ぶれてるのは分かってるんだから

予算関連法、再可決になじまず＝07年の夕刊紙で見解－麻生首相
2月13日21時29分配信 時事通信


　麻生太郎首相が2007年12月に夕刊紙に寄せたコラムで、参院で否決された法案の扱いに関し、衆院の3分の2以上の賛成で再可決・成立させることができるとした規定は「予算関連法案にはなじまない」との考えを示していたことが13日、分かった。定額給付金の財源確保のための法案について、首相は再可決してでも成立させる方針を表明しており、民主党は、首相の考え方の「ぶれ」を追及していく方針だ。
　コラムは「夕刊フジ」に掲載され、首相は「外交や防衛など対外的な公約、迅速性を要求される案件は3分の2条項を使ってもきちんと対応する」とする一方、「国民生活に直結する予算関連法案などは与野党で徹底的に議論していくべきで、3分の2条項にはなじまない」と指摘している。当時も福田内閣は「衆参ねじれ」で苦しい政権運営を余儀なくされていたが、首相は政府・与党の要職には就いていなかった。　

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黙ってても自民は崩壊する。

民主は過去の発言を突っつくより、

受け皿としてのひびを繕い、

国民が安心して任せられる存在になるべく

意思統一を図るべきと思う。

民主党を支持するというより、とにかく変わることが

進歩のための一歩だと思うからです。

何十年ぶりだろう

この歌聴くの。ラジオから録音したテープ、どこかにあるはず。

今日

午後、免許更新講習のため仕事は早上がり。二時間の睡魔との闘いのあと

日課ともいえるクアハウス佐久へ。普段より二時間も早い出勤。

混んでて泳げないから寝湯で空くまで待とうと寝ていたら、またまた、

1時間も寝てしまった。この状態から起きるのはしんどい。

久しぶりに会うおじさんがいた。半年位前、リストラされ、

今も無職だという。まだ失業保険を受けられるとは思うけど

この先不安で仕方ないと思う。人ごとではない。その一方で、

何の改革も政策も結果を残せずに、のうのうと千万単位の報酬を

臆面もなく受け取る先生が700人もいるのは何かこの国は変(偏)だ。

間違ってる。

地方の反乱

不甲斐ない政府に愛想つかしたのか、「長野県独立すればいい」と

急に言い出す息子。実は私もだいぶ前から同じことを考えていた。

血は恐ろしいとはこのことか。

変な夢

おかしな団体競技してて、2×3ｍ位の鉄枠が垂直に立ってて、それに

数人が上向いたり逆さになったりしてしがみついる。時間を競っているのか

人数を競っているのか分かりませんが、頑張ってました。