酸ぽいよなぁと…。
歌っているのは藤本房子さんですね。
サントリーと言えば「オレンジエード」もありましたね。こちらは果汁がいささか薄めだったような。
我が家は結構、飲み物をケースで買っていました。
もちろん、御用聞きにくるお酒屋さんから。
よく飲んでいたのはコカコーラ、ファンタ、リボンシトロン、リボンオレンジあたりでしょうか。
リボンナポリンという赤い色のついたサイダーもありましたが、私はあまり好みませんでした。あまりおいしくなかった・・・。
リボンナポリンは北海道限定で売られていますが、今も積極的に飲みたいとは思いません。
オレンジ50も飲んだことはありますが、同じ果汁飲料では「ハイシー」のほうがなじみ深いかも。
カルピスはよそからのいただき物、というイメージが強いです。あまり買って飲んだ記憶はありません。
昔は酒屋から持ってきてもらう物が多かったですね。酒・ビール・しょうゆ・酢等北国の人さん家も配達してもらってたんや~。
オレンジ50のCM曲複数のCMソングのCDになっていますね。これとは別バージョンでずうとるびが出ていたこともありました。
オレンジエードは果汁10%ですねバヤリースオレンジと同じくらいでしょうか?飲みやすさではこちらに軍配を上げたいうなみです。
物干しざお用のビニールカバーです。
竹製の物干しざおにすっぽりかぶせて、そこに熱湯を注いでピタッと密着させるタイプのものでした。
子供心に何とも不思議な商品だったのを覚えています。今も売っているのかなあ?
昭和50年代の前半です。まだ、ステンレスやプラスチックの物干しはあまり普及してなかったかもしれません。
今はステンレスとか硬質プラスチックが多いよね。♪キンキンキラキラキラキラポールキラキラポールはステンレス~関西地区でよくやっていた竿竹のCMを思い出しました。