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BlueMSX:GW16ただ今、デバッグ中 2010年11月記事は削除しました

2010-11-03 19:33:08 | BlueMSX

アニメじゃなくて、もっと難しい絵を描いてみる。
時は500年とさかのぼり、歴史の人物画に挑戦してみる。
どちらかといえば、このような絵の方が私には合っている。
アニメと異なり微妙な線など難しい部分が多い。
バランスをとるためにサッと基準を引き描いてみる。
やはり、顔の部分が納得いかない。マウスでは無理だ。
と、思ったがタイマでポインティングするスーパー補間モード
でなめらかドローイングできるかもしれない。
この機能と本当にマウスで無理な数ドットの曲線は
SCREEN7でマルチウインドウで
やってみようかなと思う。
左は全体で、右はメッシュのルーペというふうに使う。
画像がSCREEN7の画面だ。右の空いた部分を使う。
ドット間でライン命令が使えれば便利になりそうな気がする。
何となく、このソフトの先が見えてきた気がする。

追記:

2010年11月のブログ記事はソフト説明などの内容で

期限切れのためすべて削除しました。

<期限切れのため削除しました>

 

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BlueMSX:自作ソフトGWでデバッグ中

2010-11-03 18:19:45 | BlueMSX

今日も本格的にデバッグに入った。
修正するところ、改良するところなどを見る。
今回は少し、描きこんでみた。
いい加減にやりながらも真剣だ(?)
本当にMSXでできるのかを試してみることだった。
私の書いたようにアップで描きこみスタートだ。
このように何度も黒白と変えながら、
髪の毛の線を生かしていく。
目の部分は円が理想なので
仕上がりに大きな影響がある。
円ができないので、□の円にしているが
それでも、やはり納得できないところがある。
ロースペックだからしかたないことだ。
1つわかったのはマウスではできない、
ほっぺたの線が出てきた。ゴミな線でごまかしているが、
まぁ、5分ぐらい見ているとイメージが変わるかもしれない(謎)
この部分をライン命令などで修正できればよいかもしれない。
190×190のサイズでは正確な線が必要になりそうだ。

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これがMSXの限界?

2010-11-01 20:22:06 | Weblog
なんだかよくわからないが、MSXでアニメっていいのか?
とりあえずBlueMSXからマウスで描いてみた。
MSXはローレゾ(低解像度)でクオリティーを上げるのは難しい。
MSXの雑誌のグラフィックを見てみると、
確かに大作はよいと思うが、限られた表情というのがわかる。
微妙な笑みなどは非常に難しい。
線がガタつけば目もあてられない。
そこでボカシをある程度使えばそのようにも見えるが、
思った感じにするのは難しいだろう。
と、いいながら実は顔をアップして描けばできなくもない。
例えばマンガなどで何人かで話しているシーンは
離れている。
そして、話を強調したい場合はアップになる。
コンテの話になるが、
3人全体の画像は悪く描けばテキトー。
3人「どうしよう~」
ここで顔のアップした画像、グッとクオリティーを上げる。
1人「考えがある」
2つ画像を使うことで
結果的にアップした顔の画像が優先されることになる。
このような方法はタクティカルゲームのキャラクタから
アニメシーンになるような効果にも似ている。
顔をいれるだけでも雰囲気が大きく変わり世界観がでてくる。
解像度の低いMSXにアニメは移植できないというのは
言い訳になってしまうのか(謎)
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