産経新聞 4月21日(木)7時55分配信
九州電力川内原発１、２号機（鹿児島県薩摩川内市）に対し、熊本地震をきっかけに、共産党や一部の反原発団体が運転停止を求めている。だが、原発が止まれば九州の電力供給に重大な懸念が生じ、停電のリスクが高まる。反原発派の言動は、被災地の住民が願う電気復旧の妨げにもなりかねない。（九州総局 高瀬真由子）
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原発を存続し、更なる福島以上の災いを招きかねない道を選択するのが
常識だとでも、この記者は思っているのだろうか？
地球は原発に対してそれほど寛大ではない。
九州の悲劇はこれを人災だと思わないところにある。
ｙｏｕｔｕｂｅ徘徊してよく行き当たるHallelujah。
何度聴いても良い曲です。元歌は Leonard Cohen さんのようですが、
これまで多くの歌手によってカバーされていて、その中から いいな と
思う歌を集めてみました。和訳の歌詞はここ からお借りしました。
ハレルヤ
ダビデが奏で、主を喜ばせたという秘密のコード（和音）をぼくは聞いた
でもきみは、本当は音楽なんか好きじゃないんでしょ？
こんな感じなんだけど
４度、５度、マイナーに下りて、メジャーに上がって
困惑した王様が作った神への讃歌（ハレルヤ）
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
君の信頼は強かったけど 君は確証を求めた
君は彼女が屋根の上で入浴しているのを見た
彼女の美しさと月の光が彼女を打ちつけた
彼女は台所の椅子に君をしばりつけ
君の王座を壊し、髪を切り落とした
そして神への讃歌を、君の唇から引き出した
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
ぼくが名声を得たと君はいうけど、ぼくにはわからない
でもそれが本当だとして、君にとってそれがどうだというの？
光の炎がある。
あらゆる言葉、そのどれを聞いたとしても大した事じゃない
神聖な讃歌であれ、壊れた讃歌であれ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
最善を尽くしたよ、大したほどじゃないけど
感じとれなかったから、ふれようとした
ぼくは真実を語ったし、君をだますこともなかった。
だから、何もかもがダメになったとしても
ぼくは歌の神様の前に立つだろう
神への讃歌だけを歌うよう
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
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Alexandra Burkeさんの歌
Susan Boyleさんの歌
Sofieさんの歌
Helene Fischerさんの歌
熊本地震の被災者が、空き巣被害などに神経をとがらせている。壊れた自宅から運び出せない家財の盗難に不安を募らせており、23日には、熊本県警が被災住宅での窃盗容疑で福岡県糸島市の男を逮捕した。役所には「他県の車がうろついていた」などと不審者情報が張り出され、自警団をつくる地域も出始めている。(西日本新聞)
[記事全文]
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人の形したハイエナは厳罰に処してほしい
ADSL回線を使っている我が家には、光回線勧誘の電話がしょっちゅう
かかってくるが、先日、また電話があり、工事費無料で現在の料金より
１０００円ほど安くなるというので、ならば良いかと、電話で了承した。
後日その下請け会社から工事日程その他確認の電話があり、
その時、工事費が分割で数ヶ月の料金に含まれる事を知る。
おかしいなと思ったけど、それでも現在より安いならと、しぶしぶ了承し、
後日書類を送るというのでそれを待つ事にした。当然契約書類を送ってくる
ものと思っていたら、来た書類は工事日決定と料金の通知で、、
見ると何と料金は安くなるどころか、最初の説明より１０００円も高かった。
騙された気がした私はすぐに下請け会社と親会社に電話し、キャンセルする
旨を伝えた。下請け会社は親会社に確認すると言ったまま、その後連絡は無かったが、
親会社に電話すると、キャンセル担当という女性に代わり、アレコレ経緯を説明し、
キャンセルの了解を得た、つもりでいた。ところが今朝、また親会社の最初の電話の主
らしき人から電話があり、キャンセル取り消しを求めるような説明を繰り返した。
でも既に、全く信用を失っていた私は聞く耳持たず、この話はもう済んでいる、を
繰り返した。で、同じ様なやり取りを２、３回した後、ようやく相手は諦めたのか、
分かりましたといって話は終わった。初めての電話での、この会話は録音させて
いただきますだの、キャンセル料ン万だの、そういう話を持ち出してくるかとも
思ったが、それが無かったのですんなり決着が付いたが、めんどくさ。
調べてみたらこの会社、結構有名で大きなところなので、
詐欺ることはないだろうが、それでもこの程度なのが残念。
いずれ、ウソ言っちゃダメだ。
