Taste - If The Day Was Any Longer
ロリーさんの歌聴いていたら
舛添騒動に関してあれやこれや言う自分が
馬鹿らしくなったので二つの記事削除しました。
現場へ向かう途中の山道、この風景が
Ninaさんの歌 が聴こえてくるスイッチになりました。
この瞬間から夕方サンピアへ行くまでの間、
この歌が頭の中で出たり消えたりしていました。
一昨日は全然聴こえてこなかったのに、
不思議なことです。
後藤まりこが引退宣言「音楽業界に辟易」
日刊スポーツ 5月18日(水)14時0分配信
ロックバンド「ミドリ」の元ボーカルで現在はソロで活動するミュージシャンの後藤まりこが、音楽活動を辞めると宣言した。
【写真】後藤まりこ「歌えなくなった」今後は楽曲提供で活動
後藤は17日夜にツイッターで「音楽、完全にやめることにしましたもうこれ以上だらだらやりたくないしこれ以上好きな音楽を汚したくない2年くらい考えてだした結果です」と明かした。
後藤は昨年2月に体調不良のため音楽活動を休止。同年5月にツイッターで「復活 祝退院」と活動再開を報告していた。ただ、自ら表舞台に立つことは難しい状況とのことで、楽曲提供など裏方として活動していた。
後藤は「クソみたいな音楽業界に辟易しています 灯油ぶっかけて燃やしたいす」「なにもしがらみがなく音楽がしたかった」「揺るがない気持ちで、やるしかないって思いで上京してきたけど、もう疲れちゃった笑! おばさんだもん笑! 大人になっちゃったよー笑! 僕なんかが音楽で何かを変えれるって信じてしまってたのが間違いだった笑! つらい笑!」と思いの丈をぶちまけた。
後藤は7月7日~10日に東京・新宿ピットインで行われるジャズピアニストのスガダイローのライブへの参加が最後のステージだとしている。
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B級でも団体になればA級になれてしまったり、
秘宝館~秘宝館~なんて歌が毎日流れてくる
この頃には若干悲しいものを感じております。
腰の新手術でミス、女性死亡…大腸傷つけられる
読売新聞 5月17日(火)6時7分配信
千葉県船橋市の船橋整形外科病院で今年1月、腰部の手術を受けた県内の50歳代の女性が誤って大腸を傷つけられ、3日後に敗血症で死亡していたことが、16日わかった。
脇腹に小さな穴を開けて医療器具を入れる新しい手術方法で、同病院では昨年10月に導入されたばかりだった。同病院は取材に対し、「死亡したのは手術中のミスが原因だった」と認めている。
同病院によると、女性は腰の神経が背骨に圧迫され、足がしびれるなどする「腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症」を患っており、同病院で1月14日に手術を受けた。この際、担当した男性医師が誤って医療器具で大腸の一部に穴を開けたとみられる。女性は同月16日、意識が低下したため別の病院に搬送されたが、翌17日に死亡した。
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去年の夏、最初は軽い足の痺れだったのが、次第に酷くなり、
痛くて歩けなくなり、病院で診察してもらったところ、
脊柱管狭窄症と診断された。しばらくリハビリで病院に通い
様子をみたが、全く改善されないので、手術したほうが良いのかと
考え、保険の外交の人に相談したところ、こういう施術院がありますよ、
と某施術院を紹介してもらい、試しに行ってみたところ、
1回の施術で痛みが大幅に軽減され、これは良いかも!と感じ、
しばらく通ってみたら、計7回の施術で症状はみるみる改善され、
歩けるようにもなり、その後しばらく自主トレをして完治することが出来た。
保険が利かないので、1回5000円とかなり高額にも感じたが、
7回で35000円ほどなら、手術入院するよりずっと安いはずだから、
選択は誤りではなかったと思う。ネットで調べれば脊柱管狭窄症は
手術しても再発する可能性が9割だというから、手術しなくて本当に
良かったと思った。保険のYさんに感謝感謝である。
LIVE - Francesca Michielin - No Degree Of Separation (Italy) at the Grand Final
今日の現場では終始↑この歌が頭から離れず
LIVE - Frans - If I Were Sorry (Sweden) at the Grand Final 2016 Eurovision Song Contest
帰りの車の中では↑終始この歌が頭から離れず
Nicky Byrne - Sunlight (Ireland) Live at Semi-Final 2 of the 2016 Eurovision Song Contest
サンピアの露天風呂~トルマリン湯では↑この歌が頭から離れず
一日ユーロビジョンに支配されてました。
何故かninaさんが聴こえてこなかったのが、今思えば不思議ですが。
舛添知事いいわけ語録 「せこすぎる!」今に始まったわけじゃない公私混同批判の数々
産経新聞 5月15日(日)8時40分配信
正月に行った家族旅行の宿泊費をホテルの部屋で「大事な会議をした」と政治資金で支払っていたことを認めた東京都の舛添要一知事。13日の会見では「不徳の致すところ」と述べ、税金も含まれる政治資金への認識の甘さを謝罪した。しかし、こうした指摘はいまに始まったことではない。掛け軸などの美術品や漫画本を購入して「資料代」と称したり、世田谷区の自宅に毎年多額の事務所費を支出したり…。「公私混同」との疑念は、これまでも何度も指摘されてきた。反省を口にするのなら、なぜこれまで聞き入れてこなかったのか-。
■1年半前にも「美術品は日仏交流の材料、問題ない」
「政治活動の資料代として正当な活動なので、いちいち申し上げませんけれども、私は(政治資金で)バーとかキャバレーは行きませんから。そういう時間があったら、(古書店街として知られる)神田神保町へ行ったり、ネットで『国民のための資料』を一生懸命見つけて勉強してやろうと思っており、一切問題ありません」
そう声高に主張したのは、一昨年11月21日の定例会見。舛添氏が参院議員だった平成23、24年、画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の古書店などから、政治資金で、掛け軸や版画などの美術品を多数購入していたことが発覚。報道陣から追及を受けた際の発言だ。
舛添氏は、美術品は自ら店頭やネット通販で入手し、自宅や知事室に置いてあるとし、「研究本を書くための資料だ」などと説明。「いろいろな意味で日仏文化交流のときの材料になっている」などと持論を展開した上で、「問題ない」と繰り返した。
■「国民のための資料」 マンガも購入…「国会議員やれば分かる」
舛添氏は、ほかにもクレヨンしんちゃんの漫画やクイズ本などを購入し、美術品と同様に「資料代」「書籍代」などの名目で経費処理。その金額は23、24年の2年分だけで計約907万円にも及ぶ
舛添氏は会見で、保護者から「子供がクイズばかりやって困っている」「子供が悪い言葉使いを真似てしまう」などの陳情を受け、内容確認のために買ったなどと説明。「一度国会議員をやってみれば分かると思うが、毎日のようにそういう陳情が来る。だから、わざわざ買ったわけです」などと述べた。
報道陣からは「美術品は資産価値が高い」などとする指摘もあったが、舛添氏は「いまは資料として使用中。終わったら捨ててもいい」などと反論。「国民のための資料で、一切問題ない」などと取り合わず、政治資金での美術品の購入はその後も継続した。
■政治団体事務所を自宅に置き家賃受け取り 解散時には「清掃代」も
また、舛添氏は、少なくとも新党改革の代表に就任した22年以降、自らが代表の「新党改革比例区第四支部」(解散)など自身の関連する複数の政治団体から事務所費として、毎年計531万円(月44万2500円)の支払いを受けていた。
支払先は舛添氏の妻が代表のファミリー企業「舛添政治経済研究所」。いずれの団体も世田谷区にある舛添氏の自宅に事務所を構えており、「家賃」名目で税金を含んだ政治資金が、自宅を所有する舛添氏個人に還流している格好だ。
識者からは「自らの懐に入る仕組みは道義的問題がある」「自宅の場合は家賃を取らない政治家も多い中、せこすぎる」などと批判が相次いだが、こちらについても舛添氏は「何の問題もない」「きちんとルールに基づいて、不動産鑑定士と公認会計士できちんと決めている」と反論。離党に伴う政党支部の解散時には、「ハウスクリーニング代」(約28万円)などもきっちり徴収した上で、その後も新規に立ち上げた別の政治団体「泰山会」から同額の家賃を取り続けている。
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都民の誤った選択の代償は大きかった。
以前、神奈川県の某市議が、政務活動費でコンサートに行ったり
CDを購入してたことが問題になったことがあったが、
全く同レベル。
次の都議選では落選確実。
全ての現場で「防犯カメラ」に似た男
毎日放送 5月11日(水)19時23分配信
4月、大阪市北区で連続不審火があり、そのうち一件の放火容疑で無職の男が逮捕された事件で、現場周辺の全ての防犯カメラに男とよく似た人物が映っていたことが分かりました。
車の中央にしっかりと座りまっすぐ前を見つめる、阿部和弘容疑者(38)。
4月12日、大阪市北区の専門学校の前に置いてあったゴミ箱に放火した疑いがもたれています。
「阿部容疑者がゴミ箱の蓋を開けて煙と炎が上がるよう様子を近くにいたタクシードライバーの男性が目撃していたということです」(原田浩平記者)
警察によりますと、ドライバーの男性が「どうしたんや?」と話しかけると阿部容疑者は「煙が出ているのを見つけた。代わりに通報してください」と答え、現場を立ち去ったということです。
この日、現場周辺では、半径250メートル以内であわせて5件の不審火が起きていて、うち一件の現場に近い防犯カメラには、出火場所のそばをうろつく阿部容疑者の姿が映っていました。
その後の調べで、現場周辺にある他の全ての防犯カメラにも阿部容疑者とみられる男が映っていたことがわかりましたが、調べに対し阿部容疑者は、「全く身に覚えがないことです」と容疑を否認しているということです。
北区で相次いだ不審火では、ホームレスの男性の布団なども燃えていて、警察は殺人未遂容疑でも捜査しています。
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無職なのにタダ飯が食えて
収監されれば嫌でもダイエットもできる
素直に認めたほうが身のためだ、
誤解招いた支出分は返金」 辞職の意思なし
毎日新聞2016年5月13日 20時48分(最終更新 5月13日 21時32分)
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国民はコレが政治資金の私的流用、横領だと正しく認識してる。
誤解してるのは、舛添氏がこの事件を、
政治資金管理者のミスと説明すれば国民が
納得すると思っていることだ。
私的流用疑惑が誤解であるとするなら、何故返金するのだろうか?
一昨昨日には
The Traveling Wilburys が
一昨日には
Francesca Michielin さんや
Nina Kraljić さんが
昨日は
Rachel Potter さんの歌が
トルマリン湯やジャグジーで聴こえてきました。
今日は自宅で新しい刺激を探します。
警視庁富坂署は12日、東京都文京区の無職女性(79)が4月18日に息子を装った男から「会社で金が必要」と電話を受け、現金300万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺容疑で捜査している。
女性は電話の2日後、千代田区の路上で息子の代理を名乗る男に現金を渡しており、同署は付近の防犯カメラに映った受け取り役の画像を公開した。男は身長約160センチで、白のワイシャツと黒っぽいズボンを着用。情報提供は同署(03・3817・0110)。【宮崎隆】
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ブタかなぁ~
舛添氏会見>釈明…晴れぬ疑惑 「説明責任果たした」
毎日新聞 5月13日(金)21時0分配信
「私の不徳の致すところで心からおわび申し上げる」。政治資金の私的流用を疑われた東京都の舛添要一知事は、13日の2時間近くにわたる「釈明記者会見」で6回、深々と頭を下げた。一方、宛名が空欄の領収書を受け取り、会計責任者が政治目的の使途かどうか判断する方法で精算していたことを明かし、約150人の報道陣から、ずさんな資金管理を厳しく追及された。
【写真特集】記者会見で厳しい表情を見せる舛添都知事
舛添知事によると、事務所には自分やスタッフらが使えるように個人資金の20万~30万円をプールしていた。スタッフらは、飲食代などを支払った領収書とプール金を引き換え、残金が少なくなると舛添知事が補填(ほてん)した。領収書がプライベートの支出か政治活動に関するものかを判断するのは、会計責任者の役割だったという。
支出のうち政治活動と確認できなかった記載について舛添知事は「会計責任者がうっかりしていたのかも」と述べた。政治団体の会計責任者だった男性は13日、毎日新聞の取材に「会計処理は1人でやっていた。プライベートかどうかは店名で推測がつくが、結果的に紛れ込んでしまったと思う」と話した。
なぜ領収書の宛名を政治団体と知事個人に分けなかったのか会見で問われ、舛添知事は「多く(の領収書)はレジから出てきたまま宛名が空欄だった。店の対応でそうなっていると思う」と答えた。
さらに「私的な食事で同席した秘書が支払う場合もあり、空欄のため勘違いが出てきたと思う。長年この方法で精算し会計責任者が混同することはないと思っていた」と釈明した。その上で「事務所に現金をプールしておく方法より、いいシステムがないか考えたい」と精算方法を改善する意向を示した。
千葉県木更津市のホテルへの支出に家族の宿泊費が含まれていることに市民の理解が得られると思うかとの質問には、「緊急かつ重要な案件を話し合った政治活動」と強弁したものの、「他の部屋を取れば良かった。反省している」と述べた。
そのほか美術商などへの支出を「(東京を知る)研究資料代」、ブランド店とホームセンターへの支出を「政治活動で使うバッグと文房具を買った」と述べ、法的に問題はないとの見解を示した。
舛添知事の政治団体の資金には、元は税金の政党交付金も含まれていた。会見では「公金を扱っていることへの配慮が欠けているのでは」との指摘も飛んだ。不透明な部分が依然として残る中で、舛添知事は「(この日の会見で)説明責任は果たした」と語った。
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会議をした証拠も証言も全く無ければ、ウソを言っていると
判断するのが普通だ。寝ずに考えた言い訳はあまりに
稚拙だ。納得する人などいるわけない。ということは、
説明責任を果たしてはいない。万が一会議があったとしても、
家族の宿泊費が政治活動に含まれるわけが無い。
ウッカリミスとは考えにくい。