ならば

国民の６割にストレス＝２割は「睡眠で休養取れず」－厚労省
2009年11月9日（月）19:03
　厚生労働省が昨年１１月に行った国民健康・栄養調査では、最近１カ月間にストレスを感じたことがあると回答した人の割合が男性で５７．９％、女性で６４．１％に上った。２００３年と０６年の調査時とほぼ同様の高い水準で、同省は「世界同時不況の影響が出る前の数字であり、現在はさらに悪化している可能性がある」としている。

　男性ではストレスが「大いにある」が１５％、「多少ある」が４２．９％。女性はそれぞれ１６．９％、４７．２％だった。ストレスが大いにあるとした割合は、男性は２０～４０代、女性は２０～５０代で約２０％と特に高かった。

　睡眠時間は６時間以上７時間未満が男女ともに約３５％と最多。５時間以上６時間未満が男性２２．１％、女性２５．６％、５時間未満が男性５．１％、女性６．２％いた。睡眠による休養が取れていないと回答した人は、男性１８．４％、女性１９．６％だった。

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厚労省の大臣、職員の皆さん、クアハウス(佐久)に行くことを

推奨しましょう。疲労はとれるしよく眠れるようになります。私もほぼ毎日

行ってるのですが、ちょっと横になるとすぐ寝てしまい、日付が

変わってから目が覚めてしまい、こんな時間にPCに向かってるのです。

あまり良い習慣とはいえませんが。