昨日、日本共産党は「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を 国民的討論と合意をよびかけます」という提言を発表しました。
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YouTube: 原発からの撤退 日本共産党が提言
みなさんもニュースなどでご覧になったかもしれませんが、酪農家の方が「原発さえなければ」という言葉を残して自ら命をたたれました。
ドイツやイタリアではすでに政治的な決断をしています。「フクシマ」を抱える日本が、その先頭に立って決断をすることが必要です。
同時に、「本当になくしても平気なのか」という声も聞きます。そんな方へおすすめの企画のお知らせ。ヨーロッパに自然エネルギーの研究にも行き、原発問題や地球温暖化問題で奮闘をしている、日本共産党の笠井あきら衆議院議員を迎えての学習会です。
ぜひ、お誘い合わせてお越しください。
●笠井あきら衆議院議員が原発ゼロへの展望を語る
とき●6月19日(日)18時~
ところ●健康福祉会館・講習室
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
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