お知らせ

本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていましたが、来年（２０１２年）のカレンダーが完成いたしました。

本日より申込みを受け付けております。

HP先祖供養内の「本•グッズ購入」のページからお申し込みいただくか、またはお電話にて受け付けております。


来年のカレンダーですが、例年までの大判サイズ（A２）の半分、A3サイズ（395×297mm）になっています。

それは、「あまり場所をとらず、どこでも気軽に飾ってもらえるように。」との星椎先生のご意向で、この大きさになりました。

例年の物と比べると小さく感じるかもしれませんが、大きさ以上に存在感のある物となっております。

また留め具の部分も、今までのような金具ではなく、厚紙を使用したエコなカレンダーにになっています。

気になるカレンダーの写真ですが、日本の四季折々の自然の風景が収められています。

皆さんもカレンダーの写真を通して、改めて自然の美しさ、素晴らしさを実感されるのではないでしょうか。

表紙を入れて7枚綴りで、サイズはA3版、価格は送料込みで1,500円です。


いよいよ2012年を迎えますが、星椎先生のカレンダーとともに、前に進んでいきたいですね！

ご注文はお早めに！



≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
　　

クマ

昨日の星椎水精先生のコラムに、阿蘇の動物園のクマの事が書かれてありましたね。皆さん、お読みになったでしょうか？

私も取材で同行させてもらっていたので、このクマも実際に見てきました。

この動物園は、おそらく全国的にも有名だと思いますが、クマが凄く多くいたのが印象的でした。

ヘリでの阿蘇山の撮影の後、帰り際にこのクマを見たのですが、他のクマたちとは別の檻に入っており、間近で見ることができました。

みんなで見ていると、奥にいたクマが我々のもとに寄ってきました。そこで、何か感じ取られた星椎先生が、姫路さんに「このクマが何を言いたいのか聞いてごらん」という事になったのです。

あとは、星椎先生がコラムに書かれておられたとおりで、そのクマは過去世が人間で、クマを撃つ猟師のような事をしていたようで、今世では反省するためにクマに落とされたそうです。

『このように因果応報が行われているとい事実を、星椎先生を通して世間全般に伝えてほしい！』というクマの訴えが聞こえたようでした。

言いたい事を言ったあと、スッキリした面持ちで去っていったクマが、なんとも人間っぽい哀愁を放っていたのが、印象的でした。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
　　

本日の浄霊

本日、１１時より星椎水精先生の浄霊（ご供養）が執り行われました。

依頼者の皆様、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました！

こちらは快晴ではありませんでしたが、優しい気持ちになるような、とても穏やかな天候でした。

本日も滞りなく、無事皆様成仏されたようで、私も嬉しく思っています。

偽物ばかりの世の中ですが、本物を見極め、星椎水精先生に辿り着かれた皆様は、本当に凄いなぁと思います。


さて、次回のご供養ですが、１１月２１日（月）の11:00～の予定です。

お申し込みは、お早めに！

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
　　

阿蘇

阿蘇


季節の変わり目というのは、暑かったり寒かったりして調節が難しく、いつも体調を崩してしまいます。皆さんも、お体には十分お気を付け下さい。

さて、先日熊本の阿蘇に行ってきました。

実は以前、阿蘇に霊関係の取材に行った時に、車から降りた途端頭痛がしてしまったことがあり、あまり良い印象はなかったのです。

ですが今回阿蘇に行った時はそのようなこともなく、快晴で雲一つない素晴らしい天気に恵まれ、秋とは思えないほどの陽気で、ポッカポッカしていました。

この阿蘇山について私はよく知らなかったのですが、一説では富士山よりも大きかったと言われています。

阿蘇山には広い外輪山が連なり、そのなかに直径１７～２５キロのカルデラがあるそうです。このカルデラ部分に、かつて巨大な山があったと言われているのです。

『阿蘇山は噴火によって盛り上がり、一旦はかつてない巨山に成長したが、爆発を繰り返すうちに内部の溶岩が大量に流れだし、中央部が空洞になってしまった。そして、山は自らの重みに耐えきれなくなって崩壊、陥没してしまった。その陥没跡が今のカルデラ、外輪山はかつての巨山の裾野の一部というわけである。それでも、最高標高１５０６メートルもあるのだから、太古の阿蘇山はいかに巨大だったか・・』

という話があり、阿蘇の自然の凄さを垣間見ました。

今回は特に抜けるような空の青さが印象的で、地球の美しさ、大自然の雄大さを肌で感じることができました。

阿蘇に対するイメージが、とても良くなった一日でした。

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
　　

病気

先日、ある歌手の人がくも膜下出血で入院し、手術したというニュースがありました。

まだ若いのに、くも膜下って・・。そういえば、私の従兄弟もくも膜下で、結婚して3カ月で死んだなー、とふと思い返していました。

そう思っていたら、今朝のTVで目ざましテレビのキャスターが、「急性リンパ性白血病と診断を受け、治療を受けることになった」というニュースが出ていました。

白血病は、血液のガンなんですってね。ガンですよ、ガン。何が言いたいか、わかりますよね！？

この急性の白血病ですが、“原因は不明”なのだそうです。

この「ガン」と、そして「原因不明の病気」。

この二つに共通するのは、皆さんご存知の通り『先祖霊の憑依』という事です。

若くしてくも膜下とか、急性の白血病で原因不明だとか、おかしいと思わないのでしょうかね？

おそらく、『死』というものと対面し、今は「死にたくない」という恐怖でいっぱいだとは思いますが、このまま放っておいても、決して良い結果に結びつくとは思えません。

やはり「死」というものに直面した時などは、死後の世界や魂についてもっと真剣に考えるチャンスなのでしょうが、やはりそこの気付きまでには至らないようです。

あまりにも無神論者が多かったり、死んだら天国に行けるなどという間違った教えや考えが蔓延しているため、『先祖が成仏していない』という大事なことに気が付くことができないのでしょう。

私としては、やはりこのように有名人が原因不明の病気になったことなどが大々的に放映されることにより、『多くの人に先祖に気付かせようとしている』という風に、先祖霊や地球の神様が促しているように思えてならないのです。

・先祖霊が成仏していない。

・病気には、浮かばれていない先祖霊が大いに関係している。

この事に気付いて本当に解決してくれる人を探さない限り、ずっと死や病気の恐怖に苛まされ続けていかなければいけないのでしょうね。

ある意味、この世の“生き地獄”ですよね！

自分の事しか考えない以上、それも致しかたないのでしょう。


≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!