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WindowsでGWを! 8ビット機からGW移植プロジェクト 手描きラフ 手ブレ修正 ダウンロード公開 お絵描き アニメ

2011-04-29 13:28:29 | WindowsでGWを

なんだかんだと数日経ってしまいました;

そろそろGWの公開を予定していましたが、細かなところで時間が経ってしまっています。

段々とお絵かきソフトのGWに不安がでてきました。

とりあえず、GWのダウンロードはラフ経験者対応ということにしようかなと思っています。

というのはマウスがなくても描けることを目標にメッシュを描いて
「誰でもカルチャースクールに行かなくてもイラストのラフができる、」と、
バランスなどをこれまでやってきましたが、細部になってくるとやはりその…難しいところです。

どう説明ソフトで使い方を表現するというのは難しいですね。
説明書の本も売っていないし宝になるか、ボツになるかの分かれ目です。

さて、今回は操作説明をします。手ブレ修正の度合いを決めます。

手ブレ修正は緑のラインを比べると左があり、右がなしになります。

泣きそうなシーンなど震えるような描きこみには自然のラフが向きますが、

手ブレ修正はボディラインなど筋肉のひきしまりなど力のある曲線を描く時に向いています。

マウスを動かし始める時のズルズルしたラインの軽減にもなります。
手ブレ修正は数値が高いとカクカクした角のラインから次第になめらかになり
最低値の1ではゆるゆるの線になります。

この設定ではあらゆるシーンの描き方に適した設定をします。

    dialog"手ブレの修正 一発パース向け(最高) 修正値:300",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=300
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 道具、棒、剣向け 修正値:100",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=100
        goto *putdata}
    dialog"手ブレの修正 ロングライン向け 修正値:50",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=50
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 ショートライン向け 修正値:25",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=25
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 細かなラフ修正向け 修正値:12",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=12
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 修正値を解除(なし) 修正値:1",2

このプログラムではポップアップで表示して、はい、いいえを選ぶと
設定するようにしています。
4段階だったのですが、合わせて5段階に修正しました。

これは修正値の範囲が広くなったためです。

これは数分で粗めに描いてみましたが、こんな感じに描くことができます。

かなり粗いラフです。立ち絵が多いので
ちょっと絵のレベルを上げてみました。
こんな感じで描けるならば、このソフトを使っても何とかなるでしょう。

やはりメッシュがあると空間が見えてきますね。
ここでは手ブレ修正はまだ使いません。

緑のラインを青でなぞり、足りない部分を加えてまとめます。
deleteで緑色を消します。

×の部分のラインを修正しました。これでより不安定になります。

くの字のラインを作ることで押し出されるような
アニメの動きを出します。

さらに描きなおします。ボディラインから服を入れてみます。
まだ、顔は前の青のラインと重なっているのでよくありません。

だいたいのバランスができてきました。
でも今回の難しいところは顔が小さくなったところです!

バランスの狂いがあるようです。白で消しては描いてをくりかえします。

このサイズの絵の場合は手ブレ修正を少なめの25で
ボディラインを描いていきます。

と言っても全体的に難しいですね。
ラフの下絵の完成が段々と見えてきました。細かく修正していきます。

やっとダウンロードできるようにしました!待望のWindows版です。
テストのcからcdefとなってgになりましたが、操作性がかなり向上しました。
プログラムはカンタンな処理してしているので、正直わからない所が多いです。

 今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。

http://wood-art.main.jp/www-hp/bluedraw/

こんなことも★

 最近はなかなか更新できない日が続いています。
仕事が忙しいこともあるのですが、私の場合はほとんが眼精疲労が原因です。
仕事では伝票を見たり、運んだりしてかなり目を使います。
 私の眼鏡はパソコンめがねではないので、目がかなり疲れるのが正直なところです。
一般的にCGの作業は目が疲れます。そろそろ200%ルーペを実装させようかな。
Windows7には拡大鏡という機能があります。これを代用してみるのも手です。

 

 

 

 

 

 

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WindowsでGWを! 8ビット機GW移植プロジェクト アタリからの経過 描きこみ コマンド画面

2011-04-24 16:07:56 | WindowsでGWを

今回はアタリから線で決めていきます。

まだ、どんな感じになるのかアタリではわかりません。

ただ、これをやらないと後で微調整が多くなりバランスがうまくいかない事があります。

このように顔のラインを描いていくと、目の位置などが見えてきます。
おおまかに仮のラインを描きましょう。

ウチのプログラムでは線を消すことができないので、良い線も悪い線も現れます。

でも何度かやっていくと線の良し悪しがわかってきます。
悪い線を少しずつ消してバランスをとっていきます。

今回は描きにくいところはないかを絵を見ながらやっていったので、
描きこみはよいです。

ここからオリジナルに目を描き変えます。(エッ)

少し目を長円形にします。少し目をたらします。ハイライトを強くします。虹彩を抑えます。

このグリーンの線から細部修正をやっていけばよいかもしれませんね。

さらにラフをすすめてみると、こんな感じになりました。

外側のバランスが大きく感じるので微調整が必要な感じがしてきます。

消したほうがすっきりするかな。

メッシュを消してみました。

消しゴムの不便さがあるので、Bクリックで白線を引くようにしました。

この長いラインは一発パース向けにしています。フリーハンドでこのラインはムリです^^;

ネームを入れると、

「そう、何だったかな~アレよ、アレ。」

「Mキーを押せばメッシュが消えるのよ。」

こんなことも★

このソフトの操作性について考えています。

ESCコマンドを継承しようと思いましたが、何のコマンドかがわかりにくいので、
ボタンなどでプロパティ表示にもできるようにしてみようと思います。

色の設定(color)とペンの設定(tebure)は常用するのでボタンにしました。

 

 今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。

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WindowsでGWを! 8ビット機GW移植プロジェクト 手ブレ修正の微調整 細部修正 地震が南へ

2011-04-21 21:57:03 | WindowsでGWを

 

BMPファイルで仮保存できる方式を採用しました!

これで、途中でも保存することができます。

ファイル名はgw-test.bmpで保存します。
EXEファイルにもできましたので、公開の準備は整いつつあります。

マウスの手ブレ修正を入れたのですが、どういうわけか
年寄りっぽくなったり、男性っぽくなったりします。
これは直線を多く含む線になっているためでしょうね。

この機能は髪の毛などの長いラインに効果があります。

いろいろなイラストを何度かやっていますが、直線のような曲線を描くデッサンなど
イラストで一番難しいのは大人の女性ではないかと思っています。

短いライン向けの手ブレの度合いを低くした別の設定もいれてみて
若干のシステムの改良が必要な気がします。

手ブレ修正はチョコっとプログラムを見せると

dialog"手ブレの修正 一発パース向け(最高) 修正値:200",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=200
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 道具、棒、剣向け 修正値:75",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=75
        goto *putdata}
    dialog"手ブレの修正 ロングラインの向け 修正値:30",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=30
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 ショートライン向け 修正値:13",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=13
        goto *putdata
        }
    dialog"手ブレの修正 細部修正向け(なし) 修正値:1",2
        if stat=6 {
        tebure_wait=1
        goto *putdata

と、いうことでダイアログを表示して、はい、いいえを選ぶようにしました。

読み取り時間を空けることで途中の点を読まないので、
より直線に近いラインを引くことができます。

この機能を使って特別にメッシュ間のポインティングを試すことができます。
網目から網目までドラッグすると遅れて線を引くことができます。

そして、この修正を適用版で描いてみたものです。
なかなか目がうまくいかなかったので、眼鏡のフレームでだましています。(苦笑)

あとは画像にちょっと線の消した跡がありますが、
これは作業画面を最小化すると、ブラウザを起動したりして
他のプログラムを動かすとどういうわけか線が引かれてしまいます。
対処法としてはESCで入力画面にすれば直ることがわかりました。

このあたりが勉強不足ですね^^;

こんなことも★

目のハイライトと口のところと顔のライン、手の部分、服装など細部修正しました。
BMPファイルで保存してペイントで拡大してやりました。MSXに比べるとゴミの数が多い感じがします。
最初は男性を描いていたのですが、読者数半減になるので、
大きな修正をしたところがありますね。

描きながら太めの白ペン(スティックの棒ケシ)で消せるようにしたいと思います。
まだ、作業によい状態ではないのでテストしながら修正していきます。

余震が続いています。関東大震災は千葉東方沖の地震があって小田原、三浦の双方で発生して
多大な災害を起こしたと言われております。当時の地震は千葉の茂原の沖の方みたいです。

私達が被った地震は大震災の余震ですが、余震域内の地震と内陸直下型の余震外の地震がありました。
最悪はウチから10キロ以内で起こった弱い直下の地震もありましたが、揺れたことは確かです。
やっと静岡、長野、秋田などの地震は東日本大震災の誘発した地震と
余震域内の地震を余震と定義されたようです。

そして、今夜は千葉東方沖の地震が立て続けに起こっています。
千葉と茨城の境の銚子付近ですが、まだ油断はできませんね。

 

 今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。

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WindowsでGWを! 8ビット機GW移植プロジェクト メッシュ制作 文字の色分け GWの東北の予想

2011-04-17 21:10:48 | WindowsでGWを

前回は試し描きをやってみました。

今回はメッシュを入れてマス目でバランスをとっていくことにしてみます。

25ドット間隔になっているので、細かな作図もできるようになると思います。

画面もアクティブの場合は黒い文字、アクティブでない場合は白い文字になりました。
前回はESCコマンドに入っているか、入っていないかの区別がわかりにくい部分がありました。

今回はペン色を16進数で表示しました。
このようにだいたいのアタリをとってみました。
アタリを描いた色がc0c0c0と覚えておくことで
ラフの時に消すことができます。

このようにラフができますね。ESCでdeleteを入力します。

線があああという感じで、バグが消えていません。

アタリが消えました。ボツじゃないけどテストなので^^;
せっかく描いたのですが、この絵とはさよならです。

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こんなことも★

関東は被害が千葉と茨城が多いです。特に千葉は液状化の影響などもありました。
埼玉もありますが、大きな影響はないです。

私の知り合いが、お茶のペットボトルの箱を買って
いわきにお見舞いに行ったのですが、原発の影響で水道水は飲めないようです。

だいぶん流通の方は回復して東北の荷物は入ってきています。
福島など自粛ムードが減って、これ以上大きな災害がなければ

GW(ゴールデンウィーク)の観光の影響はなんとかなりそうです。

お見舞い旅行が増えると予想していますが、どうでしょうかね。

観光に「がんばれ東北」のロゴが入っているとグッとくる感じがします。

そうは言っても余震がおさまらなければ行楽にはならない気がします。

GWの予想は東北でも被害が少ない地域が多くありますし、
彼のように遠方からお見舞い旅行で行かれる方も多いかもしれません。

例えばファミリーレストランなどでこれからゆっくり話し合いといった事がありそうです。

そう考えると今年は行楽というより、お見舞いの方が多く予想されます。

今は東北が話題になっています。
被災地の話題から観光の明るい話題になることを期待しています。

計画停電が中止になったので関東は活気が戻りつつあります。

 

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WindowsでGWを! 8ビット機GW移植プロジェクト ラフ工程までテスト

2011-04-16 16:02:52 | WindowsでGWを

何の前触れもなく始まりました。「たまには500PVが欲しくなったボソ」

GWはできましたが、「もっと高解像度でやってみたい!」ということで

Windows版の制作をスタートしました。

馴染むまでに時間がかかりましたが、当然ながらGUIのマルチタスク機能が生かされて
思ったよりは短時間でここまできました。

まず、お絵描き程度でやってみたいと思います。

これはマウスの操作性(mouse_control)を考えて手ブレ修正の修正値(handwork_adjust)を

決めているところです。
修正値は検出した座標からウエイトで次の検出までの時間(wait time)になります。

まだ、GWの基本システムの原型のようなものですね。

画面は「プログラムを復帰しますか?」というダイアログで、
応急的なエラー復帰の画面です。

というわけで、「タブレットも!スキャナも!なし!」で描くためのプログラムを
考えています。もう少し、制作を進めてみます。

本もいくつかあるのですが、全てミスマッチでネットを調べるといい頃合のモノが
あったりしましたが、最終的には手探り状態でやりました。^^;

8ビットパソコンより使いやすいパソコンということがわかりました。
そのパソコンが得意とするプログラムからやっていって何とかなりました。

とりあえず、画像を描くことができれば、あとはキャプチャ保存すればいいので、
何とか画面を実現してみました。

私のプログラムでは、この色を判別させて白に消すことができます。

ラフの下書きの下書きとかアタリに色を指定しておけば
後でアタリとか補助線を消すことができます。
こうしてバランスをとっていけばデッサン、構図などがうまくいきます。

もう少し、書きたいと思います。

こんな具合にバランスをとっていきます。まだ、この段階では線を手探り状態です。

描画モードでは左をドラッグすることで線が描かれます。

Press ESC key.でESCキーを押すことでESC commandに入ることができます。

アタリが入っているので、緑をdeleteコマンドで消します。

deleteを入力して実行ボタンを押します。

colorコマンドと同じように

このようなパレットの画面になって、色を選択します。

 

 

次にアタリから出した黒い線からcolorで紫色で描きなおします。
このようにラフの仕上げが見えてきました。

Windows版のGWはMSX版と同じようにESCコマンドを継承しました。
ESC Command:では次のコマンドが実行できます。

color ... ペンの色を指定

delete ... 消すペンの色を指定

end ... 誤消去防止のため、コマンドで終了

deleteを入力して、実行ボタンを押すと消す色を指定して10secで消えます。

黒を消して、紫色のペンのみにしました。
あとは外部のソフトに取り込んで細部調整ですね。

まだ、仮の画面のテスト段階でデザイン、操作性などはこれから考えていきます!

 今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。(え!)

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こんなことも★

震度分布図を見ると3/11から南北に力が拡散しているように感じます。
関東、北海道など被災地からかなり離れていても余震の可能性はかなり高いです。
ひきつづき非常食の準備は常にしておくことをおすすめします!

 

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BASICでプログラミング EOF命令 ファイルの終わり 入力制限 推測変換のタネ インストーラ作成

2011-04-13 23:12:14 | Weblog

前回のプログラムです。

100 LINEINPUT"検索する文字:";S$
110 OPEN"TEL.DAT"FOR INPUT AS #1
120 INPUT#1,D$(1)
130 INPUT#1,D$(2)
140 INPUT#1,D$(3)

150 IF D$(1)=S$ GOTO 170

160 GOTO 120

170 CLOSE #1
180 PRINT D$(1)
190 PRINT D$(2)
200 PRINT D$(3)

でした。今回はEOF(エンド オブ ファイル)を入れてみます。
さらに検索する文字を2バイトまでにします。

105行と155行を加えます。

100 LINEINPUT"検索する文字:";S$
105 S$=LEFT$(S$,2)
110 OPEN"TEL.DAT"FOR INPUT AS #1
120 INPUT #1,D$(1)
130 INPUT #1,D$(2)
140 INPUT #1,D$(3)

150 IF D$(1)=S$ GOTO 170
155 IF EOF(1) THEN PRINT"見つかりませんでした。":CLOSE #1:END
160 GOTO 120

170 CLOSE #1
180 PRINT D$(1)
190 PRINT D$(2)
200 PRINT D$(3)

となります。

このプログラムでは最初の合致した文字で検索終了します。
これを最後まで再検索させるようにします。

文字が流れるので、入力待ちを入れます。

100 LINEINPUT"検索する文字:";S$
105 S$=LEFT$(S$,2)
110 OPEN"TEL.DAT"FOR INPUT AS #1
120 INPUT #1,D$(1)
130 INPUT #1,D$(2)
140 INPUT #1,D$(3)

150 IF D$(1)=S$ GOTO 170
155 IF EOF(1) THEN PRINT"見つかりませんでした。":CLOSE #1:END
160 GOTO 120

170 ’
180 PRINT D$(1)
190 PRINT D$(2)
200 PRINT D$(3)
210 PRINT"何か押してください:";:I$=INPUT$(1)

220 GOTO 155

こんなことも★

とりあえず、推測変換の1つのタネをはなしたいと思います。
推測変換とは、次の変換を予測できる便利機能です。
変換順位によって語句が優先されて、
メールなどで、「お」を入力するだけで、「お疲れ」と候補が出ることもあります。

今回は名称の推測変換を題にします。

例えば長い名称など「東京」と入力すると「東京ビックサイト」と候補が出るのでかなり便利な機能です。

10 I$="さいたまスーパーアリーナ"
20 IF INSTR(I$,"さいたま") THEN PRINT I$

というプログラムを作ります。

これは、さいたまを含む文字列が含んでいる場合に表示します。
I$を辞書の候補の文字列にすれば、推測変換ができますね。

こんなことも、のオマケです。読者サービスと言ったところか(おい)

インストーラーを探してみました。

EXEpressCXが良いようですね。
EXEpressCompressorを使えばCABファイルに圧縮できるので、
インストーラができてしまいます。

いろいろとやってみたいです。

 

 

 

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BASICでプログラミング INPUT#命令 風評被害について 他のBASICの実行例

2011-04-12 18:40:29 | Weblog

前々回の続きになりますが、


地デジコールセンタ
0570-07-01

このようにTEL.DATに入れることができました。

INPUTに#1というふうにファイル番号をつけることで、ファイルを読み込むことができます。

OPEN"TEL.DAT"FORINPUT#1

INPUT#1,D$(1)

INPUT#1,D$(2)

INPUT#1,D$(3)

このように3つのデータがそれぞれD$の配列変数に入ります。

100 LINEINPUT"検索する文字:";S$
110 OPEN"TEL.DAT"FOR INPUT AS #1
120 INPUT#1,D$(1)
130 INPUT#1,D$(2)
140 INPUT#1,D$(3)

150 IF D$(1)=S$ GOTO 170

160 GOTO 120

170 CLOSE #1
180 PRINT D$(1)
190 PRINT D$(2)
200 PRINT D$(3)

少し組んでみますと、検索する文字が見つかるまで検索をします。

見つかった場合はファイルを閉じて表示します。
検索した文字列が見つからない場合はエラーになります。
このエラーはファイルの読み込みの終わりがないエラーです。

このような仕組みを作ることで、すぐに電話番号を調べることができます。

こんなことも★

このプログラムはMSXで実行可能なプログラムですが、

99BASIC、N88BASICなど他のBASICと互換性があります。

ただ、N88互換BASICなどでは試すことはできますが、

ファイルを保存できないのでエラーになります。

MSXはスペースを詰める書き方ができるところがあり、

私のプログラムにはそういう書式で実行できないところがあります。

また、MSXのROMBASICではそのままでは実行できませんが、

CALLMEMINI

を実行後に

OPEN”MEM:TEL.DAT”と書き換えることで試すことができます。

風評被害については

東北の地図、旅行といった雑誌が全て返本されている書店も多いです。

特に福島については福島第一原発という名からか多いです。

どちらの地域とも今は旅行にいけるような状態ではありませんが、

地域の観光は地域の発展に重要なことです。

事態が好転するまで待って考えてみるのもよいのではないでしょうか?

このような書店が増えることはあまりよいことではないと思います。

 

 

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MSX2のB-SHEET最新版の計算機能 四則演算、平均を追加

2011-04-09 22:20:49 | Weblog

今回は明日公開するB-SHEETの計算機能の説明をします。

B-SHEETはオートSUM方式の計算機能が備わっていましたが、
短時間に可能なアップデートとして考えてみたところ
電卓形式の計算機能に改めて、多くの計算ができる仕様に変更できることがわかりました。

今まで、できなかった数量計算など幅広い用途に使うことができます。
なお、今後の機能のアップデートの予定は決まっていません。

数日の動作確認をしたもので、多くの不具合が予想されます。
こまめに保存をおこなってください。

MSX2+,MSXturboR,1chipMSX,BlueMSXに対応しています。
MSX2、DISKBASIC、漢字ROM搭載機でも利用することができます。

B-SHEET最新版ダウンロード:

http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/

 

まず、DM-SYSTEM2をインストールすると自動で実行されます。

RUN"DM2-MINI.BAS"

で実行させます。インストール画面が終わって、BTファイルのデータロードするか、しないかの選択になります。

0を選ぶとこの画面になります。では始めたいと思います。

このように月、火、水、木、金と入力して、「土」の書くセルでEnterキーを押します。

「取」の位置へセルを移動してEnterキーを押します。

これで入力した「金」がクリアされます。「土」は候補番号8ですから、
次に「記」のところでEnterキーを押します。

これで記号の候補1が表示されます。
何度かキーをおしながら候補8にしてEnterキーを押します。

「土」でEnterキーを押します。

<計算機能の使い方>

120+150+320+450+と、加算しました。
F1キーでこのような画面になります。ここで、演算子の「+」(プラス)を入れます。
セルが黄色に変わります。

最後の数は「=」を入れます。そして、空いているセルでF5キーを押します。

このように数を加算していきます。

とりあえず、一日の出費をデータにしてみます。

月曜日から金曜日まで合計をたして、土曜日の「1630A」と入れると平均が出ます。
土曜日の下のセルにF5キーを押すと1713と平均が表示されました。

<画面の再表示機能>

少し、セルが汚くなったのESCキーで抜けます。
ESCキーは入力画面からESCキーで戻る操作になっているので、誤操作防止機能があります。

ここでEnterキーを押すことで、画面を消して保存することになります。

B-SHEET.BTファイルとして保存されます。
正しく保存された場合は目的のファイルへコピーして書き換えます。
例えばTEST.BTを書き換えたいなら、BASICで

COPY"B-SHEET.BT"TO"TEST.BT"

とします。

もし、誤ってこのメッセージが出た場合は何かキーを押して再表示させて復帰します。
今回は再表示機能で画面のクリーンアップを行う操作にします。

このようにセルの跡を消すことができます。

これで、このソフトの全ての操作説明は終わりです。

 

 

 

 

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フォームを考える MSX2の自作の表計算ソフト(仮称)からBASICの解説! BlueMSXが

2011-04-07 20:13:50 | Weblog

あっちのモードに入ってしまいましたが、BASICに戻ります。

ファイルの書き込むことができたでしょうか?ちょっと確認してみましょう。

COPYTEL.DAT"TO"CON"

この命令はTEL.DATのファイルのデータを表示する命令です。
MS-DOSのCOPY TEL.DAT CONと同等ですね。


地デジコールセンタ
0570-07-0101
Ok

と表示できたでしょうか?この命令を使うとカンタンに確認できる便利なものです。
ここでは ファイル名、データが3行が必要となるものです。あ、データ番号を忘れていました。

最初から読み込んで何番目かを表示できるようにしておけば、
11番を消すとか、11番を20番へ移動という操作ができます。
「これをここに、これは向こうに」といった事をできるようにするためです。

こんなことも★

自作プログラムの解析も進んで、バグの修正が終わったところです!
そこで、BlueMSXからいつものように取り込もうとするとBlueMSXが見当たりません。

実はDownloadフォルダにBlueMSXを入れていた為に
クリーンアップで消えてしまって再インストールになってしまいました。

最新バージョンではMSX-DOS2のBDOSに変わらないので困ってしまいました。
どうもバージョンによってMSX-DOS2のDISKBASICが自動で起動しないことがあるようですね。
そこで、DSKファイルを読み込まずにBASICになってからディスクを入れるようにしました。

プログラムは無事に起動しました。


BlueMSXでMSX2+、MSXturboRなどで設定していても漢字BASICが機能しないのは
ゲームソフトのほとんどがMSX,MSX2仕様に設計されているために
ゲームが動作しないという問題はないので外されているのでしょう。

そこで、このプログラムを漢字入力に使うこともできるので
単漢字辞書のROMの代用をすることもできます。

さらにテキストファイルになっているので、いつでも辞書の改良ができます。

強いて言えば、DVDデッキの文字入力よりは1文字入力で若干悪い程度ですが、
記号などの入力もクリアしているので、自由な入力ができます。

 

 

 

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パソコンがあるとこんなことも 日曜日に公開を目指します! DVDのネット2011ランキング

2011-04-05 20:51:12 | Weblog

MSX2の漢字が表示できる程度のパソコンであれば使えると思います。

例えばプライベートのケータイの電話帳がこんな感じだったらどうでしょうか?
業務用の連絡先とか、どこかのホームセンターの電話番号などと

とにかく、あまりよい感じではありません。
やはり用途によって使い分けたいです。

住所録を作ろうと思いましたが、ハガキを出すこともないので、

パソコンで電話帳を作ってみようと思います。
もう固定電話を使う時代ではなくなりましたが、
当時は「あ、か、さ、た、な」順になっていて、つまみを「な」に合わせて
押すとそのページが開いてすぐに電話帳を見ることができました。

そんな感じで1行目に頭の1文字、2行目に名称、3行目に電話番号として

例えば、ふりがなを「ち」にして、「地デジコールセンタ」「0570-07-0101」と入れます。

OPEN"TEL.DAT"FOROUTPUTAS#1

PRINT#1,"ち"

PRINT#1,"地デジコールセンタ"

PRINT#1,"0570-07-0101"

CLOSE#1

これで、ファイルを書き込みました。
このファイルに追加したい場合は

OPEN"TEL.DAT"FORAPPENDAS#1

PRINT#1,"て"

PRINT#1,"テレビ埼玉 視聴者窓口"

PRINT#1,"048-824-3131"

CLOSE#1

となります。
漢字BASICではこのように書きます。

こんなことも★

制作中の表計算のミニカルクに入れようと思いましたが、
データが多くなって使いにくいので、このような形式で保存させてみることにしました。
ミニカルクでは電話帳プログラムを考えたいと思います。

そして、日曜日に暫定的な機能で表計算プログラムを公開しようと思います。

来週ぐらいに電話帳プログラムにとりかかります。

と、まぁ得意先の書店の計画停電の悩みを聞いたりしていますが、
震災直後は数日は店に人が少なかったと聞きます。
また、計画停電直後に雑誌を購入できないトラブルなどききました。
かなりいろいろと苦労していますが、
時間を短縮して営業していても、数人が並んでいて「お客さんは開店を待っているんです!」
こういう話も聞くと私もさまざまな悩みを本を読むことで
落ち着きが生まれて平穏になってくるのかなと、思ったりしています。

たとえば店舗は営業できない状態でも注文は受け付ける書店もあるようです。
ネットでタイトルを調べて書店に問い合わせれば手に入れることもできます。

また、どうしても欲しい本を手に入れたい場合はPCとコンビニのデータ端末操作が必要になりますが、
コンビニで現金決済もできます。

2011年のネットのDVDランキングを書きました。まだ、更新中です。
計画停電などで店舗でゆっくり見ることができない時にどうぞ。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~tch002/

 

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MSX2のB-SHEETの日本語入力操作の改良 入力のしかた

2011-04-03 20:20:37 | Weblog

自作の表計算ソフト(仮称)の日本語入力操作の改良をやっていました。
MSX2では日本語入力ソフトがないと動作できないので、
自前から始めて数年かけて作っています。

今回は入力操作の改良をやってみました。
一見すると表計算ができるような感じがしますが、
まだ、入力モードの切り替えが20秒もかかってしまって
数秒で切り替えられるようにはなっていません。

これは表の入力画面と漢字の入力画面のデータが
別になっているためで、
このあたりを何とかしようとやっています。
考えているのは10行20桁のデータを
20行20桁のデータにして11行から漢字の入力画面のデータにして
画面も2画面のページ切り替えで画面を高速に切り替えて処理することです。

初期設定に時間がかかりますが、今のままでは入力にかなりの時間がかかります。

プログラムは1000行から始まりますが、一方を10000行にしてマージさせます。
これで、見くらべながら不要な処理を消していきます。
操作中にはセルの移動をしてもボタン1つで切り替えられるようになりました。
入力モードに入って戻ることがシームレスにできるようになりました。
今まで入力した文字を保存して、このファイルを読み込むかの選択など
面倒なところがありました。

こんなことも★

現在は試作版の動作チェックを進めています。
実はこのプログラムでも配列変数にデータを入れることができるのです。
とりあえず、文字入力をやってみます。
BlueMSXなどMSXエミュレータでは漢字BASICを使うことができませんが、
このプログラムを使えばカンタンにデータを入れることができます。

これが、編集画面です。
ここでEnterキーを押します。

このように画面が変わります。

ここでは、指定された座標でEnterキーを押すと
各単漢字辞書を読み出したりといった
VBAのマクロのようなことをMSXでやっていたりします。

「東」の「と」を選んでEnterキーを押します。

すると単漢字変換モードに入り変換候補群が出ます。

このようにして入力していきます。
「東北関東大震災」という語句ができあがります。

取消の取でEnterキーを押すと、語句の全削除fができます。
ESCキーを押して前の画面に反映させます。

このように反映されますが、入力された語句は記憶されており
文字の位置が適当でない場合は
移動した座標からEnterキーを押して、再度ESCキーで戻ると
コピペされるようにもなっています。
ハンコのように各座標に「重要」「重要」というようにもできます。

また、1,2,3と各座標に表示させた後に入力して「日」を入力すれば
1日 2日 3日 というふうにExcelにくらべると若干手間がかかりますが、
こういうコピペもできます。

とりあえず、

このように0,1に14バイトの文字として入りました。
BASICプログラムですから、p$(0,1)="東北関東大震災"
というデータが入ったことになります。

 

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1次元の配列変数 カンタンなプログラム 棒グラフを表示 OPEN MID$ PRINT# LINE MAX値を変える

2011-04-02 19:05:57 | Weblog

パソコンの活用法を考えてみました。
グラフなどを方眼紙などで作成するには、定規で作図したりと大変です。
パソコンを使えばすぐに表示することができます。

さらに数値を変えることで、棒グラフが変わっていきます。
このようにグラフから次の数値を予測するなどといったことに応用できます。

今回は0~200まで数値を入力できるグラフを作ってみました。
PCは左上を原点として右方向、下方向にX,Yが増加していく仕組みになっています。
今回はY=200を基準としてみました。
ここから上方向に数値が伸びるようになっています。

棒グラフを表示させるショートプログラムを作ってみました。

このプログラムを見ると100~200行はグラフの数値になっています。
プログラム本体は210から270行までです。
もし、データを保存できない場合でも数分でプログラムを打ち込むことができます。

SAVE"GRPH.BAS"で保存できます。ファイル名を変えることで数値データを残すこともできます。

初期の設定はMAXが200ですから、もし、MAXを1000で789にしたい場合は

X:200=789:1000

で、(789*200)/1000になります。整数化するので

INT((789*200)/1000)となるわけです。

配列変数にはINT((<入れたい数値>*200)/<MAX値>)というふうにすることで

C(0)=INT((789*200)/1000)となります。

ただ、1つ1つ変更させるのも面倒ですね。

そこで、MX変数を上限値、A変数を表示値と新たに使うことにします。

105 MX=1000

245 A=INT((C(I)*200)/MX)

250 LINE(I*50,200)-STEP(18,-A),15,B

この3行を加えることで上限値を1000に変えたりできます。

他のBASICではグラフィックモードがないので文字の表示設定を変える必要があります。
210行、230行、240行を削除すれば文字なしの表示になります。

 

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BASICでプログラミング フリガナの必要性 INPUT命令 PRINT命令 計算 番号整理

2011-04-01 17:46:57 | Weblog

4月になりました。
今月からBASICでプログラミングをはじめたいと思います。

まず、住所録を作ることを目標にしてみます。

住所録に必要なものは名前、フリガナ、住所、フリガナ、電話番号です。
なぜフリガナが必要かと言えば、パソコンでは漢字の読み方まで書かなければ
住所ごとに揃えたり、名字で揃えたりすることができません。

そう考えれば、データベースで漢字を使うのは人間のインターフェイスの役割かもしれません。
やはりカタカナだけでは同音異義語という事にもなります。
アキタケンより秋田県?秋田犬?アキタ ケン?となってしまいます。
パソコンにはフリガナ、人間には漢字と
この2つがないと日本語にならないということになります。

INPUT命令は入力した文字をメモリの変数エリアに入れます。
?の後に文字か数字を入れます。

INPUT I$
INPUT II$

でもよいですが、

INPUT III$などはINPUT II$に数字が入ったことになります。

また、カンマ区切りにすることで

INPUT PF$,CT$

? yokohama,tsuduki

と入力するとPf$にyokohama,CT$にtsudukiと入れることができます。
カンマも入れたい場合は

INPUT PF$,CT$をLINEINPUT I$に変えると
yokohama,tsudukiという文字列がI$に入ります。

このようにメモリに入力をすることができました。
入れた文字を見る(出力)するにはPRINTを使います。

PRINT I$を実行させるとI$に文字が入りました。

PRINT命令で計算することができます。
「今日はあそこで、120円のコーヒーを買って、スーパーで180円の牛乳を買って」
という具合にやってみます。

PRINT 120+180
300
Ok

と出ます。これをC=120+180で計算結果がCに入ります。
+-×÷が+-*/になります。

電卓と何が違うかと言えば、電卓で入力を間違えるとACで修正したりと
使いにくいところが多くありますが、このように入力した数値が表示されるので
間違えても、訂正がよく効きます。さらに、括弧を加えた計算もできます。

PRINT 300+(360*2)
1020
Ok

「この合計した結果をCに入れて、この結果はDに入れようかな。」
という感じで進めていけば数値をクイックセーブするような使い方でいけます。

「CとDの合計をEに入れるなら、E=C+Dかな。」
変数を合計して異なる変数に入れることもできます。

もし、Cを使っている場合はC1でもC0でも2文字であれば別のCを使うことができます。

「5000円おろしたから、今日の分を引くと」
? 5000-C
4700

というふうにできます。

これでも変数が足りない場合は1次元の配列変数を使います。
初期の状態で0から9までできます。C(0)=Cというふうに
C(0)~C(9)まで数値を入れることができます。

これは整理番号1番の人が12、整理番号7番の人が18と
C(1)=12とC(7)=18というような保管場所の番号整理ができるかもしれません。

DIM命令でDIM c(100)とすれば、配列変数を100にしたりできます。
再設定できませんので、これはあらかじめ最初に設定する必要があります。

まだいろいろなサンプルがありますが、このようにパソコンのBASICは便利なものです。

電卓とBASICの違いはBASICは入力した命令が残っているので、
数値を訂正することや再計算しなおすことがカンタンにできます。
これを発展させると数値から予測したりすることができるのです。

例えば、「こんな出費で30日間過ごすとどうなるのか?」などわかります。
電卓で面倒な計算もパソコンを使えばラクになるでしょう。

計算は正確さが必要になりますので、
今のところは計算結果を紙に書きながら、パソコンを電卓のように使ってやってみてください。

 

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