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日本共産党都議会議員(町田市選出)池川友一「市民とつくる都政への架け橋」

日本共産党東京都議会議員の池川友一のオフィシャルブログです。地方政治の現場からいろいろと発信していきます。

ついに、我が家にもきました

2013-01-26 | 子育て・家族のこと

 いつもより息子の起床が遅いなと思って様子を見ると熱がある様子…。「これは…」と思って熱をはかると39度2分。

 これは、ほぼ間違いないと確信しながら保育園に休みの連絡を入れ、病院の予約。しかし、午前中に小児科に行ったときには、インフルエンザの検査は陰性。一般的には熱が出てから12時間を経過しないと陽性にはならないとか。

 夜6時になり、準夜急患こどもクリニックに電話をするもずーっと電話中。そりゃそうですよね。

 しばらくしてから、電話をかけ直してつながり、準夜急患こどもクリニックで再度検査をしてもらうとバッチリと陽性反応が。

 我が家にインフルエンザの到来です。ここ数日、私の調子もなんだかいまいちでしたが、インフルエンザに感染しないように気をつけたいと思います。

┏┓池川友一|日本共産党町田市議会議員
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 【事務所】
 〒195-0061 町田市鶴川5‐10‐4
 電話・FAX/042(734)1116

 メール/up1@shore.ocn.ne.jp

 ※無料のなんでも相談、法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。


松村りょうすけ都議予定候補の記者会見をしました

2013-01-25 | 国政のこと

 本日、日本共産党町田地区委員会は、都議会議員選挙・町田選挙区の出馬記者会見をおこない、日本共産党町田市議団の一員として私も同席しました。

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 会見では、松村りょうすけ都議予定候補が、都政に対する考えをお話させていただき、記者のみなさんからの質問を受けました。

 都議会議員選挙の日程は、6月14日告示、6月23日投開票で正式決定したとのこと。自公民「オール与党」に風穴を開ける選挙にしたいと思います。

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いじめをみんなで考える──まちだ子育てネットワーク新年会

2013-01-24 | ごあいさつ・告知・紹介

 まちだ子育てネットワークの新年会のお知らせ。

 新年会では、「いじめをみんなで考える」と題して少し学習会。

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 その後、子育てトークなどをしながらわいわいとやる予定です。お気軽にお越しください。

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つながる鶴川(第162号)

2013-01-23 | 活動報告ニュース「都政への架け橋」

 つながる鶴川の第162号ができました。

 今週のニュースは、社会保障の建て直し、市議会本会議質疑に時間制限、ポスト原発時代を生きるなどについて書いています。

130123

 「130123.pdf」をダウンロード

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尊厳を持って生きられるために──NHKスペシャル「終の住処はどこに─老人漂流社会」

2013-01-22 | 日々思うこと、考えたこと

 「さっさと死ねるように」という麻生副総理発言があった社会保障制度推進改革国民会議。その場で、厚労省が介護保険制度の「大改悪」法案を2014年の通常国会に提出することを明らかにしました。

 介護保険では、法案に盛り込むことを検討する事項として▽「軽度者」に対する利用料アップやサービス改悪▽介護施設に入所する「軽度者」の利用料アップ▽ケアプラン(介護計画)作成の有料化▽一定以上の所得がある人の利用料アップ▽特養ホームなどの相部屋の居住費値上げ―などをあげました。(「しんぶん赤旗」日刊紙より引用

 これまでも、「保険あって介護なし」と言われるほど介護保険制度は欠陥だらけであったはずです。また、生活援助の時間短縮によって「会話が減った」という実態も明らかになっていました。

 町田市でも、介護保険料の値上げで悲鳴の声が上がり、1割負担という利用料が重たい負担となっている現実を直接うかがってきました。

 介護保険制度の抜本的改善は必要ですが、その方向は高齢者が最後まで尊厳を持って生きられるために制度を改善することです。

 NHKスペシャル「終の住処はどこに─老人漂流社会」でとりあげられた高齢者の実態。尊厳を持って生きていくことができるための支援が求められていることは明らかです。

 生活保護世帯と年金生活者を対立させ、お互いを下げあうような分断に負けるわけにはいきません。社会保障というのは人間らしく生活することができる権利であり、税の再分配機能です。地方自治体が住民の暮らしを守る防波堤として試されています。

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