THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2015-03-30 05:58:04 | 

地面に埋まっている木を抜くとその先端に山芋らしきものが

張り付いていて、それを持ち帰る時、何故か無人駅の構内を

通るのですが、ちょうどその時、列車が到着し、中から

本当なら徒歩で学校に通っていたはずの、

昔隣に住んでいたH君を含む子供数名が降りてきたので、

私はH君の優しさを試すように「H君、これ持っていってよ」と言うと、

H君は嫌な顔をせず、手に取ろうとしたので、私は「やっぱりいいよ」と言い

自分で持ちながら家に帰ろうとしてるところで、じえんど。