THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

コメント

2008-10-18 23:17:34 | Weblog
*新聞記事を鵜呑みにしてはだめですよ!


たしかに。そのとおりだと思います。新聞購読してないので、asahi.comと新聞の

違いも解りませんが、この騒動をテレビで放送したときに見た、父親と園児の涙が

私が橋下知事を非難する根拠のすべてです。これが芝居だとしたら立派な役者です

よね。私の感じですが、保育園ぐるみで工事に反対してたとは思えません。

少なくとも園児たちは違いますよね。

沢山の反応で分かったのは、朝日新聞や左翼っぽいものを頭ごなしに毛嫌い

してる人が少なからずおられるのだな、ということですか。

私も共産党は支持しません。元党員ではありますけど。理論的概念では支持できる

ところもありますけど、欲にまみれた人間社会では適合できないと思いますし、

上からのノルマが結果として信頼できる仲間を失うこととなり、信頼できる対象で

はなくなりました。かといって共産主義を全否定するものではありません。

中国、北朝鮮等を共産国と信じ拒否することも、一方的な考えを鵜呑みにしただけ

の、危険とは言いませんが、思慮に欠けるものと思います。私は共産主義国が地球

に存在してると思ってませんから。

話を地球外に向ければ、NASAの発表も鵜呑みにしてはいけませんよ。

異星人の存在を思わせる情報がネットではごろごろしてます。


大人の思惑

2008-10-18 18:34:28 | Weblog
道路建設反対の武器に芋堀りを利用してたとしても、

工期遅延の損失を口実に行政執行するにしても、

子供には何も関係の無いこと。

行政には二週間我慢して欲しかった。工期が何年か知らないが、一年で二週間分

取り戻すのも、そんなに難しいことではないはず。ひと月に一日と少し余計に働け

ばよい。右翼だ左翼だの批難は子供には関係ない。子供には大人の思惑は通用しな

い。行政にも保育園側にも非があるとしても、芋掘りだけは園児達にさせてあげた

かった。

工期どうこうより、用地買収がまだ終わってないとのこと。

大人の考えることは解らない。

子供の涙も偽装に思えるのだろう。寂しい人たちだ。