ヒステリックな主婦達

東日本大震災：尼崎市が震災がれき集会　参加者大半「受け入れ反対」　／兵庫
毎日新聞 5月17日(木)16時27分配信

　東日本大震災のがれき受け入れを巡り、尼崎市は１６日夜、同市内で「市長とともに考える対話集会」を開催した。市内外から定員（１４０人）を超える１６１人が参加し、同市は急きょ別室で集会を中継。参加者からは「安全性が確認できない」などと受け入れに反対する声が相次いだ。
　市側は、稲村和美市長と、がれき処理を担当する環境部職員らが出席。冒頭、稲村市長は焼却後の灰に含まれる放射性セシウムを１キロ当たり１００ベクレル以下とする受け入れの最低基準などを説明。「現在、受け入れを決めているわけではない」と述べ、意見を募った。
　続く質疑応答では▽政府の安全情報が正しいとは思えない▽１００ベクレルの最低基準は本当に安全なのか▽尼崎市に運搬されたがれきの放射性セシウムは市内で除去できるのか－－などと意見や質問が出た。参加者の大半が受け入れに反対の意見を述べ、ヤジが飛ぶ場面もあった。稲村市長は「一緒に考えていきたい」と応じた。
　稲村市長は集会後、夏ごろに予定していた試験焼却について「実施するかどうかも含めて改めて考えたい」と述べた。
　同様の集会は２０日午後１時半から、同市潮江１の「小田公民館」で開催される。問い合わせは同市環境創造課（０６・６４８９・６３０１）。【生野由佳】

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テレビで受け入れ反対を叫ぶ主婦達の様子が放映

されてたけど、根拠の無い放射性物質ありきの先入観

だけで反対を叫んでいるように感じました。おそらく

放射性物質が混入してないと判明しても、受け入れ反対を

叫ぶのであろう。子どもの未来どうのこうの言うわりには、

農薬漬けの野菜が席捲する日本の食事情には無頓着なのが

間抜けに見えます。放射能よりそっちの方を叫べよ、と思いました。