THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2013-03-31 07:07:18 | 
二十歳前後の学生だったようだ。

授業に出席しようと向かった先は

町の道路に面したアーケードの一角。

そこで道路に向かって座る。そしてその後

私の横に座ったのは

中一まで住んでた、今は無き、世田谷桜上水の

都営団地のお隣さんだった同級のO・N君だった。

(40年位会っていない)

その日は天気が良く、日差しが斜めに差し込み

直接顔を射すので暑く、N君に

「涼しいと思ってたけど暑いな」と言ったつもりが、

「暑いと思ったけど涼しいな」と言ってしまい

慌てて訂正してました。