盆休み２日目＆Miriam Stockley さん

昨夜寝たのが遅かったこともあり、

盆休みは道路が混雑するのでどうも腰が激重。

お墓参り行きそびれました。

一日中高校野球、オリンピック見てます。これも悪くない。

一生懸命に競技する姿は順位にかかわらず美しい。

メダルが無くても拍手を送りたい。

Mike Oldfield, The Millennium Bell #3. Art In Heaven Concert

ここにも偽装が

開会式「微笑みの天使」は口パク、容姿でふるいに非難続出
2008年8月13日（水）21:40

　【北京＝杉山祐之】中国紙「信息時報」（電子版）などは１３日、北京五輪開会式で、入場する中国国旗を９歳の少女が革命歌を歌って迎えたシーンについて、少女は実際には「口パク」をし、世界に流れた歌声は別の少女（７）のものだったと報じた。
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足跡花火だけかと思ったら、あの歌も偽装だったのか。

中国もなかなかやるなーと感銘をうけた開会式だったのに、

やや失望。最近社会主義も偽装であることが明るみに

なりつつある中国。要注意。

それ以前に、昔も今もこの地球には社会主義国は

存在していないというのが私の認識ですけどね。

悲しいコメント

「審判に邪魔された」本田圭佑＝サッカー五輪代表
8月13日22時56分配信 スポーツナビ


　北京五輪・男子サッカーの日本代表は１３日、瀋陽で行われたグループリーグ最終戦でオランダ代表に０－１で敗れた。この結果、日本は３戦全敗で五輪を去ることになった。
　以下は試合後の、本田圭佑（ＶＶＶ／オランダ）のコメント。

「（今日も１点差。勝てなかった要因はどこに？）どこの差だったんでしょうね。今日はＰＫでしか点を決められていないし、審判に邪魔されたとしか言いようがない。せっかくいい試合だったのに……。ああいった形で負けてしまい、残念でならない。
（ＰＫを取られたシーンについて）あとでビデオで見たが、やっぱり試合中に思ったのと同じで、バベルのドリブルが長くて、あきらめた後に倒れたということだったと思う。審判は最初から、どこかでＰＫを取ってやろうと決めていたかのようなレフェリングを前半の最初からしていた。そう思っても本当に残念でならない。
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1点もとれなかった負け試合の責任を審判に押し付けるのは

寂しい。審判も人間だ、誤審もある。マラドーナの神の手

のように。昔から決定力の弱い日本のサッカーを反省すべき。

ここぞというときに点を入れられないバレー同様に

サッカーにも日本人共通の課題がありそうだ。

ここぞというときに結果を残す北島君の講義を受けたらどう?

技術だけの問題でもないと思う。

上を向いて歩こう(SUKIYAKI)