国家の大罪

開会式「口パク」問題、歌った少女は傷心状態で“遠い所”に
2008年8月23日（土）19:30

　【北京＝関泰晴】北京五輪開会式での「口パク」問題で、実際に革命歌を歌っていた北京市の小学１年、楊沛宜さん（７）に関し、担任の教師が自身のブログで「楊さんは傷つき、落胆している様子だ」と近況を公表した。

　メディアの取材を避けたいとする両親の計らいで、楊さんが「遠い所」に移されていることも明らかにした。

　それによると、楊さんは今月１８日夜、開会式で「口パク」をした同市の小学３年、林妙可さん（９）が出演するテレビ番組を見た。司会者は、開会式で全世界に流れたのは楊さんの歌声だったことに最後まで触れず、番組は終了。楊さんは落胆の表情を浮かべたまま、一言も話さずに就寝した。

　翌朝、楊さんが歯形が残るほど強く腕をかんでいたことが判明したという。世間から身を隠さなければならない理由も分からず、楊さんが悩んでいる様子もうかがえるため、担任教師は「これ以上、楊さんを傷つけないで」と訴えている。

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この記事を読んで目に0.5ccの水が溜まりました。

この子の深く傷ついた心を思うと今までの感動が全部

吹き飛んでしまいます。

中国政府の罪はとてつもなく重い。

本来なら世界中の人気者になれたのに

雲隠れとは・・・かわいそう過ぎる

真偽はわかりませんが＆moon river

月には人工的な構造物が多数あることを

googlemoonの前のバージョンで確認しています。

現在は倍率は下げられ確認は難しいです。

nasa secret photo album (Real Deal)


Katie Melua - Moon River

本当に何も無いの?

得たものはない＝和田〔五輪・野球〕
2008年8月23日（土）17:24

　勝っても負けても最後の試合。日本の先発を任されたのは和田だった。１回、あっさり３人で片付けるまずまずの立ち上がりだったが、２回に同点ソロを打たれた。再び３点のリードをもらった３回にはＧ佐藤の失策をきっかけに、再び同点アーチを浴び、この回で降板。先発投手の責任を果たせず、「見ての通り。甘いところを打たれた。厳しいところに球を投げ続けられなかった」

　ロンドン大会では野球は実施されず、復活は早くても８年後。「自分の年齢（２７歳）からしても、最後かもしれない」とつぶやき、五輪で得たものを問われて「何もない」と唇をかんだ。（北京時

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敗北から得るものが何も無ければ

進歩も無いような気がするんだけどねぇ

27歳、まだまだ若い

工藤君桑田君村田さんその他、野球界にはいいお手本が

いっぱい

メダルとれなくても

申し訳ありませんとかいって謝ることありません。

人間誰しも調子の良い時と悪い時もあるし運もあります。

男子400mリレーは運が良かったとしか言いようがありません。

今回の野球に関しては、執念の差が出た気がします。

それとジャマイカの躍進でわかるように、国家の

スポーツに対する姿勢が大きな差になって現れたようです。

無為無策の方がましか

わが国の総理のように。間違っても戦争は始めないでしょう。

グルジアをめぐって米露の冷戦復活が心配されてますが、

何でも武力で解決したがる欧米人種の好戦的DNAを削除

して欲しいものです。さもないとまた過ちを繰り返します。

グルジアでは1000人以上の市民が亡くなったと思いますが

何故グルジア、ロシアの親分は殺人罪に問われないのでしょうか?

ブッシュ元現大統領はじめ世界では殺人者が闊歩しています。

無為無策でもいい、悪い者には悪いと言って欲しい。

この国の親分なんだから。

資源欲しさに殺し合いするなんて最低の悪魔です。

The Rolling Stones - Sympathy for the Devil