THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

「サイレントマジョリティー」からの抜粋

2022-10-21 19:33:31 | どーでもいいこと
テレビで見ていて違和感を覚えたのは私だけでしょうか?


~♪
似たような服を着て
似たような表情で…

~♪
 この世界は群れていても始まらない


~♪
ここにいる人の数だけ道はある 

~♪
誰かの後
ついて行けば
傷つかないけど
その群れが
総意だと
ひとまとめにされる



「ミサイルばかり飛ばして国のカロリーを独り占めしてんじゃねーよ!」と言いたくなる記事

2022-10-21 18:59:14 | 犯罪
「金持ちまで餓死」北朝鮮国民がさまよう阿鼻叫喚の巷
高英起デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト


 
秋の収穫期を迎えた北朝鮮。本来なら穀物価格が下がる時期のはずだが、今年に限ってはそうなっていないようだ。弾道ミサイル発射など軍事挑発を続ける金正恩総書記だが、国民は阿鼻叫喚の巷をさまよっている

 この時期には個人のトゥエギバッ(小規模農地)や協同農場からくすねたものなどが市場に流入するが、今年は例年にもまして凶作の上に、穀物泥棒の取り締まりが厳しく、思うように穀物が入荷していないようだ。

 そんな中、あまりの貧しさに耐えかねた末の悲劇的事件が起きている。

 平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、泰川(テチョン)に住んでいた50代の夫婦が自ら命を絶つ事件が先月初めに起きた。

 夫婦は、未婚の20代の娘と共に暮らしていた。娘がコロナを疑わせる症状を見せ、病院を訪れたものの、コロナではないとの診断を受けただけで、一切の治療も投薬もしてもらえなかった。

 市場で薬を買おうとも、日々の糧に困るほどの極貧生活をしていた家族は、近所の人々を訪ね歩き、金の無心をした。しかし、苦しいのは皆同じ。結局、助けの手を差し伸べてくれる人はいなかった。

 結局、娘は亡くなり、夫婦も後を追って命を絶った。

(参考記事:北朝鮮「骨と皮だけの女性兵士」が走った禁断の行為)

 枇峴(ピヒョン)郡の良策(リャンチェク)労働者区でも同じような事件が起きている。

 村のハーモニカ住宅(長屋)に住んでいた6世帯は、皆同じベアリング工場に勤めていたが、給料も配給もほとんどもらえず、極貧生活を送っていた。うち2世帯は絶糧世帯(食べ物が底をついた世帯)となり、結局餓死した。別の2世帯は子どもと母親が熱病で死亡し、さらに別の1世帯では、あまりの生活苦に悲観した夫が自ら命を絶った

 一方、商売や密輸で儲けて豊かな生活をしていたトンジュ(金主、ニューリッチ)の間でも、絶糧世帯が出るほどの有様となっている。

 平壌のデイリーNK内部情報筋によると、南浦(ナムポ)に住んでいたAさんは、自分名義の船を所有していた「船主」と呼ばれるトンジュで、北朝鮮と中国を行き来して貿易業を営み、市内に2部屋のマンションを持つほど豊かだった。

 ところが今年初め、Aさんは貿易法に違反したとの理由で摘発され、革命化(下方)と全財産没収の処分を受けた。残された家族は、家財道具を売って得たカネで食糧を買うほどの困窮生活に追い込まれた。

 今年8月、人民班長(町内会長)が回覧板を持ってAさんの家を訪ねたところ、ひとけがなかっため、怪しく思い家の中を覗いてみたところ、Aさん一家全員が亡くなっているのを発見した。おそらく餓死と思われる

 江原道(カンウォンド)の元山(ウォンサン)で、商品を他地方へ運ぶ「タルリギ」という商売を営んでいたBさんも、豊かな生活から奈落の底に叩き落された一人だ。

 元山では右に出る者はいないというほど手広く商売をしていたBさんだが、コロナによる移動統制で商売をたたむしかなくなった。収入が途絶え、売掛金の回収も滞り、借金地獄に陥った彼は「もはや生きていけない」との遺書を残して、家族を道連れにして命を絶った

 トンジュすら生活苦に追い込まれる現状について、上述の平安北道の情報筋は驚きを隠しきれないようだ。

「数年前まで、密輸や手広く商売をしているトンジュが餓死したり、自死したりするほど生活が苦しくなるなんて考えもしなかったが、金持ちだった人ですら耐えられないほど困窮生活に追い込まれている人が非常に多い」

 また、こんな状況に何の対策を打たない国に対して「政治が間違っているから人民が死につつある」と批判する人も増えたと伝えた。

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プーチンと共に最低でも終身刑になるべき似非指導者だ。



日本の戦争経験者は皆言う、戦争をしてはいけない

2022-10-21 01:56:19 | 戦争
プーチン氏、ウクライナ4州に戒厳令 反転攻勢に対抗(10月20日)
 
毎日新聞
 2022/10/20 18:27 

 ロシアのプーチン大統領は19日、ウクライナ東・南部4州で20日午前0時(日本時間午前6時)から戒厳令を発動する大統領令に署名した。また、ロシア軍はウクライナ西部の石炭火力発電所をミサイル攻撃した。ウクライナ情勢を巡る日本時間20日までの動きをまとめた。【デジタル報道センター】
露の戒厳令、ソ連崩壊後で初
 プーチン大統領は19日、一方的に併合宣言したウクライナ東・南部4州で20日から戒厳令を発動する大統領令に署名した。タス通信によると、ロシアが1991年にソ連から独立して以来、自国領と主張する地域で戒厳令を発動するのは初めてという。これらの地域ではウクライナ軍が反転攻勢を続けており、戒厳令発動によって戦時体制に移行し、対抗していく構えだ。該当する4州に近いロシア南部8州(ウクライナ南部クリミアを含む)で行動規制を科すほか、これらの地域で経済と産業を安定させる措置を取るという。【関連記事】ロシア、ウクライナ4州に戒厳令 戦時体制に移行 ソ連崩壊後で初
ウクライナ、子供428人死亡と発表
 ウクライナの検事総長事務所は19日、ロシア軍の侵攻によってこれまでに少なくとも子供428人が死亡し、815人以上が負傷したと明かした。また、ロシア軍の砲撃や空爆によって全国の教育施設2663カ所が被害を受け、うち326カ所は完全に破壊されたという。【関連記事】ウクライナ、子供1200人以上が死傷と集計 ロシアの侵攻後
ロシアが火力発電所にミサイル攻撃
 ロシア軍は19日、ウクライナ西部イワノフランコフスク州の石炭火力発電所をミサイル攻撃した。発電所で火災が起きたが、死傷者はおらず、電力供給への影響は不明。ロイター通信によると、同発電所は西部3州に電力を供給しているという。【関連記事】ロシア、ウクライナ西部の火力発電所を攻撃 インフラ被害続く

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侵略をする側にもされる側にも廃墟と遺体と悲しみと憎しみと

怒りと罪しか残らないのに、

安全な場所で命令するプーチンにはそれが分からない。

そしてその蛮行を支援する野蛮人が地球には大勢いる。

他の銀河社会でも呆れているだろう地球の恥。