ひかり

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手づくり化粧水☆、おまけ その18♪

2014年02月19日 | EM菌


グリセリンで化粧水を手づくり♪

今の所、このグリセリンで作る化粧水が私には一番合っている気がする。
ベタインやヒアルロン酸、某メーカーの高級化粧水も試してみたが、
ぐるっと回ってこれが一番保湿力抜群だ。

と言うのは、実は、去年の夏の初めに、今まで使っていたグリセリンが無くなり、
近所で手に入るグリセリンが違うメーカーの物で、それを使い始めたら、肌に合わず、大変だった。
暫く、グリセリン全般を使用するのが怖くて、
ベタインとヒアルロン酸で忍んだが、保湿力が今ひとつだった。
ヒアルロン酸は、飲用専用の物だったからだろうか?
そして、某メーカーの高級化粧水を試してみた。
それには、グリセリンも含まれていたが、特に問題なさそうだったので、
以前使っていて問題の無かったメーカーのグリセリン、すなわち、この写真のグリセリンを手に入れる決意をしたと言う訳です。
保湿だけで言えば、その高級化粧水よりも、このグリセリンで作る化粧水の方が上の様な気がする。

作り方は、いたって簡単で、グリセリンとEMセラミックで処理した水を混ぜるだけ。
分量は、というと、う~ん…。
写真の左の容器には、約20mlの水が入りますが、
容器の底の全面にグリセリンが広がる程度の量と、10mlの水です。

カナダは、乾燥しているので、顔だけではなく、ボディー用や手にも使いますので、10ml強で一日分です。
以前は、太ももの内側などの皮膚の柔らかい部分が痒くなったりしていましたが、
この化粧水を使う様になってからは、痒くならなくなりました。
安いのでタップリ使えるのでお勧めです。

ちなみにこの容器は、トロントの Solutions で購入した物です。
旅行用品コーナーにありました。

2329 Yonge Street
Toronto, Ontario
M4P 2C8

http://www.solutions-stores.ca/ecommerce/control/pretailFindStorelocation?storeId=10013

※この容器は、煮沸消毒出来ませんが、その代わり、口が広く中まで洗いやすいので清潔に保ちやすい容器です。
しかし、ヒアルロン酸を追加する場合は、毎日必ず使い切って下さい。
一旦、余った場合は、冷蔵庫に保存し、一日で使い切って下さい。
一日たってしまった場合は、必ず捨てて、容器を綺麗に洗って下さい。
それでも、時々、カビの様な物が生える事もあるので、
ヒアルロン酸は、使用する化粧水を手に取って、そこに垂らして使う方が良いかも知れません。
万が一、腐食した化粧水でトラブルがあったりしても、こちらでは責任を負えませんので、
充分清潔に保つ様に注意して下さい。
そして、肌は個人差がありますので、顔に使用する前に、
腕の内側の皮膚の柔らかい部分で数回試し、
更に、首筋で数回試してから使用される事をお勧めします。



それでは、おまけ その18です。
昨日に引き続き、
「え?これってフランス語だったの!」と私が思った単語の料理編です。

今日の単語は、グルメ です。

日本語では、どう使っているのだろう?
私の感覚では、”食べ物”という意味に捉えていたけれど、
フランス語の意味は、
ただの食べ物という意味ではなく、
美味しい食べ物、
或は、食通/美食の人の事を差すと言う事を後で知りました。

綴りは、gourmet です。

それでは、また明日~


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