THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

世界を変える真実

2013-03-26 01:29:06 | 宇宙
ウィキペディアより

ファティマ第三の秘密 [編集]
啓示の第三部について聖母が発表を命じた1960年になっても、教皇庁は公表せず、為にメッセージの中身について、憶測が憶測を呼んだ。過去に予言されたことが、世界大戦などであった為、当時(60年代)は東西冷戦の真っ只中であったこともあり、あるいは核戦争や第三次世界大戦のことであろう、と危惧する者もいた。1981年5月2日には、アイルランド航空164便がハイジャックされたが、犯人はカトリック修道士で、要求は「ファティマ第三の秘密を公開せよ」であった。

また、60年代になってこの記録を閲覧したローマ教皇ヨハネ23世はその内容に絶句し、再度封印してしまい、続いて次代の教皇パウロ6世も再度封印を解いたが、そのあまりの内容に、数日の間、人事不省になったという。

こうした経緯の後で、2000年5月、教皇庁は、1960年以来、40年間発表を先送りにしてきたファティマの第3のメッセージを正式に発表した。
•公文書:「ファティマ 第三の秘密 教皇庁発表によるファティマ『第三の秘密』に関する最終公文書」[34](教皇庁教理省)

また、教皇ヨハネ・パウロ2世は、2005年2月23日に著作『記憶とアイデンティティー』においてファティマのメッセージの全容に関する解釈を開示し、その内容を1981年5月13日の教皇暗殺未遂事件であったと規定し、背後に20世紀に生まれた暴力的なイデオロギーに属するしっかりした組織があったと述べ、更に2005年4月に発表された遺言において核戦争なしに冷戦が終結したことを神の摂理として感謝している。

ただし、2000年に発表された文章は前の二つの預言と比べると矮小が過ぎること、前述したように40年に渡って隠匿され、60年代には当時の教皇が絶句したり発表を見送ったりする内容とはとても思えないこと、公開された「第三の秘密」は一群の兵士達によって、白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺される、とあり、1981年の事件とはあまりに食い違うことから、疑問を投げる向きもある。[35]

また、「第3の預言」の内容を知っているルシアが、「それはほんの一部で、バチカンは嘘をついている」と司法省に提訴したことでも明らかである。調停によって両者は和解(ルシアの「バチカンは嘘をついている」を認めたこととなる)したが、内容を知るルシアは2005年に97歳で死去した。

すなわち、発表は虚偽、あるいは全体像ではなく一部像に過ぎないのではないか、とする声で、彼らの主張によれば、第三の秘密はまだ本格的には未公開である、とする。[36]

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雑誌「UFOと宇宙」の70年代の記事にもあるので、近いうち
捜して投稿します。今になっても公開されないことから、
世間の常識を覆す衝撃的内容だろうと推測します。
聖母マリア様は他の銀河から飛来した異星人だったとか、
それくらいのレベルのものだと思います。
公開すれば教会や教皇庁の権威が失墜するのが必至
かもしれないとしても、核戦争で人類が破滅する前に
その全貌を曝け出して欲しい。
国益だ、制裁だ、合同軍事演習だ、警告だの
愚かで知恵の無い指導者ばかりが揃った現代の地球を救えるのは、
真実の情報だと思う。