[FM]FULLMSX for BLOG

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https://fullmsx.web.fc2.com/

FF14新生エオルゼア製品版の序盤をプレイ 

2013-08-28 17:14:57 | Weblog

*記事を事情により書き直しました。

Playstation3のFF14新生エオルゼアをやっています。
予想を上回るアクセス数でゲームスタートをかなり待つ日もあります。
また店頭でのパッケージの販売、関連本は品薄状態が続いているようです。

まずオンラインゲームをはじめる前に
PSNのIDとスクエアエニックスのIDの紐付け(ひもつけ)をしました。
これで利用券の購入などオンラインサービスも受ける事ができます。
この準備が終わればオンラインゲームをスタートです。

キャラクタはオンラインのサーバーで管理されていますので
ベータ版では西欧のサーバーでしたから、日本のサーバーで再度
キャラクタを作成してみました。リムサ・ロミンサからスタートしたいので、
主力の職種よりも補助役にも回りたいので、
やはり巴術士(はじつし)としてサーバーに登録してはじめました。

リムサ・ロミンサは大きな岩礁をくりぬいた2層構造のデッキの海洋都市で
景観もかなりよいので海を見ながら癒されますね。
夜になるとペットのカーバンクルが光り輝いている光景は何ともいえません。
遠くからのリムサ・ロミンサのディテールはかなりリアルな感じに魅せてくれます。
 いろいろな小さなクエストがあるので操作もだんだんわかってきます。

気になるのは難易度ですが、ゲームシステムを考えると中程度だろうと思います。
プレイヤーはすべて英語表記になっていて
日本人かどうかもわからないです。大人向けのゲームですね。
 ベータ版では本で攻撃しましたが、ダメージが少ないので
ルインの魔法攻撃でLv4から召還魔法のサモン、回復魔法のフィジクを覚えれば
都市周辺のフィールドで戦うことができます。
戦闘音楽もファイナルファンタジーのおなじみの曲調でよいと思います。
 また初心者でも中央ラノシア、低地ラノシアであれば遠くまで行く事ができます。
最初から広いエリアを歩けるのはウレシイですね。
ジャンプのアクションを使えば農場の入り口に回らないで
柵を飛び越えていけるのもいいです。
 F.A.T.Eに入ると一度に多くの敵が出現して
プレイヤーと共戦しながら熱いバトルを楽しむ事もできます。

リムサロ・ミンサは島の中の1つの都市ですからウルダハなどの都市へは
フィールドからは行けないようですね(>_<)
とまぁいい感じのゲームですが、まだ序盤だからかチャットのメッセージが
ありません。基本的にひとりプレイでしょうか、PSO2と似た感じの雰囲気みたいです。

FF14新生エオルゼアのくわしい情報は公式サイトをご覧ください。

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[MSX]ト音部の高音、半音対応 MMLを解析してデータ化

2013-08-26 01:03:19 | MSX譜面作成プログラム

何度も説明しますが、ドレミファソラシドの音がオクターブを加えて
O4CDEFGABO5Cとなります。高いドでオクターブが変わります。
このように記号化してプログラムを書くことをマクロ言語と呼びます。
MMLは単にミュージックマクロランゲージの略ですから、
すこし覚えればラクにメロディを流すことができます。
MSXはこのような内容で進めています。さて、
Cと高音部も5線の3本上までのE、

さらに半音も対応させました。

そして、待望のMML完全対応に向けて別のプログラムも作り始めました。

DATA "O4E8","O4D8","*"

終わりは*の記号にしています。これが今のプログラムです。
このようなデータを譜面化していますが、何度も作っていると
1つ1つの音の長さを設定したり面倒になってきました。
たとえばこの場合はPLAY"O4L8ED"でよいです。
全て4分音符ならばPLAY"ED"になります。このように略した
MMLにすると文字数もかなり減って見やすくなります。

たとえば
PLAY"O4CD8E"
O4C4,O4D8,O4Eを略したものです。1音1音カンマで区切ってみます。
PLAY"O4ABO5CO4AG#”
O4A4,O4B4,O5C4,O4A4,O4G#4を略したものです。
#は半音の記号です。
このように略されたMMLでは再生する時の音の要素がないので
オクターブを調べたり、長さを調べたり、半音を調べたりと
データにするには後の記号の解析処理が面倒になりますが、
そのままMMLを譜面に変えてしまうことも可能になります。

 

次回はこのプログラムを組み込み譜面化していきます。
データ形式を変えて、かなりラクにできるようになります。
DATA"O4CD8E"
こんな感じですね♪~

8月のMSXはこれで終わりです。
プログラムのダウンロードは9月15日を予定しています。

 

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[MSX]USSCORE 16分音符対応とメロディガイド機能

2013-08-23 23:01:43 | MSX譜面作成プログラム

前回は4分音符のみの表示でした。
今回は音符を判別して画像データをカットして表示させる処理を加えました。
このように4分音符、8分音符の間隔もテストしてみました。

 今までの方法はテンポが130を超えると
表示処理でテンポが遅れる不具合がありました。そこで、
音符表示と演奏のプログラムを分けて、高速演奏も
対応できるようにしました。
Tempoの数値をカーソルで60~210まで調整することで
高速、スロー再生もできるので音のニュアンスを感じやすく
なりそうです。

最初のメロディにもどしてみました。
ごらんのとおり再生中の音は黄色で表示されています。
黄色はスプライトですから、黄色を消すことなく
黄色の音符を次の座標へジャンプさせるようにしています。
スプライトにしたおかげでテスト中に画像が1ドットずれていた
不具合を発見することができました。そしてテストから
実用向けにプログラムをステップアップします!
次回はいよいよト音記号の高音域とヘ音記号の音階対応
2回目ではシャープ、フラットの半音を対応する予定です。

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FF14新生エオルゼアβを先行プレイ [MSX]音符をスプライトに

2013-08-20 17:16:53 | Weblog

PCのFF14のゲームはどうなのか?と調べていると
何とPlaystation3でもできそうな情報を見つけました。
昨日はサーバー障害でヨーロッパのサーバーがベータテスト時間を
何と火曜日0:00まで繰り下げたという情報をきいて
Playstation3でコードを入力してダウンロードに1時間かかりましたが
21時30分から23時くらいまで短い時間でしたがプレイしてみました。
 プレイして気がついたのですが、やはりPS3を評価するとほぼ快適
くらいの動作でした。やはり最新PCのほうが快適だろうと思います。
種族はミコッテの巴術士ではじめました。
スタートする都市はリムサロミンサに設定しました。
日本のサーバーは終わっているのでEUの方で登録しました。
リムサロミンサという岩礁に造った都市からスタートしました。
EUではNPC以外はプレイヤーの名前が英語で表示されています。
FF14は世界中のプレイヤーと楽しむことができます。
クエストの内容、しぐさなどは母国語(日本語)で表示されています。

溺れた海豚亭(おぼれたいるかてい)という酒場に行きました。
デジョンやテレポを取得してワープができる感じでした。
世界観がFF12をスタートした時と似ているような気がしました。
グラフィックもシステムも似てますね。まぁ3D処理はテクスチャ、
モデリング、レンダリングと待ちばかりよりはよいですね。
プレイヤーの数は多いので、このあたりは仕方ないと思います><
そして操作方法に慣れるためのクエストがいくつかありました。
やはりクエストをクリアしてフィールドに出たほうがよいかもしれません。
いろいろとゲットするほうが後はラクですからね。時間がないので

巴術士のギルドへ行き討伐クエストを受けました。(^-^)
今度は八分儀広場とは逆の方向へ行くとフィールドへ出ました。
さっそく戦闘を試したかったので武器は魔道書1つで
本を叩きながら戦いました。(おい)
ターゲットを敵に合わせてボタンを押せば戦闘に入ります。
FATEにも入りましたが、ちょっと加勢してよかったなぁと思いました。
でも他のプレイヤーが入ってきてターゲットを倒してしまう
というのもどうかなぁと思ったりしますね。
助け合いといえばそうですが、腕試しという場合もありますからね…
まだ、操作に慣れなくて難しい感じですが、
L1とL2はL1ボタンを押しながら上ボタンというように
2つのボタンを押すことでショートカットコマンドができます。
PC版は試していませんが、ヘルプ表示が出るので
慣れれば使えると思います。
公式サイトの動画を見てみるとかなり新しいシステムになっています。
オンラインのさまざまな問題も解消されることを期待しています!

8月27日からFF14新生エオルゼアがいよいよ発売開始になります。
ダウンロード版、パッケージ版のどちらも3000円程度で買いやすい価格ですね。
やはりPC版のほうがムービーを見た感じではよさそうな感じがします。
Windows版またはPlaystation3版で
新しいファイナルファンタジーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

こんなことも☆

 とまぁ相変わらず、いろいろとやっていますが、
MSXの譜面表示プログラムはPSGの音を音符として表示することが
できました。次は高速演奏に対応するために譜面を先にロードして
次にスプライトを使って再生中の音符を表示させてMSXの
スピードコントローラのようにテンポの設定を変えられるようにしました!
シンガーソングライターみたいに再生バーを表示させるようなことは
8ビットでは無理ですからスプライトで音符を表示する方法で試してみました。
次回は詳しく書きたいと思います。

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お盆休みもわずか 次期自作PCもAMDのCPU 連桁(れんこう)と連符(れんぷ)

2013-08-16 18:37:04 | Weblog

 こんにちは、よい休日をお過ごしですか?
初代のXPのパソコンでやっとこさ動かしている状態です。

自作パソコンプランもミドルかハイかセミミドルか考えていましたが、
やはり緊急性を考えてミドル程度のmicro-ATXの基板で
低価格パソコンにすることに決めました。
今回からAPUを使うことにしてグラフィック機能の入ったCPUにして
AMD75チップセットのAPU A10-6800Kくらいに決めました。
インテル製に比べて安価で4コアのCPUですが、Winodws7の
自作マシンも4コアで遅いHDDですが、XPと比べればかなり快適です。
具体的にXPはアイコンをクリックしてHDDがガリガリガリとすこし待ちがありましたが
7のミドル以上のマシンではかなり待ちが少なくなりました。でも、
サクサク動作はやはりインテル製がおすすめです。とまぁ~
そんなに積み立ての予算もとれないのでこれでやってみたいと思います。
こんな程度でもFFやドラゴンクエスト、シムシティなど充分遊べます。
 もう一つ心配なことは1chipMSXのキーボードはUSBが使えないことで
店頭に僅かになったPS/2キーボードの新品を先に買いました。

 MMLを譜面化するプログラムをやっています。
これはキーボードがなくてもタタタターンとMMLだけで音を奏でてみるテスト
のプログラムを作っています。譜面から音をイメージしてMMLで再生して
気楽に音をつくろうというものです。さて、今のところは鳴った音が音符になっていき
音符の長さごとに音符の位置が変わるようになりました。
 これからは8分音符と8分音符をつなげた記号を連桁(れんこう)というそうですが、
これも前の音階によって音符を上下逆さまに反転しなかったりするので
その条件判定など必要になります。座標にならって連桁を指定して
2つの音符の連桁は問題ない感じですが、
3つになると連桁が折れ線になって格好悪い感じになりました。
やはり、曲を解析して時間をかけて具合を見ながらやるようですね。
 さらに連符は例えば4分音符を3つに割って16分音符×3と16分休符というふうに
すばやくジャジャジャと繰り返しますが、この場合は16分音符の長さでよいですが、
曲によっては調整する必要がありますね。厳密には8分音符程度の長さという
定義だそうです。
さらに3とか5とか文字を入れる連符まで完成させるのは今後の課題ですね。



16分音符ができました。あとはフラット、シャープの対応とヘ音記号の音階ですね。
また譜面を表示させて再生中の音をスプライトの音符で表示することも
考えています。まだ、はじまったばかりでいろいろと欲しいところですが
第一段階はいろいろなメロディを再生することを目指したいです。

 

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試しに簡単なSEを譜面にしてみる MSXファイルのダウンロード

2013-08-12 19:29:46 | MSX譜面作成プログラム

 自由にできるようにしようと思いましたが、曲のニュアンスを
感じるのはかなり難しくて、どうすればいいのかわからなくなって
しまいます。この曲も繰り返しが2回ですが、
2回目の繰り返しからCの音が入ると2回目の繰り返しは
別のニュアンスのような錯覚になってしまいます。
というのはおそらくGABCと滑らかな感じだからでしょうね・

まだ半音のフラット、シャープは表示できませんが、
O4A,O4Bなどと指定すれば多少は遊べるようにします。
SEですから8分音符と16分音符を使います。

<<譜面は未完成です>>

SEはSLGのターン切り替え用として最適ですが、たしか
似たようなメロディがゲームにあると思います。
テンポ120前後で誰でもコツコツとできる速さにしました。
実行すると1拍1拍音をききながら音を感じることができます。
リズムはスローでいくと4連符でタンタンタンタン、タンタンタンタン
タンタタタンという具合です。
データは1拍1拍分割したデータになっています。
O5C8はオクターブ5のCを8分音符で鳴らすという意味です。
もし対応していないMMLの場合はMML Errorと表示します。
今回はMMLを入力して表示してみることをやってみました。
次回は即席のプログラムに改良を加えて譜面表示などを
正しくできるようにします。次回のダウンロードは
来月を予定しています。いろいろ作る部分がありそうですね。

 お待たせしました。ドットエディタから譜面表示までの
制作データをFULLMSXサイトでダウンロードすることができます。
今回は0のクリアにして合成できるデータにできるプログラム
ドットを合成させるCOPY命令のTPSETを使っていたり、
PLAY(0)の演奏状態の条件分岐なども書かれています。
画像データのファイル名はCP5ファイルになっています。

FULLMSXブログのページ:
http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/blog.html



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MSXで音符を貼り付ける

2013-08-10 17:46:19 | MSX譜面作成プログラム

 暑い中、お仕事おつかれさまでした。
一日数時間MSXの時間にあてて本格的にプログラムをやっていますが、
「こんなに遅かった?」と、ちょっとビックリするところもありました。
とりあえずは座標で基準を決めて1拍1拍音符を並べられるようにしています。
最初は指でリズムをとれるような短いフレーズの曲でやってみたいと思います。
今回は4分音符と8分音符の組み合わせをできるようにしています♪~

これが作成したドットですが、横2ドットの5線を基準にやっています。
オクターブ4のDのレは左5ドットで4分音符にもなります。
ところが音符が反転しているオクターブ5のGのソは全くの反転ではなく
8分音符をよく見ると感じが違うので2つ書くことにしました。
バックの色を黒から透明に変換するプログラムで透明にして
4分音符の部分だけを五線の位置に合わせてコピーすれば
譜面に記号を入力することができます。連符はできませんが、
これだけでも2和音、3和音というふうに貼り付けることができます。
音符の反転の具合は曲によって違うので実際はかなりあいまいです。
スケールは16分音符までとってみたいと思います。
10ドットで160ドットんー1小節かな

とりあえず、4分音符で並べてみました。
SCREEN5ではこんな感じですね。SCREEN7を使えば
Xが511まで使えますが、とりあえずはこの画面でやります。
次回は4分音符か8分音符かの設定しながら入力のアシストをして
再生できるようにします。ダウンロードは来週月曜日を予定しています。

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自作PCマザーボードを考える MSXでスコアエディタを試す

2013-08-07 17:47:15 | Weblog

 自作PCを考えてみるといろいろなことがわかってきました!
今回は周辺機器デバイスのUSB3.0対応が増えてきている
ので10年後を見越してブロードバンドなど超高速のPC環境に
なると思います。前回はWindows7でしたが、

メモリ限界の問題がありました。32ビットOS版は4G程度まで
64ビットOS版は16Gまで認識できるのですが、64ビット対応ソフト、
ドライバが少ない理由で前回は32ビットOS版にしました。

また処理能力も8ビットから16ビットに変わったように
64ビットは32ビットよりも超高速処理ができるようになります。
そう考えるとPC排熱などの問題は避けて通れなくなり
 今回のマザーボード選びは長く耐えられるPCにしたいので
Windows8.1は64ビットOS版に決めます。メモリは16Gまで
使えてCPUはAMD製でグラフィックも使えるAPUにして
HDDはSATA3とUSBデバイスはUSB3.0にします。
また、今回はメモリー、CPU、HDDなどの温度監視もしたいので
少し高めのカスタムなPCカバーを購入していきます。

 「仮にMSXでスコアエディタを試作するとどうなるか?」と、
やっています。ご存じのようにシンセサウルスなど名作の
MSXコンポーザはありましたが、もっと気楽にできないかと
できそうなところをかじり程度にやっています。

4小節をむりやり入れましたが、使ってみるとおそらく
2小節程度になると思います。4分音符を並べたり
まだまだ時間がかかりますが、MSX2の雰囲気が出ました。
音符の画像データは16分音符の画像を4分音符で使えるように
していますが、画像の音楽記号の空白部分は
黒の1で塗りつぶされているので、透明の0に変えて
画像をいくつも重ねることができるように合成データにする
ことを今やっています。それではまた~


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カスタマしたXP 自作ドットエディタの修正 ト音記号を描いてみた

2013-08-04 22:47:31 | MSX譜面作成プログラム

 前回からの続きでウイルスバスタークラウドを何とか
新HDDにいれたかったのですが、残念なことに
インストールができませんでした。
今のドライブに戻して再インストールして動かしています。
何かを移動したいと仮想メモリとテンポラリファイルを
新HDDにしました。

 前々回の話で音楽ソフトの理想型を描いてみることにしました。
そこから可能かどうかを判断してじっくりやってみます。
手始めに音楽記号をMSXでどこまで描けるかやってみました。



 自作のドットエディタでは16ドットのほかに32ドットの
メッシュまで本格的なドット絵を描くことができます。
普段は強制的に1の設定になっていましたから、
簡易メニューで選べるようにしました。
今回は32ドットを選びます。

まずはト音記号の右の五線のラインを描き、ならうようにしてト音記号を
描きました。32ドットで描いても、まだドットが意外に足りない気がしました。
MMLと音楽記号を相互で確認するような使い方をしてみたいと思いました。
フリーで本格的な物がほしいですね。

今回はBlueMSXで画像を編集しました。以前エディットした時は
BlueMSXフォーマット(DSKファイル)でやっていました。
MSXファイルのみにしたのですが、こういう方法を考えています。
まず、空のNEWFILE.DSKファイルをダウンロードできるようにして
このファイルをBlueMSXで読み書きして使うようにします。
まず、BlueMSXのAドライブにNEWFILE.DSK、
Bドライブに<フォルダに入っているネットからダウンロードしたファイル>
で読み取り専用のBドライブからAドライブに
転送することができるようになります。
準備が整いしだいFULLMSXのBlueMSXのページで説明します。

こんなことも★

PC自作はベアボーンでいいかと、さじ投げていました。
でも「自作したらスピードが遅かった」って後悔することもあるので、
格安PCでやっていきたいと思います。GTXは高いのであきらめます。
やっぱりA10かな…

と、思いながら数年A10は諦めました。スティックPCでトライしています。(え!)

今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。

http://wood-art.main.jp/www-hp/bluedraw/

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XPのHDDをSATAに パソコン自作はじめる ディスプレイが寿命

2013-08-01 22:23:11 | Weblog

 前回の自作はWindows7でした。XPにウイルス対策をしたのですが、
やはりスキャン中とブラウザ起動はかなり重いので、HDDをATAから
SATAに変えることにしました。HDDは500GBで仮想メモリを振って
前回やったようにXPを高速起動させるようにします。
といっても、ほとんどがAFTのVista以降の製品ばかりで
XPで使えるSATA2で非AFTは量販店もわずかな在庫でした。
もしXPがクラッシュしたらPC買いなおすことになります。
確かに故障1つもなく純正品を9年間使っているのは運が良いと言えますね。
そこで、HDDアクセスを軽減させて何とか使いたいのもありましたが、さて

 今回の自作はWindows8で動作するパソコンで、
このHDDにしたいのですが、逆にVista以降で
非AFTは動作が遅いようですが、あまり感じません。
DDR3とGTXとUSB3.0とほぼスペックは決まっているので、
マザーボードは1万~1.5万程度でサウンドとグラフィックをオンチップで
グラフィックはGTXにしたいのですが、Playstation3があるので、
まだちょっと考えていません。PCのパーツが高くなっている気がするので、
ゆっくりと積み立てながら自作をすすめて来年春までに完成させたいと思います。

 と考えていると、電話がかかってきて行ってみると貸したパソコンは
垂直同期のように画面が重なってきて、時間がたつと横棒が出るように
なりました。でも、この症状はポータブルDVDがだんだんと使えなく
なってきた時と同じような現象でした。
今はテストで手持ちのディスプレイに代用して使っていますが、
このまま異常がなければディスプレイ交換になりますが、
液晶LEDディスプレイって寿命が短いと感じますね。
といっても2009年から使っているので短くもないのか…
 ま、MSXが長いから短く感じてしまったりボソボソ
そこで不運にもディスプレイを買い換えるときに店員に確認してほしいのは
返品交換できないことが多いので製造年月日と商品は未開封のものかです。
特に外国製は日本製に比べて保証がないので、LEDは長寿命でも
使われている部品は短寿命のような気がします。
ブラウン管テレビでは日本メーカーでも保証が切れる時期に部品の寿命が
くるように設計しているという話を個人の電気店のオーナーが言っていました。
少し詳しい人であれば1つの部品交換でブラウン管テレビは
治せるものばかりだったらしいです。

 

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