THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

いかに地球人が野蛮で幼稚で知恵が無いかを全宇宙に誇示する愚行

2018-05-05 08:44:38 | お悔やみ

世界の空母20隻! 最新鋭のジェラルド・R・フォードから伊、仏、露の空母まで

5/4(金) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

 アメリカ海軍はその莫大なコストにもかかわらず、原子力空母に代わるものはないと考えている

元アメリカ国防長官ウィリアム・コーエン(William Cohen)氏は「空母」なくして、アメリカは「発言力も影響力も行使できない」と語っている。明らかに世界中の多くの国もそう信じている。

ここ数年、空母については多数の興味深い進展があった。インドやスペインなどいくつかの国では空母が退役、一方、中国では初の空母が就役、そしてイギリスは再び数少ない空母保有国の1つとなった。

アメリカは2017年、最新鋭空母フォード級の1番艦「ジェラルド・R・フォード (USS Gerald R. Ford)」を就役させた。Business Insiderは同艦を見学する機会に恵まれた。

世界では現在、20隻の空母が運用されている。見てみよう。(以下略)

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この惑星には世界中の人々が共存共栄し、戦争も犯罪も無い社会が普通の事であり

それを実現しようと訴える政治家は居ない。

私の知る限り、政治家ではなかったけど、それを訴えたのは

独裁者のチャップリンさんくらいだ。

 


茶番か歴史的会談か

2018-05-05 02:32:10 | 政治

米朝会談日程決定、近く発表=板門店が有力―トランプ大統領

5/4(金) 23:25配信

JIJI.COM

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、6月初旬までに行われる北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談について、ホワイトハウスで記者団に「日時と開催地が決まった。近く発表する」と述べた。

 南北軍事境界線のある板門店が有力候補になっているが、シンガポールなど第三国も候補に挙がっている。

 トランプ氏はこれまで、朝鮮半島分断の象徴の地、板門店での開催案について「もし(米朝会談が)うまくいけば、そこでの開催は素晴らしいお祝いになる」と強調。同地での開催に前向きな姿勢を示してきた。ただ、トランプ氏の側近は、中立地のシンガポールなどを推しているとされる。

 また、北朝鮮で拘束されている米国人3人について、トランプ氏は「多くのことがすでに起きている。非常に良いことを見ることになるだろう」と述べ、近く解放が発表される可能性を示唆した。

 トランプ政権は、3人が解放されれば、米朝首脳会談に向けて北朝鮮側の信頼醸成措置として「善意のしるし」(サンダース大統領報道官)と見なすとしている。 

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独裁体制を放棄するのでは?と思えるくらい、人が変わったように南にすり寄った第一幕は

無事成功したと言えるだろうが、

拉致問題解決へ向け、わが国司令官の命を受け、ノーベル平和賞受賞も満更でもなさそうな

トランプ氏が、この流れをどの様に継承していくのか、第2幕、その後の圧力一辺倒だった

安倍氏との第3幕と、険悪なムードから一転、友好関係熱望への方向転換の流れは

非常に興味深い。何度も言うようだが、トランプ、安倍両氏の手腕に注目だ。

少なくとも、途中で会談をストップし、アメリカへ帰国等という展開だけは避けたいだろうから、

これほど面白い茶番劇シリーズは、かつて無い事だ。

それでも、茶番と言った私が批難される展開になる事を期待しよう。