3月14日は、2025年度最後の小学校読み聞かせボランティアでした。
今回は、予備係で急な変更への対応要員だったので、しばしの間、孫のクラスの読み聞かせを見学しました。
早いもので6年生、今回が最後の読み聞かせでした。
子どもたちが小学校の時から参加して来た読み聞かせボランティア、20年くらいになるのではないでしょうか。
この6年間は、孫たちへの読み聞かせの場として関わって来ました。
高学年になると恥ずかしがるのではと気を使い、違うクラスを担当することが多くなりました。
わずか10分とはいえ、子どもたちにとって、生の語りで出会う本の世界は一期一会のかけがえのない時間だと思います。
読んでいる私たちにとっても同じです。
引き続き、新学期になっても大切にしていきたい活動です。
校舎の外には、卒業式を待つ花たちが並んでいました。

今回は、予備係で急な変更への対応要員だったので、しばしの間、孫のクラスの読み聞かせを見学しました。
早いもので6年生、今回が最後の読み聞かせでした。
子どもたちが小学校の時から参加して来た読み聞かせボランティア、20年くらいになるのではないでしょうか。
この6年間は、孫たちへの読み聞かせの場として関わって来ました。
高学年になると恥ずかしがるのではと気を使い、違うクラスを担当することが多くなりました。
わずか10分とはいえ、子どもたちにとって、生の語りで出会う本の世界は一期一会のかけがえのない時間だと思います。
読んでいる私たちにとっても同じです。
引き続き、新学期になっても大切にしていきたい活動です。
校舎の外には、卒業式を待つ花たちが並んでいました。


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