２４日は、葛飾区長・区議選に応援にいきました。町田から約１時間半。常磐線の金町駅へ。
応援に行った先は、中江秀夫区議の事務所。
中江さんは幼いころからとても苦労された方で、区民の苦難に心を寄せる活動をされていました。
葛飾では大型開発ではなく、子どもと高齢者にやさしい区政をと日本共産党区議団が奮闘してきました。
区長選は、５人のたたかい。日本共産党は新井杉生さんを推薦して、暮らし応援の区政へ転換を訴えてたたかっています。
区議選は、定数４０に対して日本共産党は現有５議席から１議席増の６議席に挑戦します。特徴は国政選挙の風にのって、民主党の大量立候補とのこと。総選挙後、新しい情勢のもとでたたかわれる選挙として、大注目です。
暮らし応援の政治へ。６人の区議団を実現しなければなりません。地方政治の中で、住民とともに活動する日本共産党のかけがえない値打ちを、しっかりと学ぶことができました。葛飾の次は、いよいよ日野と町田です。
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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