2月23日、熊本市の森都心ホールで子ども劇場の人形劇がありました。
孫たちを連れて参加しました。
今回は、少し小さな人形劇。
ホールの平土間をステージに、手の届くところにある舞台のセットで上演されました。
生の音楽の調べに合わせて、軽快でさわやか、ほのぼのとしたストーリーが展開しました。
午後の上演、孫たちは寝てしまうのではないかと、思っていましたが、最後までノリノリで舞台に見入っていました。
私は、舞台の作品と合わせ、そんな子どもたちの様子を見て、本当に素敵な時間を過ごすことができました。
生の舞台芸術に触れることの大切さを実感するひとときです。
孫たちを連れて参加しました。
今回は、少し小さな人形劇。
ホールの平土間をステージに、手の届くところにある舞台のセットで上演されました。
生の音楽の調べに合わせて、軽快でさわやか、ほのぼのとしたストーリーが展開しました。
午後の上演、孫たちは寝てしまうのではないかと、思っていましたが、最後までノリノリで舞台に見入っていました。
私は、舞台の作品と合わせ、そんな子どもたちの様子を見て、本当に素敵な時間を過ごすことができました。
生の舞台芸術に触れることの大切さを実感するひとときです。