米ロ対立「新冷戦」に現実味=核ミサイル増強、高まる警戒感
【ワシントン、モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領が最近、核弾頭を搭載できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)を年内に40基以上増強すると表明したのに対し、オバマ米政権が警戒感を強めている。米側も東欧諸国やバルト3国に戦車や重火器などの事前配備を検討。軍拡をあおりかねない対立の激化で「新冷戦」の懸念が現実味を増している。(時事通信)
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アメリカもロシアも中国も日本も
国益を守るに、軍事力に頼るしか選択肢を持たない
単細胞政治家バカりが支持され、世界を破滅に導こうとしている。