前回は試し描きをやってみました。
今回はメッシュを入れてマス目でバランスをとっていくことにしてみます。
25ドット間隔になっているので、細かな作図もできるようになると思います。
画面もアクティブの場合は黒い文字、アクティブでない場合は白い文字になりました。
前回はESCコマンドに入っているか、入っていないかの区別がわかりにくい部分がありました。
今回はペン色を16進数で表示しました。
このようにだいたいのアタリをとってみました。
アタリを描いた色がc0c0c0と覚えておくことで
ラフの時に消すことができます。
このようにラフができますね。ESCでdeleteを入力します。
線があああという感じで、バグが消えていません。
アタリが消えました。ボツじゃないけどテストなので^^;
せっかく描いたのですが、この絵とはさよならです。
今はWindowsでアプリをこさえて、やっとこさドット絵をトライ中。
2020年から制作ツールを無料で公開予定です。
http://wood-art.main.jp/www-hp/bluedraw/
こんなことも★
関東は被害が千葉と茨城が多いです。特に千葉は液状化の影響などもありました。
埼玉もありますが、大きな影響はないです。
私の知り合いが、お茶のペットボトルの箱を買って
いわきにお見舞いに行ったのですが、原発の影響で水道水は飲めないようです。
だいぶん流通の方は回復して東北の荷物は入ってきています。
福島など自粛ムードが減って、これ以上大きな災害がなければ
GW(ゴールデンウィーク)の観光の影響はなんとかなりそうです。
お見舞い旅行が増えると予想していますが、どうでしょうかね。
観光に「がんばれ東北」のロゴが入っているとグッとくる感じがします。
そうは言っても余震がおさまらなければ行楽にはならない気がします。
GWの予想は東北でも被害が少ない地域が多くありますし、
彼のように遠方からお見舞い旅行で行かれる方も多いかもしれません。
例えばファミリーレストランなどでこれからゆっくり話し合いといった事がありそうです。
そう考えると今年は行楽というより、お見舞いの方が多く予想されます。
今は東北が話題になっています。
被災地の話題から観光の明るい話題になることを期待しています。
計画停電が中止になったので関東は活気が戻りつつあります。