THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

真っ当な発言が抹殺される閉鎖的社会

2023-04-30 23:15:44 | 犯罪
モスクワ映画祭で受賞辞退 ブルガリア人監督、侵攻に抗議
4/30(日) 20:33配信


 第45回モスクワ国際映画祭で、カナダ在住のブルガリア人映画監督テオドル・ウシェフ氏のSF作品が審査員特別賞に決まったものの、本人が受賞を辞退する騒動になった。 【写真】第45回モスクワ国際映画祭の閉幕式を待つ招待客=27日、モスクワ  ロシアのウクライナ侵攻の中、4月27日の閉幕式に際したビデオ演説で「子供、女性、高齢者を殺す命令が下される都市で受賞することはできない」とプーチン政権に抗議した。  作品は「φ(ファイ)1.618」。ブルガリアのメディアによると、ウシェフ氏は、人々に映画を通じて「今のロシアを投影する全体主義世界とディストピア(反理想郷)」について考えてほしいという思いから出品を決めた。最高賞を競うコンペティション部門に入った。  本人はモスクワ入りしなかったが、映画祭での4月23日の記者会見にビデオメッセージを寄せた。この中で、プーチン大統領を念頭に「すべての独裁は悪名高い人物が歴史の永遠の石に自分の名前を刻みたいという熱望によって生み出される」と糾弾した。  ロシアが外国で自国文化の排除に見舞われていると訴えていることに関し、ウシェフ氏は侵略国にこそ非があると指摘。「戦争がロシア文化を破壊している。ミサイルが本を燃やし、爆弾が詩や映画を消している」と痛烈に批判した。  27日のビデオ演説では「誠に遺憾ながら(受賞を)断らざるを得ない」と表明。トロフィーは、映画祭責任者で政権寄りの巨匠ニキータ・ミハルコフ氏に預け「モスクワで自由に呼吸できるようになったら取りに来る」と語った。「私は平和が訪れ、善が悪に勝つことを信じている」「戦争ではなく映画を作ろう」とも強調した。  閉幕式のホールには公式メディアの国営テレビなどしか入れず、その他の報道陣は原則排除。ウシェフ氏の反戦スピーチは本人のフェイスブックに掲載され、ロシアでは独立系メディアが伝えるにとどまっている。 

信州では今日放映してますが

2023-04-30 21:35:48 | テレビ
前代未聞バトル 超次元能力者VS仕事人
イギリス“特殊能力”女性VSプロ対決

前回の放送日時 2022年11月5日(土) 14:30~15:55

ジャッキーさんの能力に関しては、アダムスキー型円盤で有名な

ジョージアダムスキーさんも言及していて、簡単に言うと

物質の原子に付着した喜び、悲しみ、憎しみ、怒りといった

人間の想念を読み取る事が訓練によって可能になるとの事で

今正にその瞬間を観ています。

この能力でFBI捜査官として活躍してた人も居ましたし、

昔、テレビでも冝保愛子さんという能力者もいて

私にはこの能力が存在する事に疑いの余地は無く、

私がアダムスキーさんを信じる根拠にもなっています。




プーチン組の現実

2023-04-30 12:31:27 | 戦争
馬脚を現したプーチン体制:その失策の数々
Zeleb.es   2023年4月30日 


世界第2位の軍事大国のはずが……
プーチン政権によるウクライナ侵攻が始まるまで、ロシアは世界第2位の軍事大国であり米軍に匹敵する作戦遂行能力を誇るとされていた。

馬脚をあらわしたロシア軍
ところが、ウクライナに対する「特別軍事作戦」はすぐに停滞、ロシア軍の抱える問題が明るみに出ることとなった。さらに、『ニューヨーク・タイムズ』紙の最新報道によって、ロシア軍が犯した取り返しのつかない失策の数々が見えてきた。
開戦を知らなかった兵士たち
ウクライナ侵攻の勃発から数週間後には、戦場に送られたロシア兵たちの大半は自身がウクライナ軍との戦闘のために派遣されたことを知らなかったと、各国の報道機関が伝えた。

「兵士たちの大半は嘘を教えられていた」
2022年3月7日には『インサイダー』誌のミア・ヤンコヴィッチ記者が、「ウクライナ侵攻作戦を遂行しているロシア兵たちの大半は戦争に向かうということを知らされておらず、彼らを待ち受ける事態について嘘を教えられていた、という証言が増えている」と報じている。
ただの軍事演習?
3月に行われた『ニューヨーク・タイムズ』紙の調査によれば、捕虜となったロシア兵および将校の中には、ウクライナとの国境地帯に派遣されたことについて単なる軍事演習以上の理由があるとは知らない人も少なくなかったという。
開戦前夜に一部将校だけが知らされた事実
同紙のアンドリュー・クラマー記者は、「(ドミトリー・)コワレンスキー中尉は、戦車部隊が移動し始める前夜にようやくロシアがウクライナに侵攻することを知らされたと語っている」と伝えた。
下級兵士には連絡なし
クラマー記者はさらに、「軍曹以下の階級の兵士に至っては、国境を越えるまでどこに向かっているのかすら伝えられなかった」と付け加えている。
装備不足
しかし、ロシア兵たちの多くが適切な装備なしで派遣されていたという事実に比べれば、開戦の事実を知らされていなかったことなどとるに足りない。
武器の取り扱いはWikipediaで
プーチン政権の失策について『ニューヨーク・タイムズ』紙が行った調査によれば、ロシア兵たちはわずかばかりの食料や弾薬もなしで戦場に派遣されたと見られ、携行した武器の取り扱いをWikipediaで学ぶケースすらあったという。
数十年前の地図
また、侵攻初期には適切な地図を与えられておらず、旧ソ連時代の古い情報に頼らざるを得なかったようだ。
アラン・ウェスト提督のコメント
実際、英国紙『イブニング・スタンダード』とのインタビューの中で元英国海軍のアラン・ウェスト提督は、「かなりの数のロシア兵たちが古い地図情報に頼らざるを得なかったことが分かっている」とコメント。
1970年代の地図
さらにウェスト提督は、「場合によっては1970年代の地図情報を利用しているケースもあったが、もちろん、現在のロシア軍の攻撃対象が載っているはずがなかった」と付け加えている。
通信は暗号化なし
そして、通信に適切な暗号化がなされていなかったことや、作戦立案に個人所有の携帯電話が利用されていたことも、ウクライナに展開するロシア軍にとって大きな問題となっていた。
個人所有の携帯電話やトランシーバー
『ワシントン・ポスト』紙のアレックス・ホートン記者、シェーン・ハリス記者によれば、「ウクライナに展開するロシア軍はスマートフォンやトランシーバーといったセキュリティ対策の不十分な通信機器に依存しているケースが驚くほど多かった」とされている
通信傍受で危険に晒されるロシア兵たち
両記者はまた、携帯電話やトランシーバーの使用によって、ロシア軍部隊は「狙われる確率が高まり(……)指揮統制の欠如がさらに浮彫になる形となった」と解説した。
現実的でない予定
『ニューヨーク・タイムズ』紙の報道によれば、ロシア軍は戦略目標の達成に関する現実的でない予定を課されていたという。
軍内部ではびこる汚職
けれども、ウクライナ侵攻によって明らかになったロシア最大の問題は、軍内部のあらゆるレベルで長期にわたって汚職がはびこっていたということだ。
汚職による空洞化
『USニューズ&ワールド・レポート』誌のポール・シンクマン記者は、「腐敗の蔓延によって戦車の装甲ばかりか、戦闘に携わる兵士の数まで誤魔化されてしまっている」とした。
いたるところで機能不全
さらに、「(ロシアは)最前線の部隊に装備を輸送する能力が欠けていたことに加え、司令官たちは監督下の兵員や予備役、装備品の状態について正しい情報を伝えることもままならなかった」という。
態勢が整っていなかったロシア軍
数十年間におよぶ汚職の結果、2022年2月に開戦した際のロシア軍にはその任務をこなす態勢が整っていなかったのだ。
ずさんな計画
つまり、ロシア軍の兵士たちは本当の任務を知らされないまま、適切な装備や訓練なしで戦場に派遣された上、数十年前の地図を利用して隣国を占領することが求められていたのだ。計画がずさんだったと言わざるを得ない。



実質自民党、旧統一教会連合チーム VS 安心して普通に暮らしたい地域住民

2023-04-30 10:34:40 | 宗教
旧統一教会が土地6千平方メートル購入 撤退目指す団体設立 多摩市
4/29(土) 20:30配信
朝日新聞DIGITAL

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が東京都多摩市内に土地を購入していたことが判明し、教団の拠点になることを懸念する周辺住民の一部は29日、教団の撤退を目指す団体を設立した。 【写真】  登記簿などによると、教団が購入したのは同市永山7丁目の土地約6300平方メートル。永山駅から南へ約2キロに位置し、国士舘大学多摩キャンパスや都立永山高校に隣接する。菓子卸売会社が所有していたが、教団が昨年4月に取得した。現在は建物が残っている。  住民有志は29日、同市内で集会を開き、約70人が参加。「統一教会はNO! 市民連絡会」と称する団体を設立した。会合では、教団の高額献金や素性を明かさない勧誘などの問題を指摘。教団を「反社会的団体」としたうえで、「市民の安心安全を脅かす拠点にさせないことが重要だ」として5月28日から署名活動を始め、市や議員にも働きかけるという。  同市は4月28日、阿部裕行市長名で市のホームページに「旧統一教会については反社会性や個別の活動の違法性が指摘されており、市民の平穏な暮らしが脅かされるのではないかという懸念を示さざるを得ない」とする声明を出した。  教団の広報担当は取材に、「(安倍元首相)銃撃事件が起きた後、あの土地で何をするのかは暗礁に乗り上げている。本部施設を移すのではとも言われているが、そんな計画は元々ない」と話した。「あそこで何かしらの活動をするのは難しくなるのではないか」と語った。

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衆院補選で勝ち越し、調子に乗ってる

岸田政権が裏に張り付いている反社似非宗教団体だから

闘いは容易ではないけど

日本の未来の為にも当然、地域住民を応援します。

補) 息子が言うには反社と分かっていても居場所があれば
   そこから離れたくないほど追い詰められてる人も居るそうだ。

現代文明崩壊も秒読み段階か?

2023-04-30 09:40:33 | 戦争
広島で「過を繰りかえしませぬから」と誓った我が国も

武器共同開発、武器輸出に道を開こうとしている。

50代60代にもアクセルとブレーキの踏み間違えに

気づかない認知症患者が多いようだ。


理性を失った軍備増強煽り合戦は文明を滅ぼす可能性のある

愚行だけど、9.11の大義捏造で仕掛けたアメリカのイラク侵攻戦争を

支持する以外選択肢が無いと言い放った小泉政権の政策は

今もしっかり受け継がれているようだ。